南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆開放感

2014-11-11 23:05:46 | 行動

 2125 昼からPT.ESIに行って、様子を見学してきた。既に、三交替の作業員の候補の人が何人か面接に来ていた。その中の一人の高校の成績表を見た。10点が最高で、数学、化学、英語、など、国の統一卒業試験主要科目の評価が平均9点だった。プラスチックって、何からできていますか?と質問、キョトンとして、無言のまま、150の20パーセントは?と質問、答えは170だという、足し算をしたのでした。ずっと以前から、この国の教育水準が低いことは承知でしたが、やっぱり、と確認をしただけでした。意味のない質問をしてしまったと、反省した。

 

前の会社の時の客先訪問を早くしなければならい、カンパニー プロファイルを渡さなければならないが、私は、仕事をしては、いけない状態なので、迷っている。現場に入らなければ、打合せだけなら、作業服を着なければ、申請手続きを始めていれば、大丈夫、という話もあるが、やはり、心配なので、できるだけ、何もしないで、うろうろしていようと思う。

 

夕方から、強烈な雨、テレビの番人をしていた私としては、声がかき消されて、暫く、番人を止めざるを得なかった。クイズ ファミリー スラトゥスが聞こえない。完全なる本格的な雨季に入っている。これから、来年の二月から三月にかけて、バンジール(洪水)が、主なニュースになる。

 

ミトラカラワン工業団地への新しい橋が使えるようになったようだ。往復で使えるので、私が訪問する会社へは、近道だし、渋滞にならない、カラワン ティムールのゲートの数も増えて、なお、流れが、スムーズになっているそうだ。渋滞がなくなると、物売りの商売あがったりで、気の毒だ。

 

ベアチュカイ イミグラシ ポリシ、これらから目を付けられることが、インドネシアで三大厄介と言われている。くれぐれも、密告などのチャンスを与えないようにした方がいいですね。後は、取り返すだけである・

雨季 ポリシ イミグラシ

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