南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆インドネシアらしい

2014-11-15 22:31:16 | インドネシア

 2129 昨日、家に着いて、問題が二つあった。先ず、断水だった。結局、水が出たしたのは、先ほど、夕方、家に戻った時に確認できた。パンガンダランの汚れを洗濯したかったができず、また、真っ黒の車の泥が目立つので洗車もしたかったが、これもできず、先ほど、やっと、綺麗になった。洗濯はまだだ。何日間、断水だったかは確認できていない。

 

もう一つは、ヲーターディスペンサーのヒーター側が切れていて、お湯が出なくなっていた。そればなりではなく、お湯側の水に通電してしまっていて、しびれを感じた。先ほど、新しいディスペンサーを買ってきて、取り換えた。19万Rp(1800円くらい)温水とそのままだけで、冷水はない。これで充分。

 

いずれも、インドネシアらしい。壊れたディスペンサーは一年半使って、お釈迦になった。一年のギャランティだった。今日も、買った時に一年の保証の印をレシートにしてもらった。買いかえるように、一年過ぎて直ぐに壊れるようにセットされてあるのでしょうか。

 

 この先が、どうなっているか分からない道の連続、インドネシアの田舎の道、特に山の中の道は、急こう配、急カーブが続く、舗装の状態が良い道ほど、注意が必要になる。

 

片側ずつ、鉄筋コンクリート舗装をしている。何か所かで断続的にしているのでその都度片側交互通行になる。止まっていると、タモを持って、小遣いを請求される。私は2000Rp入れてやることにしている。

時には、走行できる側の泥濘が酷いために、車がめり込んで立ち往生する。そういう場合は、主要道路から、すれ違いができないほど狭い、田舎道に誘導され、かなり遠回りの迂回をさせられる。そういう道は、入り口出口に、遮断機があって、その辺りの車以外は通行料を取られる。トラックは、立ち往生の車が動くまで、またなければならない。

断水 泥道 急勾配

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