南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆屈辱的

2019-01-30 22:18:43 | 情報

 3665 インドネシアでは、プラスチック押出製品に関して、コリア企業から頼まれる機会が多い。押出成形の韓国系企業は、インドネシアへ進出していない、私が22年前にインドネシアに来て以来、受注できる押出屋は聞いたことがない、韓国の人に聞いても、進出していないという。

最近、歯の隙間を掃除する小さな3mmくらいの径の煙突掃除のようなブラシを作っている会社から、そのキャップになる、細くて短いチューブの注文が入っている。こんなもの、今までどうしていたのでしょうか、細かい話は聞いていないが、進出してきたばかりの会社でしょうかネ。

 

イランと日本の戦いの結果に対し、韓国のコメントに一つといて、「屈辱的だが日本から学べ」という記事があった。翻訳が正しいとして、そもそも、屈辱的というのは、学ぼうとする側の意識といては、学べる姿勢ではない、ということが分かっていない。上から目線で学ぶるはずがない。また、学べって、一体。何を学ぼうというのでしょうか、それも、示していない。日本に学ぶこと、日本に頼むこと、屈辱的でも、耐えてし続けているのでしょうか。得が優先でしょうかネ。

私と付き合っている韓国人はそうではないと思う。今日もマッコリを喜んで受け取ってくれた。

 

基本的にサッカーに限らず、相手と接触するあるいは、組み合うことが避けられないスポーツに関して、格闘技は勿論、格闘技だが、格闘技ではないスポーツも格闘技という考えが植えつけられている。指導者というか、国民性というか、技術やルールより、相手の技術を使わせないようにすることが優先される、という戦いをする。この姿勢は、今の反日戦にも表れている。感情を被害者一点張りにして、押さえきれない。ルールも約束事も無視だ。

 

それに引き換え、ボールゲームは、ボールを自分たちの思うようにコントロールするゲーム。と思っている日本のようなゲームは、不可能だし、学ぶなどは、出来るはずがない。国民性として。

 

カタールとの決勝戦になりましたね。何とかという人の予想によると、日本が負けるらしいが、外れることを期待する。

性格 格闘 感情


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