暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

サブ要素を遊ぶと本編が先に進まない。

2024-02-13 20:40:44 | ゲーム
火曜日。
三連休があっという間に終了。
来年はこの連休が飛び石になるんだよなぁ……。





あれだけ騒がれたにもかかわらず未だにバイトテロ動画が後を絶たず。
もう、末路がどうなるか知っていてやっているので、お望みの通り社会的に死ねばいいんじゃないかな。
当然、生活保護をはじめとするセーフティネットも自分から人の道を外すような人間に対しては支給しちゃいかん。当然だよね。税金は真っ当に生きている人のために使われるべきで犯罪者や前科者、こういう道徳的に道を外れたような人間に対し使っていいものではない。
当然個人で支援することはその人の自由なのでそういう人たちに使うのを止めはしないが、社会制度としてやるのは反対。
以前から書いているけど、犯罪行為において酌量されるべきは自衛か否か。それ以外は自分の意思で行っているのでどんな事情も斟酌するに値しない。
日本は犯罪者に対して甘すぎるのよ。






さて、龍が如くはちょっと進んで現在第11章。
3日も休みがあってなおこの進捗というのは寄り道をがっつりやっていたせいwダンジョンでの稼ぎがいいことに気付いてとりあえず踏破し、絆イベントを完遂していたらあっという間に時間が過ぎていた。

第8章から始まる桐生の回想ストーリーは完全にシリーズ経験者を泣かせに来ているよなぁ。何というか、過去に関係の深いキャラをもってくるというのはよくあるのだが、「そこに来るかー」というチョイスでなかなか楽しんでいます。
もうね、この布陣が桐生を明らかに泣かせに来ているという、「伊達さん、策士だな」という感想しかない。
最後の二つが12章に解禁ということなので、早くみたいと思う反面誰が来るのだろう、と今から推測して楽しんでます。
まぁ、大悟たちは来るだろうけど。さすがに東城会関係者がいないということはなかろうて。

で、7外伝でも果たせなかった桐生とサバイバーのマスターの邂逅が第8章でついに果たされたのですが、まぁやっぱりぼやかしたけど、反応を見る限りやっぱり柏木さんだったらしい。明言はされていないけど。
一瞬顔を見合わせ、お互いそこには触れず。いい演出だったと思います。
でも、時折見せるマスターの気遣いが“兄貴”としていい味を出していて、そういう部分でも桐生のこれまでの物語を想起させるニクい描写だと思う。
今作は、曖昧に終わっていた桐生の物語に区切りをつけ、いろいろなものを春日へとバトンパスをするための作品になっているんだろうと思わせる構成で、6のエンドから7で十分に繋げられなかった主人公交代というのをやり遂げるために必要な物語だと個人的には解釈しています。

桐生関連のあれこれを見ているとほんとそう感じる。あとは最後の着地のさせ方だよなぁ。病魔に冒されていていずれ死んでしまうとしても敵の手にかかるとかそういうことがなければいいと願っています。9章のあの展開はさすがに驚いた。ああはなって欲しくないなぁ。


プレイ時間が100時間に迫ろうというこの中で、色々と寄り道して遊んだ結果わかってきたこととかがあるので、明日はその辺を書き出していこうかと思います。







11日にワンフェス開催。
いやぁ、今回は特にめぼしいものはなし。
というか、最近はプラモ会社の情報発信の場としてはあまり活用されなくなった(そも趣旨が違っていたので今が正常とも言える)ので、当然と言えば当然かも。
フィギュアは完成品であるため、仕上がりや完成度はもの次第ではかなりのレベルではあるのだが、俺個人の適性として飾って楽しむというのはあまり得意ではなく、単価としてもプラモと比べて非常にお高いということもあって今や完成品フィギュアは優先順位が下がってしまっているんですよね。
まぁ、今回購入を決めた閃の軌跡のエマ・ミルスティンのようによほど気に入っているキャラなら買う、程度の興味があるという感じか。
あと買う可能性があるキャラクターといえば、イース8のダーナか。
まぁ、そんな感じですな。
コメント
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