暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

核心に行くには情報が足りないけど

2018-07-17 20:57:59 | ゲーム
あぁ、三連休があっという間に過ぎ去ってしまった……orz
なぜ休日はかくも足早にいなくなってしまうのか。
悲しいのぅ。でも、生活の為、ひいては趣味の為には頑張らにゃならん。
ということで、また1週間頑張りましょう。
……その昔「頑張って頑張ってしーごと、頑張って頑張ってあーそび、頑張って頑張ってDX、DX!」ともっさいおっさんどもがリズムを取るCMがあってな。



なんか、2才の子供と飛行機に乗ったら、最後の数分子供がぐずって隣の人に「うるさいんですけど」と言われたなんて記事があった。
……まぁ、子供がうるさいのは仕方がないと思うが、親はそれに対して、隣の人に一言「ごめんなさい」くらいは言ってるのか?文脈を見るにそれはしてない感じがする。
まずそれがあるかないかで隣の人の態度も大きく変わると思うが……。何もなし、それなのに数時間も子供のはしゃぐ声や親の話し声を聞かされるなんてそりゃあ苦痛だろうよ。
その人も飛行機の中では寝ていたかったかもしれない、静かに本を読みたかったかもしれない。相手にも当然事情や計画がある。
それなのに一方的に育児の話を押しつけるのは間違ってると思わないか?子供の声なんて身内の子でも無い限り耳障りなだけだぞ?
子育てだから周囲が無条件に我慢しろというのはそれこそ傲慢というもの。仕方のない事情があれど、「ごめんなさい」の一言で少しは和らぐのだからその手間を惜しんではダメだろ。
それともなにか?たった6音発する時間も無いほどに忙しいのか?言われたからごめんなさいじゃない。自発的に言うことで防げる軋轢もある。
怒った人が悪いんじゃない。「子育てを免罪符に何も配慮しない親」が悪い。
子育てや子供は自分の傲慢を通す為の免罪符ではない。
子供がうるさいのが当然だと思うのならば、周囲へかける我慢や迷惑に対して配慮するのは親の義務。
これを容認している人は今一度周囲への影響ってものを考えてみるべきだと思う。再度言うが、子育てってのは免罪符じゃない。






さて、また続けていくぜ、閃の軌跡予想タイム。
前回イシュメルガとオズボーンについて推測を立てた結論が、オズボーンは巨イナル一の呪いを宿し、イシュメルガに取り込まれている、というもの。

さぁ、ここまでやったらリィンの「鬼の力」について予測が立てられる。

9ヵ月前の推測回ではリィンの力の源が「巨イナル一」と推測したが、それは“ほぼ”変わらず。
リィンの力の源は「巨イナル一」の呪いを宿した「オズボーンの心臓」
まぁ、大元的な部分では変わってないのだけどね。論拠とすればやはり、帝国の領土拡大に伴い、制御できなくなるほどに増大した力ってのが大きい。
領土拡大と共に進んでいったのは巨イナル黄昏の計画であり、やはり、そこはリンクしていると考えられるかなって。

閃3のラストでイシュメルガが手をかざしただけでリィンとヴァリマールを止めていたが、これもオズボーンの宿した力の一端であることを考えれば、沈静化させるのも不可能ではないだろう。

そして、閃4ではリィンの鬼の力は完全に表に出た状態で“固定化”されている状況にあるような描写がされている。
これも呪いの顕在化と合わせて考えれば、起こりうる帰結なのかな、と。
そんなに破綻はしていない推論だと個人的には思っていたり。



まぁ、ここまでやってきてまだ見えていない部分が結構あるというね。
困った限りですが。
さて、次回はオズボーンや皇帝ユーゲントが目指しているものについて推測していこうかな。
完全に核心部分。その前に黒の史書ってものについても触れる必要があるのかなぁ。
ま、その辺はまとめながら臨機応変に。






さて、この連休中はゲームよりも模型作りに勤しみましてん。
一年前に買ったFAGの轟雷ちゃん(素体)を組み上げました。
色塗り練習用という側面も当然あり。
とりあえず色塗れたら写真でも。

そして、この特典についてきたリボルビングバスターキャノン。
でかい、でかすぎるw
想像してた以上にでかく、リーオーに持たせようとしたら、重量過多で支えきれねぇでやんのw
まぁ、リーオーって思ってたより小型なので仕方がないが。
でも、あのサイズであればきっと、当たればビルゴさえも撃破できる!
というわけで、轟雷の色塗りと合わせてリーオーも関節を補強して、色を塗って、バスターキャノンを持たせたい!

その前に来月来るであろうメガミデバイスの改造キットやね。本体よりも先に改造キットが届くという不思議。
ハハッ……。
死ねるぜ!
コメント
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