3520 ジャカルタ、関空便も欠航ですね。昨日今日帰国するつもりだった方、お気の毒です。伊丹にできないのでしょうか。ゴルフ仲間二人、帰国できなかった人がいて、8日から11日のナショナルホリデーまで、ゴルフをすることになった。
北海道の地震、びっくりですね。台風といい、地震といい、「泣きっ面に蜂」「踏んだり蹴ったり」状態、日本は、大変ですね。
錦織、ナオミ、4強、良かったですね。錦織選手、5セット目で勝つ確率が非常に高いとか、私が、気になるには、フルセットで勝った次の試合の結果の勝ち負けの確率です。負ける確率が非常に高いという印象を持っている。ぜひ、印象を覆して欲しい。ジョコが相手じゃ、どうにもならないね。番狂わせになるといいね。
“おこし“が、引っかかってしまったら、それを、取る方法。供給部に張り付いている、樹脂を溶かすために、通常の設定より、温度を上げて、早く溶けるようにする。ホッパーの下に、ウエスを詰めて,温度が早く上がるようにする。
温度が上がったら、溶けているとして、パージ材を投入する。始め、噛みこみを手助けするために、プラスチックの棒で押すといい。私は、ホッパーのサイズにあったナイロンの丸棒を使う。入ってゆくことを確認したら、供給部の温度設定を通常に戻す。始め、ゆっくり、ヘッドから、樹脂が出始めたら、徐々にアンペアーを見ながら回転を上げる。パージ材は、揚げた温度でも溶けないから、溶けている樹脂を巻き込んで、スクリューやシリンダーを擦りながら進む。パージ材が出きったら、スクリューを抜いて、ウエスやサンドペーパーなどで、磨く、シリンダーは煙突掃除式に、綺麗にする。これで、出来上がりだ。
この写真は、一般的な押出機の姿です。ホッパーの部分の下に、冷却水を循環させることができるパイプが見える。また、シリンダーの冷却ファンも見える。いずれも、オコシにならないために、吐出量が安定するように役立つ。
野菜類の移動販売、私が住む、田舎町には、まだ、こういうスタイルが多い。
パージ 掃除 磨き