5849 (株)太田化工は、1975年に、私一人で、創業開始したエンプラの押出成形の会社です。
私がやっている頃は、高額納税の優良企業でした。
今は、無残な赤字企業に落ちぶれている。
技術と客先は40~50年前、私が生み出した物のほんの一部が、細々と残っているだけ。
http://otaenplaext.net/concept48.html
プロファイル、 ぜひお読みください。簡単ではないと説明しても、見る人は、簡単だと思ってしまう仕事です。
玉手箱が開けられて
太田化工を売りに出していると聞いた一週間後、仲介役の静銀と桑原と私と話し?あった。
まず、私から、今回のM&Aの目的を桑原と鈴銀から聞いた。両社とも「後継者がいないので、後継者を育てる」だった。そして、話が進んでいると聞いていた「興和という会社のM&Aも目的は?」と、聞いたら「興和が加工をしているプラスチックの丸棒などの素材を社内で作ることができる」だった。そこで、桑原に「太田化工で素材ができるのか」と聞いたら「できない」といった。当たり前だ。「素材はできないと興和に言ったのか」と聞いたら、「言っていない」という。
これだけの話で、明らかにミスマッチだ。静銀も桑原もミスマッチを承知の上、M&Aを進めている。
私は、提案をした。「桑原が言う目的、後継者を育てたいなら、私が半年以内に、桑原より優秀な後継者を育てるよ。」また、興和の目的、丸棒などの素材を、半年以内に、興和の社内で作れるよう「「交通費ぐらいもらい、給料はいらないよ」「暇つぶしでやれるからね」「双方にとって、こんないい話はないでしょ、目的は、簡単でほとんどタダで、達成できるのだから。」と。
「こんないい条件はないでしょう」静銀と桑原に言ってやったが、返事はなかった。
それでは、「私ではなく、一社、チューブや丸棒の押出成形をやっている会社を紹介し、その会社から、直接、太田化工を買ってもらう金額を出してもらうから、そのための、太田化工の資産総額や現在の損益状態の資料を、その会社に提供してください」と、静銀に頼んだ。私から、その会社へ株の評価額は1億円ということは知らせた。
その数日後、私が紹介した会社から、「ラインが入った。静銀から見積もり資料は送られてこなかった。販売価格が1億6千万円。それで、どうかと書いてあった」と知らせてきた。
まったく、話にならない、まともな返事がないので、一旦、話し合いは終えた。その時、買い手の興和の会社でいいから、私とその会社の社長と話し合いの場を作ってもらいたいと静銀に頼んだ。
この静銀、桑原、私の話し合い?でわかることは、静銀は、買い手と売り手のM&Aも目的はどうでもよい、とにかくM&Aを成立させ、成功報酬を受け取ればよい。桑原は持ち株を高額で売ってしまい、太田化工のことはどうでもいい。とそれぞれがM&Aの目的だということだ。私が太田化工という会社に残した資産を山分けしてしまおうということだ。
私の案を呑んだら、静銀にも桑原にもほとんど金は入らない。特に桑原にとっては、何千万円という金が入らない。
私が話し合いを要求した時には、既に、9000万円で、興和が買うことは決まっていたのでした。玉手箱が開けられるのが遅かったのでした。私には、ばれないようにしていたのでした。その半年ほど前に、私の妻が持っている株を桑原が買いたいと言っていた時に、不審に思うべきだった。
その一か月後に、契約が成立した。興和は何千万出したか知らないが。太田化工の経営権を手に入れた。しかし、丸棒はできないどころか、異形の成形もできない。利益を上げることは不可能だ。桑原は、引き継きいるようだが、何の頼りにもならない。興和は貧乏くじを引いたことになるが、社長は、そう思っていないようだ。
私が築いた資産、財産を3社で山分けをした、特に桑原はその50%以上を獲得したのだから、3社とも私に感謝すべきなのに、ストーカー扱いの出禁にした。
私が、何らかの邪魔をしなくても、自然に太田化工は、消えてしまう運命に進みだした。
https://www.youtube.com/watch?v=iiDwCJG4z2M
BRICS, Babak Baru Diplomasi Ekonomi Indonesia - [PRIORITAS INDONESIA]
BRICS、インドネシア経済外交の新章 - [優先インドネシア]
Resmi Gabung BRICS, Pakar UGM: Perkuat Posisi Diplomatik Indonesia.
BRICSに正式加盟、UGM専門家:インドネシアの外交的立場を強化。
Indonesia resmi menjadi bagian dari anggota forum ekonomi yang beranggotakan Brazil, Rusia, India, China dan South Africa atau BRICS.
インドネシアは、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカで構成される経済フォーラム(BRICS)に正式に加盟した。
Hal ini diumumkan oleh pemerintah Brazil sebagai ketua organisasi BRICS, Senin (6/1/2025), waktu setempat.
これは現地時間月曜日(2025年6月1日)、BRICS組織の議長であるブラジル政府によって発表された。
Brazil memberikan selamat kepada Indonesia. Brazil menilai keputusan Indonesia untuk bergabung dengan BRICS merupakan langkah strategis yang penuh potensi.
ブラジルはインドネシアを祝福する。ブラジルは、インドネシアがBRICSに加盟するという決定を可能性に満ちた戦略的一歩とみなしている。
Dengan strategi yang tepat, Indonesia dapat memanfaatkan keanggotaan ini guna memperkuat posisi ekonominya hingga memainkan peran lebih besar di kancah global.
適切な戦略があれば、インドネシアはこの加盟国を活用して経済的地位を強化し、世界舞台でより大きな役割を果たすことができます。
Indonesia gabung BRICS buka peluang posisi diplomatik
インドネシアがBRICSに加盟すると外交官職へのチャンスが広がる
Pakar Hubungan Internasional dari Fisipol UGM (Universitas Gadjah Mada), Prof. Dr. Poppy Sulistyaning Winanti menilai masuknya keanggotaan RI di BRICS juga membuka peluang untuk memperkuat posisi diplomatik Indonesia di panggung global.
フィシポールUGM(ガジャマダ大学)の国際関係専門家、教授。博士。ポピー・スリストヤニング・ウィナンティ氏は、インドネシアがBRICSに加盟することで、世界舞台でのインドネシアの外交的地位を強化する機会も開かれると信じている。
Dalam beberapa tahun terakhir, kelompok ini telah menjadi forum penting dalam membahas isu-isu strategis.
近年、このグループは戦略的問題を議論する重要なフォーラムとなっています。
Seperti reformasi sistem pembayaran yang adil, ujung tombak dedolarisasi, reformasi tata kelola global. Termasuk di lembaga keuangan internasional seperti Dana Moneter Internasional (IMF) dan Bank Dunia.
公正な決済システム改革、脱ドル化の先導、グローバルガバナンス改革など。国際通貨基金(IMF)や世界銀行などの国際金融機関が含まれます。
Namun begitu, alasan masuknya Indonesia dalam BRICS diakui Poppy tidak lepas dari upaya untuk menaikkan posisi tawar kepada dunia barat.
しかし、ポピー氏は、インドネシアがBRICSに含まれる理由は、西側諸国との交渉上の地位を高める努力と切り離せないことを認めた。
"Saya kira ini sebagai upaya Indonesia menaikkan posisi bargaining dengan posisi negara barat," terang Poppy seperti dikutip dari laman UGM, Minggu (12/1/2025).
「これは、西側諸国の立場との交渉上の立場を高めるためのインドネシアによる努力だと思います」と、UGMウェブサイト日曜日(2025年12月1日)から引用されたようにポピーは説明しました。
Selain itu, sebagai upaya untuk mengantisipasi dampak domestik dari dari kebijakan Presiden Donald Trump nantinya.
それとは別に、ドナルド・トランプ大統領の政策が将来国内に及ぼす影響を予測する取り組みでもある。
Sebab pengalaman selama ini tidak bisa diprediksi komitmen-komitmen internasional yang akan dilakukan oleh Presiden Amerika Serikat tersebut.
なぜなら、これまでの経験では、米国大統領が実行するであろう国際的な約束を予測することができないからである。
"Dunia barat di bawah bayang-bayang Amerika Serikat penuh ketidakpastian lagi dari sisi konteks global apalagi di bawah periode kedua kepemimpinan Donald Trump," ungkap Poppy.
ポピー氏は「米国の影にある西側世界は、特にドナルド・トランプ大統領の2期目の指導の下で、世界情勢の観点から再び不確実性に満ちている」と述べた。
Namun demikian, Poppy masih mempertanyakan kekuatan BRICS menjadi alternatif forum ekonomi global.
しかし、ポピー氏は依然として、代替の世界経済フォーラムとしてのBRICSの強さに疑問を抱いている。
Meskipun BRICS memiliki dua badan keuangan, yakni New Development Bank (NDB) dan Contingent Reserve Arrangement (CRA) yang diakui memang sedikit banyak akan bisa memberikan kontribusi dari sisi ekonomi.
BRICS には新開発銀行 (NDB) と緊急準備制度 (CRA) という 2 つの金融機関がありますが、経済的な観点から多かれ少なかれ貢献できることが認められています。
Namun Poppy menilai masih menyangsikan apakah dua badan keuangan mampu menggantikan peran IMF atau World Bank.
しかし、ポピー氏は、この2つの金融機関がIMFや世界銀行の役割を代替できるかどうかはまだ疑問だと考えている。
"Masih menjadi pekerjaan rumah yang perlu digali lebih dalam karena 80 persen negara di dunia masih menggunakan mata uang dollar dan apakah BRICS bisa menjadi alternatif?," ungkap dia.
同氏は「世界の80%の国が依然としてドル通貨を使用しており、BRICSが代替通貨となる可能性があるため、さらに深く検討する必要がある」と述べた。
Selain memperkuat Diplomasi Hubungan Internasional dengan bergabung di BRICS, Poppy mengungkapkan pemerintahan Prabowo Subianto juga perlu memikirkan potensi dan dampak dari kebijakan BRICS terkait perubahan-perubahan di tingkat domestik.
ポピー氏は、BRICS加盟による国際関係外交の強化とは別に、プラボウォ・スビアント政権は国内レベルの変化に関するBRICS政策の可能性と影響についても考える必要があると述べた。
"Memang tidak ada persyaratan yang dipenuhi dengan anggota lain di BRICS. Namun proses aksesi Indonesia di OECD dan proses reformasi ekonomi di tingkat domestik perlu juga dipikirkan," katanya.
「BRICSの他の加盟国が満たす要件がないのは事実だ。しかし、インドネシアのOECD加盟プロセスと国内レベルでの経済改革プロセスも考慮する必要がある」と同氏は述べた。
Menurutnya, komitmen Indonesia masuk dalam anggota OECD saat ini tengah berupaya memperbaiki tata kelola pemerintahan agar memenuhi standar.
同氏によると、インドネシアはOECD加盟を目指して現在、基準を満たすようガバナンスの改善に取り組んでいるという。
Bahkan dari sisi pembangunan ekonomi dan pengelolaan lingkungan juga disesuaikan dengan standar global.
経済発展や環境管理の面でも世界基準に合わせています。
ブリックス 太田化工 山分け
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます