暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

計算上はばっちりだけど……

2024-02-22 21:57:44 | ゲーム
木曜日。
今週の仕事も終わりじゃー。
……連休が続くとそのあとがきついけどね。
なんか出張もごりごり入ってくるし……年度末に向けて忙しいですなぁ。






またぞろ夫婦別姓の裁判が行われるとか。
金と時間の無駄。
そもそもなぜそうしなければならないかという必然性が見えない。見えないというか感情論を一切除けば必然性なんぞどこにもない。
二者択一性が差別だとか馬鹿な事をほざいているけど、そんなもん世の中にどれほどあふれていると思っているのか。
じゃあ全ての選択肢を潰すの?
個人的な考えではあるが、権利ってそんなに大事なものではないんだよな。基本的に生きていく中で他者を尊重した上で我先にと生きなければ別に意識してまで守れ守れと叫ぶ必要のないものが権利。結局、どんなものでもそうだが、自分が日頃から意識していないことについては思考が結びつくことはないのよ。
差別する気満々でなければ細かいことが差別だと感じることはないし、日頃から自然体で他人へ譲る、相身互いの精神をもっていれば殊更権利を意識することもない。
どこまで行っても、差別をするなと声高に叫ぶやつが一番他人を見下して差別しているし、権利を守れと声高に主張するやつが一番他人をないがしろにしているんだよな。

そんなに夫婦同姓がいやなら結婚しないという選択肢もあるんだぜ。







さて、龍が如く8はファイナルハワイダンジョン第2層突破。
まさかのボスがあのデカ物とは。でも、第1層のボスよりは弱め……対処しやすい?
ステータス上昇の技を使ってくるのでそれを潰す極み技を使っていけばより楽に倒せたはず。
まぁいずれにせよ初見で倒せるレベルなのでさほど困らない。

さて、それでは昨日から引き続きジョブについての感想第2弾。今回からは汎用ジョブについて。

・アクションスター:どこかで見たことあるアタッカータイプのジョブ。物理で殴りつつ自己バフをかけていく。カンフーベンチの極みが範囲攻撃な上与えたダメージで自身を回復するという非常に使い勝手のいい技となっている。
行動速度が速く手数を稼ぎやすいのが利点。最強武器は物理ダメージを増やすものの被ダメが増えるという諸刃の剣なので確実なジャストガードを。

・マリンマスター:サーファーのジョブ。見た目通り水属性の攻撃が多く、最強武器も水属性。この武器は確率で通常攻撃で敵の水耐性をダウンさせるので相乗効果が高い。地味に回復能力も高く、アタッカーをしつつ支援もできる便利屋。アングリージェリーフィッシュの麻痺能力が高いため引き継ぎわざとして優秀。

・ワイルドダンサー:防御を捨てたアタッカー。防御力は全ジョブでも最低クラスだが、攻撃性能は高い。でも、真骨頂は状態異常回復と状態異常耐性を同時に上げられる極み技。何かのお助けのために一人には持たせておきたいところ。与ダメで自己回復したり、リジェネをかけたりと継戦能力は高い。打たれ弱さを継続回復で乗り切る力業のジョブ。最強武器の能力は敵を倒すと力にバフがかかるというもの。地味な上に雑魚戦でも5~6体なのであまり役に立ちにくい。

・トロピカルダンサー:いわば僧侶枠のハワイアンダンサー。動きがエロい。というか、千歳がこれをやっているとエロい。さっちゃんやソンヒはそうでもないんだけど、不思議と千歳だとエロい。まぁ、それはさておき、味方の回復とバフをメインに魔力を参照して攻撃する技が多い。回復はネイチャーヒーリングが非常に強力で全体回復と状態異常回復を行える。そして、復活技も持っているので強敵戦には是非一人は入れておきたいところ。最強武器は行動開始時に確率での能力アップと能力アップ時に回復するという代物。バフごとに回復するのでバフを五月雨式にかけると結構えげつない回復をする。


よし、ネタをできるだけ引っ張りたいので今日はここまでにしようw
4つずつ紹介すればあと3回は引っ張れるので、ちょうどこれが終わる頃にFF7リバースの記事と切替ができる計算なのだ。
あと1週間でファイナルハワイダンジョンを終わらせにゃぁなー。








ガンダムブレイカー4が発売決定。
Newでもの凄く評判を落としていたので、シリーズが消滅したかと思っていたのだが、しぶとく生き残ったな。
できれば、マイティストフリとかまで含めて欲しいけど……どうなるかなー。

ガンダムブレイカーシリーズは第1作のもっさり具合に体験版で止まったのだが、3が予想以上に出来がよくてな。期待していたが、3を俺がプレイした頃にはすでに発売されていたNewの方がぼろくそな評価で、ちょっと残念な思いはあったのよ。
可能ならゲームの中で自由に使えるジェミナスとかプレバンのキットも出してくれるとうれしいんだけどなぁ。

ガンブレの一番の魅力はハードルの低い組み替え改造やリペイントよな。これを使ってプラモの色彩テストってのもなかなか楽しいもんだぜ。
いつ発売かは明言されていないものの、界の軌跡とかぶりませんように!
コメント
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