南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆暮らし

2018-09-17 22:52:38 | 環境

 3530 日本から持ち込んだ納豆が無くなってしまったので、久しぶりに、リッポチカランのパパヤへ行ってみた。開発商品を買いたかった。残念、日本から輸入の納豆、日本で、3パックで、80円で売っていたものが、4万Rp(300円くらい)以上で売っていた。以前、ブロックMで売っていた開発商品と書かれいていて、3パックで2万Rpくらいで売られていたものが見当たらなかった。開発商品のうどんも売られていなかった。今は、止めてしまったのでしょうか、それとも、売り切れなのでしょうか。他のものは、元々、買う気がないから、何も買わずに出てきてしまった。

 

帰る途中、SAWOを食べたくなって、道端の果物売りに立ち寄った。1Kgで25000Rpを買った。ついでに、かなり熟れていたMANGGAを3Kg買った。サヲって知っていますか、日本では、見たことが無かった。見た目、ジャガイモです。マンガはしっていますよね。日本では、マンゴーと言われていますね。今、インドネシアではどちらもシーズンで、スーパーでも道端でも、崩れ落ちそうな山積みで、量り売りで売っている。

マンガは、2kgで5万Rpだった。家について、早速、食べた。食べごろ、サヲはスプーンですくって食べる。マンガは手で向いて、かぶりつく。美味しい、エナックでした。

 

そのパパヤはAXIAという、多分、リッポチカランで最高級アパート、ホテル?の入り口付近にある。そのアクシアに多くの知り合いが入っている。昨日のゴルフ、一緒のカートだった人も、そこの住人だ。住宅の話になって、私はここの近くの新しい分譲住宅内の一軒家にいる、会社もゴルフ場も近いし便利、家賃、年、15ジュタ(1、000US$)だよ。その人の部屋、本当だろうか、一泊、120US$だそうだ。詳しい話を聞いたわけではないが、一部屋で、窓から外は見えるが、閉じ込められた感じで、何もすることがないし、孤独で寂しいという。その人、日本とインドネシアを二か月ほどの間隔で行ったり来たりしている、インドネシアへ戻るたびに、他に移りたいと思うと言っていた。その人は私より二歳上、77歳だ。何時までいるの?ま、出来れば80までという。

 

どうでしょうか、赤旗をカートに立ててゴルフをする仲、家賃の違い、住環境の違い、私には、私の方があっていると思う。あんなところ、と言っては良くないが、22年前、いきなり入れられた隣のクラウンコート、当時は、じめじめしていて、閉塞感があって、半年で、出てしまい、ルマーアバン駅の近くのグラハチカランというところに引っ越してしまった。その後、何回も職場は変ったが、リップチカランに住まなかった。家賃が高いからといって、住み心地、安全も含めて、良いとは、感覚は、人それぞれだと思う。

 

この新築住宅、家賃、年、20ジュタでどうですか。ただし、中は空っぽです。何の設備もありません。私は二軒先の家だ。

住処 果物 生活

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