南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆日本語生活

2019-07-23 22:29:05 | 思うこと

 3839 今回の目的の70%くらいは、ゴルフの付き合いだ。何人かの遠くに現役を引いた方々で、現役時代にお世話になったり、お世話した方々の中に、今でもゴルフをしていたい、出来る、と言う人と付き合うためエアーチケットの手配が、帰国の一か月ほど前になるので、

 

だ。インドネシアに出発する最後のゴルフの時に、次は、いつ頃戻る?と聞かれるので、いつ頃だと答えておく。その、答えたことが頃に、一か月くらい前に、いつ来る?と言うメールが入る。

 

 そのメールが入った後に、エアーチケットの手配はする。そして、知らせる。ニ三日後に、大体、週二回のペースでいろいろな方とやる予約に日が示される。今回も、24日を、皮切りに、約、一か月間で7回、14人ほどの方々とやることになっている。

 

 新幹線で富士川を渡った、富士山は雲の中、小鮒釣りしかの川である。

 

 昼間の新幹線、時刻表を確認したわけではないが、印象として、東京発で静岡に止まるのは、コダマとヒカリだけ、そして、それらの本数も少ない。静岡人にしてみると、冷遇されていると思う。せめて、ノゾミも二時間に一本、静岡か浜松に止まるようにしてほしいと思う。

 だがしかし、実態は厳しい、コダマの乗車率は、非常に少ない、私が乗った品川のホームの行列を見れば、歴然だ。10分間隔で発車するノゾミには、次々と列が長くなるし、東京からの乗客もいっぱいだ。間もなくコダマが到着するころになっても、列は長くならない。実際、乗ってみると、席はガラガラ、これじゃ、増やせないよ、逆に減らしてもいいくらいにお思ってしまう。

 

 前にも書いたが、私が引き受ける仕事は、頼まれた物だけだ。営業はしない、どこかがやっている仕事を、こちらの方が安いですよ、こちらの方が品質はいいですよ、と言って、その仕事を私にやらせてくださいと頼んだことは、全くない、ましてや、インドネシアローカル会社がやっている仕事を横取りしたいと動いたことはない。

 と言うことで、例えば、ある会社が、押出品を注文する場合に、私のところだけでなく、他の会社にも、見積もりを依頼したという話の流れになったとき、私は降りる。せっかく、他の会社でもできるなら、その会社に回してほしいと思うからだ。そして、私は手を引き、その会社に注文して、もし、その会社が出来なくて、私に頼んで来れば、私は手伝うでしょう。客先が幾つかの会社を天秤にかけるのが気に入らないというのではない。できる会社があれば、そちらの会社にその仕事を回してほしい、私が邪魔をしたく無いという気持ちからだ。

 

 戸村さんにやってもらった庭の木の剪定、門扉に向って両側でした。家から正面の木々は、まだだ。その比較だ。

 

これから、一か月日本語の生活になる。

日本語 コダマ 故郷の川

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