どういう遊びを模索するか、それも楽しみ方か？

水曜日。
くそう、昨日は早く寝たのにまだ眠いぜ。




今朝の新聞に「いじめ加害者の入校制限」というのがあった。まだ政府提言を決めましたよレベルの話らしいが、実現するといいねぇ。
「教育を受ける権利が～」とかも書かれているが、他人をおとしめておきながら自己の権利だけ守られようってのがそもそもおかしな話。他人の権利を侵害すれば当然自己の権利は一切を手放したものとしないと道理が通らない。
今の日本の考え方のここがおかしな話。
いじめなんて言っているから対応が甘くなる。本当のいじめなんてのは暴行・傷害・強要・脅迫・侮辱・etcあらゆる犯罪行為の複合行為だぞ。こんなことをする輩の権利を保障する必要なんざどこにもない。
他人の身体・生命・財産を侵害した場合には加害者の私権の一切を制限する、くらいは今後必要じゃないかな。当然、基本的人権も含めて。子供だから、将来があるからなんてものは考慮する必要はない。三つ子の魂百まで、人間の本質は変わらない。







さて、サイコブレイク2、クラシックモードからの引き継ぎデータも3周しそろそろ飽きが来たぜ＾＾；

とりあえずスローモーションにして至近距離のハンドガン連射がどこぞのアニメっぽい雰囲気があって楽しいけど、やはり使っていて楽しいのはボウガンだなぁ。
特にサイコパスカメラマンを倒すまでは時間が遅くなるトラップなどもあり、そういう場所で罠を張っているとじっくりとトラップに引っかかる瞬間を見ることができるので、隠れなきゃいけないとか慌てさせられてきた分すっとするｗ

ちなみに、イベントなどで最初から固定されている空間(メビウス隊員のあれこれ)はセバスチャンは入ることができるが、外部から干渉する行為はその空間の境目で止められるという芸が細かい仕様。
どういうことかというと、固定されたNPCを銃で撃つと、空間の境界で弾丸が停まる。
しかもちゃんと弾丸が見えるという仕様。ほんと、こういう部分は芸が細かいこと。

あとはもうどうやって敵をおちょくろうか、という一点につきるな。
メタルギアソリッド3のような遊び要素がちりばめられていれば文句はないが、まぁ、あれだ。1,000円を切ったセールで買っておいてそこまで求めるのは酷ってもんだな。






そういえば、昨日から？アジアを皮切りにPSPlusのサービスが更新されていくことに。
日本では6月2日だったかな？
今までのプラスとナウを統合したようなものだが、正直PS1・PS2のソフトがどれだけ並ぶか、という一点につきる。
ティアリングサーガとかサクラ大戦4とかが並ぶなら入る。そうでないならぺっですわ。
ハードの移行などでオンラインセーブは非常にありがたいのでスタンダードには入っておく予定だけど、それ以上は提供されるソフト次第。

PSPのグローランサー4ORとか、PS2のエターナルマナ2もいいなぁ。
さて、どこまでのソフトを集めることができるのか、この辺は注意していきたいね。