3831 この頃、転寝が習慣になってしまっている。夜、10時頃に、なんとなく。書き物をしながら、眠ってしまっていることが多い、そして、座椅子に段々、のけ反うるようになり、サンシュウ的には、座椅子の背の垂れの中間迄、頭、顔がずり下りてくる。そして、2時間ほどで、目がさめる。トイレに行きたくなるのと、不自然な姿で、体のどこか一部がいたくなっている。しかし、その間が、かなり、心地いい時間だ。
しかし、昨日は、その転寝から覚めた時、パソコンの画面だけが明るくなっていて、その他は、真っ暗、あれ、停電、や、会社の生産ストップ、と、直ぐに思った。あれ、しかし、カーテンの向こうの外から光がちょとは入ってきていた。直ぐに、気が付いた。電気のプルサがハビスだと。
外に出て、メーターを見ると、警報音が小さく鳴っていて、赤ランプが点滅をしていた。やっぱり。停電になったばかりだッとようだ。全く、プルサの残りについて、気にしていなかったし、数字が500を切れば、赤ランプが着くていたはずだが、気が付かなかった。
明日は、早朝からゴルフだし、プルサをそのあと、買っていては、停電になってから、10数時間後になってしまう。それでは、冷蔵庫が問題だ。直ぐに、買いに行かなければならない、夜中12時過ぎ、コンビニは、ほとんど、しまっているはずだが、どこか、空いているはずだと、探しに外に出た。インドネイアのコンビニ、特に、私が住む、田舎でも、数はあるが、22時頃には閉まってしまう。そして、10分ほど走って、見つけた。
カードを渡して、充填を頼んだ。ところが、1時から出きるという、何時から、出来なくなり、そして、何故1時からできるようになるのか、首を傾げた。40分の待たなければならない、そこを出て、空いていても、どこも、同じかなと思いながら、別のコンビニを探した。あった。そこで聞いてみたら、0時半から出きると、言っていたので、店の前で、待った。そして、ちょうど、その時間に入っていったら、先客がプルサを頼んでいた。その人も、蹴れてしまったばかりだといっていた。
私は50万Rp買った。2500Rp手数料がかかる。戻って、20の数字を入れたら、元、ついていた明かりが全部点いた。テレビの点いた。やれやれである。転寝から覚めて、真夜中に、コンビニを探し、プリサを買いに走った、と言う話でした。普通、インドネシアで仕事をしている人は、こんなことをする機会はないはずだ。
ゴルフ場の夜明け、ゴルフを終わって、会社に向い、早朝、手に入れた金型を使って試作をするつもりだったが、何故か、引取機のスピードコントロールができなくなってしまっていて、いろいろ、いじってみたが、結局、直らず、試作をあきらめた。出きれば、明日、朝からやる。
アンボン マルクの一部で、夕方、地震があった、M7,2
停電 メーターカード 0時半