南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆花粉症?

2019-07-27 23:10:29 | 行動

 3843 今回、一回目の医者へ、近所の整形外科、慢性的に繰り返される腰の痛み、首の痛み、それらは、ほとんど、痛さが、一定していて、当たり前とあまり気にしていないが、最近、左の腰が痛みだしてきていて、特に、朝起きたときに気になり、起き上がる動作が遅くなっている。痛む場所を押してみて、骨なのか、筋肉なのか、もっと中なのか、ハッキリしない、中だったら、どこだろうか、整形外科は、お門違いになる。

 

直ぐにX線撮影、そのあと、診察室に入った。久しぶりと挨拶から始まった。どう、あちらは、治安的に?年寄りには、住み心地が良いらしね、などから、始まった。写真を見ながら、ここも、脊髄の一番下に部分だよね、今までに、痛みの延長だね。と言うことで、あまり、期待をしていないが、ずっと前からと同じに膏薬やカルシウムを処方された。

 

 それと、今回、風邪薬をもらおうかと、思っていて、喉が痛む、鼻が詰まるなどの症状を言ってみた。咳は?同、聞かれたので、鼻水とくしゃみが気になると話したら、何か、アレルギーがある?だった。子供のころから、花粉症と言ったら、そうだね、それだね、漢方でよく効く奴があるから、それにしよう、になった。

 こちらの方は、喉がちょっと痛むし、いがらっぽいし、痰がたまるから、それに、一週間前の土日、風邪でゴホン、ゴホンしていたキャディーと一緒だったから、移されたと思っているのに。結局、どっち? 帰る途中、ノドトローチを買った。

 

pacaran Kupu-kupu di taman rumah saya 私の家の庭で蝶々のデート。

熱帯低気圧が夕方、台風に発達したようだ。その何時間前、ちょっとだけ、夏らしい暑さと日差しがあった。家の庭にアゲハ蝶が、舞っていた、そして、アブラゼミも煩かった。

 

ジャカルタ新聞にブリトゥン島の紹介があったが、タルシウス(超小型のメガネザル?)スラウェジのマナドの東、最北東端のタンココ国立自然保護地区から連れてこられたはずだ。この狭い地区にしか生息していない。記事に書いてあるように夜行性だ。タンココの森へ明るいうちに入っても、会えない。それがブリトゥンでは、明るいうちに、見ることでできるようにしてあるということは、動物虐待をしていることになる。酷い話だ。

http://otaenplaext.net/index201.html   http://otaenplaext.net/concept13.html

http://otaenplaext.net/concept92.html   http://otaenplaext.net/newpage49.html

http://otaenplaext.net/newpage66.html   http://otaenplaext.net/newpage127.html

私は三回行っている。タルシウスには、レンジャーと一緒に入ったタンココの森では、会っているが、ブリトゥンでは、会っていない。

 風邪 花粉症 ブリトゥン

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