南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆開放感

2018-09-12 22:20:04 | 生活

 3525 入居して、9ぁ月、新築の住宅。シンクの下の蛇腹排水パイプが、途中から漏れ出したのが、使い始めて二か月くらいからだったが、ついに、途中から折れてしまった。流しが使えなくなってしまった。その折れたパイプを持って、ホームセンターへ行き、こんなパイプを買ってきて取り付け何とか使えるようにした。同じものがなく、しっかり固定できないので、ゴミ箱などで、下から支えて、落ちないようにしている。200円くらいだから、漏れだしたら、また、代えればいいか。ガパパ。インドネシアンスタンダード。

 

ゴルフ場へ行く途中に、私ぼ教え子だった一人がやっている押出成形工場がある。久しぶりに、その前の道を通ってみた。というのは、この辺り、細い道がいくつかあって、その中でも、良い道、悪い道がある。通りやすい道を使っていて、その工場の前に道は、最悪、だから、通ることはなかったが、今日は、そちらの方この道があららしく、舗装が載せられていたので、いって見た。ところが、途中までで、この工場の前は相変わらず最悪の凸凹、それでも、行くしかないから、工場の前に、差し掛かった。すると、休みだというのに、工場から、見た顔ができた、目がった。降りて、話をすることにした。今、押出機を作っているところだという。

必要なパーツを買ってきて、自分たちの組み立てるのです。45ミリ、二台作っていた。一台、80ジュタ(70万円弱)だという。私も二台作ろうと思っていたところだったが、一台100ジュタを見込んでいた。そうか、、もっと、安くできるんだと、教えられた。

 

それにしても、この工場の環境、最悪、同じエリア内なので、停電は同じように頻繁にある。見かけ通り、狭い、汚い、途が最悪、間もなく雨季、泥んこの凸凹になる。

 

どうです、このパパヤ、こんななり方。日本では、植物園くらいでしか見ないでしょうね。私が住む辺りでは、道端の見かける。これは、15番グリーンの側、シニアーハウスに行く道の途中でした。このうちの一つを持って行っていいよというので、もらってきた。

プレジデントウタマから降りたという、開放感があって、何となく、うきうきしている自分がいた。

平凡 日常 開放

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