南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆かわいくない

2019-07-28 22:33:15 | 思うこと

 3844 2009年のこの子達、10年後、12歳、14歳になっている。身長は二人とも165くらい、お爺ちゃん、服買って、どこどこへ行くからお金頂戴、こんな会話しかしなくなっていて、可愛くもなんともなくなっている。

 

上の子は、吹奏楽部の部長をしている。彼女に頼まれて、清水駅近くの清水文化会館 マリナートへ送って行った。台風が接近していて、安倍川の花火大会も昨日の朝に中止が決まっていて、国道は閑散、時折、激しい風雨に見舞われながら、何とか往復をした。

マリナートのすぐ横の岸壁、すぐ左に、シーフードレストラン街がある。

 

花火大会が中止になった安倍川の会場

 

 佐々木投手、4試合で29イニング投げた。投球数は幾つだったのでしょうか。準決勝では9回完投だった。しかし、決勝では、本人も、仲間たちも、登板をしたかったのに、させてもらえなかった。そして、二番手も出さなかった。本人の肩や将来を考えて登板させなかった、と、監督は言っているらしい、また、監督の英断だ、と言っている野球の解説者?もいるようだが、また、アメリカでは、続投をさせないのが常識だなどと言っている人もいる。個を大切にしている、などと、訳の分からないことを言っている専門家?もいる。

 私は、矢張り、監督は間違っていると思うし、生徒のことを考えていない、自己中の行動だったと思う、二番手も出さなかった。勘ぐれば、勝ってはいけない何かがあったのではないかと思う。

 そんなに、彼の肩のことを考えるなら、1試合を5回までに、或いはMLBのように100球、制限にすることもできた。と言うか、そうすべきだった。途中で、ファーストなど、他の守備位置で継続出場なども考えられるはずだ。素人の私でも考えられる起用方法を知らないわけがないと思うが、最悪の起用にしてしまい、選手の今までの努力を無駄にしてしまったし、夢を勝手に毀してしまった。

可愛さ無し 自分勝手 中止

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