南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆誕生日2

2014-11-03 22:36:07 | 体験

 2117 本人、私の誕生日でした。71才に突入。駿府公園に大道芸なるものを見に行ってきた。何回目でしょうか、大変な賑わいでした。歩いて、内堀の中に入るのは何年ぶりでしょうか。多分、何十年ぶりかだと思う。木の高く、繁っているといる感じだった。家康の銅像、そして、ミカンの木が全く目立たない場所になってしまっていた。

 

さて、大道芸の方だが、人出は凄い、感心の強さがわかる、多くの人達が楽しみにしているのは分かる。私達が行ったのは、10時前、何の催しもやっていなかった、そして、それぞれの場所に、何時からと書いてある白板がチョコンと立てかけられていた。そこには、11.30とか12;30から、などと、書いてあった。なあんだ、そんな時間からかと、多くの人達は思うに違いない。早く行っても、何もやっていないのだ。

 

テントが林立し、屋台の車が長蛇の列で並び、昔で言うなら露店の数は、数えきれない、ご当地グルメ、B級グルメと言われているものや、ドギツイ色のリンゴやバナナ、そして、テーブルと椅子も相当な数、皆さん、多くは子供連れの家族、大道芸を見るより、何かを食べに来ている、それが、楽しみで着ている?

 

肝心な、大道芸ときたら、つまらない物ばかり、それでも、その周りには、人だかり、用意周到、脚立を持ってきている人も多かった。この程度か、面白くない、子供達も、ジャグリングやアクロバットやフラフープの芸やパントマイムのようなものを見ながら、「つまんない」といい、「何か買って」という声が、あちこちから聞こえてきていた。

 

それでも、毎年、盛んに、大きな規模になっているらしい、ハロウィンの情況と今日の様子、私にはなじまなかった。何キロ歩いただろうか、ゴルフをカートなしで2ラウンドした感じ、頭がズキズキ痛む中、足がガクガクするまで、よく、歩いたものだ。家に付いて、24kgと30kgの子供の肩車を何回もい当てやったからだろうか、腰がまた痛くなってしまった。

人ごみ 疲れ 腰痛

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