ゼロ距離で破裂されたら逃げ場はなかった。

金曜日。
今週はいろいろてんやわんやだったので時間の進みが早い。
その点だけは忙しいのも有り難いな。




昔「相棒」にでていた、現在大麻で有名な高木という女優さん。なんかとんでもないことをツイッターにあげていた。
「大麻が禁止で殺人がOKなんておかしい」
ん？いつから殺人OKな国になったの、日本って。武器の製造とかも禁止しろとかのたまっていたが、日本においては武器製造も犯罪だったはずだが。自衛隊の装備調達だって防衛省のHPで公開されているし、調達先の企業も(法律を読み込んでいるわけじゃないので推測ではあるけど)調達分以上の製造は許されていないんじゃないかなぁ。

どう文脈を読んでも裏にあるのは「大麻を合法化せよ」でしかないぺらっぺらな発言なので、どこまで受け止めればいいのやら、って感じだ。
そもそもふっかけている理屈(と自身では思い込んでいる)も根底が破綻したものに立脚しているので、瓦解も早いこと。
ま、少なくとも大麻に首ったけの彼女の頭の中にある日本においては武器製造も殺人も合法であるらしい。私はそんな日本なんて見たことも聞いたこともないなぁ。





さて自身のPSアカウントのアーカイブからサイコブレイク2の後釜を見つけた私。
でも、とりあえず現在プレイ中の4週目までは終わらせようと相変わらずSTEMのなかで敵を殴り倒している真っ最中。
やられたなぁって思ったのはメリケンサックで火炎放射器持ちのボンベをぶっ叩いたら爆発したｗあれ、銃以外でも破壊できるのな＾＾；
それにしても、メリケンサックのモーションはパンチにすることはできなかったのだろうか？せっかくのメリケンサック、ストレートのほうがリーチも生かせそうだが……やっているのはナイフで切りつけるモーションなんだよねぇ。
切り取られた空間の境界線で銃弾を停止させるような細かい描写はされるのに、もったいない気がするよ。

現在4周目(最初の1周を含めれば5周目)が市庁舎を突破したあたり。
うまくノコギリ女を撒くにはどうしたらいいかルートをあれこれ検討してみた。
とりあえず弾薬を集めつつ逃げるには市庁舎に向かって左→右→左の順で移動していくのがよさそう。
左のフェンスのトラップに引っかける、バスの前のドラム缶を撃って道を開く。右側に移動しつつアイテムを集める。(この段階では見つかった状態でいい)アイテムを集めきったら右側のフェンス内のトラップに引っかけ、動けなくなっている間に見失わせる。
そのまま見つからないよう移動し、裏口から市庁舎内へ。
無限弾になっていれば開幕ぶっぱで速攻片がつくｗ身もふたもないｗ

3週目に試してみたが、あの一反木綿のおばさんは住宅街や商業区でのイベントを発生させなくても研究所のイベントは発生する。
めんどくせぇ話だ。
ここは訪れないとファイルコンプリートはできないので、実績の全解除を目指す人はかくれんぼを頑張らないといけないんだよねぇ。
ちなみに、このおばさんに見つかっても意外と頑張れば逃げ切れるｗ運の要素は多分に絡むが、研究所イベントで早々に見つかった後逃げ回ってたら死なずにクリアできましたｗ
あれだけは声が気持ち悪いわぁ。声優さん頑張ったよねぇ。

今週末からはシャイニングレゾナンス、かな。
プラモを作りながらなのでペースはそんなに上がらないだろうけど。






Gジェネレーションの新作が発表された！
と思ったらスマホゲーだった。解散解散。
正直スマホでそんなにゲームしたいと思わんし。ガラケー並みに電池が持つこと、SSD搭載のノートPC並みに処理能力と通信速度が確保されること、携帯できる小型PCを名乗りたければこの程度はこなしてもらわないと。
電話としてはガラケーが優秀、情報端末としてはPCが優秀。道具として中途半端すぎるんだよなぁ。
周囲を見渡せばスマホ持ちは道具を扱うのではなく、道具にいいように扱われている形だしな。歩いていてもポチポチ、座っていてもポチポチ。外に出たときくらいアナログ生活でいいと思うがねぇ。

なので、ソシャゲそのものは時間つぶしのために遊ぶこともあるけど、外出中まで触ろうとは思わないし、必要性も感じないんだよねぇ。
それなのに、最近はメジャーどころはどいつもこいつもスマホに走りよる。ゲーマーも楽しみが減って悲しいわぁ。
一応、ガンダムゲー新作は別途発表されているけど、Gジェネ、欲しかったなぁ。