暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

出張中続きが気になって気になって

2024-02-07 20:58:08 | ゲーム
水曜日。
月・火と出張だとなんだかもう金曜日の気分……。
あと3日が長そうだなー。





なんか最近ちらほらと若い世代では「。」に怒りとか冷たさとかを感じるという記事を見かける。
まぁ、SNS上での話なら別にそういうコミュニティだし構わないけれど、問題の本質というか根本的な部分で思い違いを直しておくべきと思うのは「言葉にもTPOはある」ということ。
家族や身内用の言葉、友達同士で使う言葉、SNSで使う言葉、畏まった場、職場で使う言葉等等使い分けるべきものが多い。これができもしないのに何カ国語しゃべれますとかそんなものはただのゴミでしかない。
洋服と同じで、場所によって服装を変えるでしょ。それと同じなんだよ。人間同士の関係性は全て同じではないのだから服と同じように使う相手によって変えなければならない。
それができて初めて人としての玄関口に立てるという話。
仕事の場でもSNSと同じ文体でなければならないなんてのはちゃんちゃらおかしい。
話し言葉も書き言葉も、時と場合で使い分ければ別にどんな言葉遣いだろうが構わない。状況を選ばずに「俺たち世代はこうだから」とか「俺はこうだ」というのは個性や主張ではなく単純に精神的な成長のない馬鹿でしかないということだ。
これ、帰国子女だからとか関係ないぜ。敬語・丁寧語すら使い分けられないのはシンプルに育ちの悪い不良品だということだ。







さて、龍が如く8、第8章突入。
予想以上にハワイ編の黒幕っぽい人が出てきてビックリ。いや、まぁ予想はしてたというかそりゃあそうだよね、という位で意外な感じは全くない。さすがに大人しく味方しているワケがないもんねー。

で、ここに来て桐生だけが日本へリターン。さすがに病状が悪化しすぎたようです。こうして「ハワイの春日組」と「日本の桐生組」に分かれて行動することに。
春日組はトミザワ、千歳、足立、桐生組はナンバ、ソンヒ、さっちゃん。
良い具合に分かれましたな。
設定年齢や経験上仕方がないと思うが、桐生がしっかりお父ちゃんになっていてちょっと微笑ましい。そして、ソンヒの趣味がわかる。

この章から桐生の思い出イベントが解禁されるのだが、思い出し方がひどいw
遙との思い出以外は9割以上喧嘩じゃねぇかw橋の上での思い出(スチル)が敵を投げ込むヒートアクションってどうなのさ。
これから先のイベントを見るのが楽しみです。

第8章の桐生組は春日組と違いかなりの弱体化になっているため、チームメンバーの強化が必須。
桐生はとりあえず及第点としても第7章で合流したナンバ、この章で合流するソンヒとさっちゃんは明瞭にレベル不足。
育成が急務です。
アイテムは幸い共用となっているので、装備品は付け替えつつ使えばどうにかなるが、キャラ育成はそうはいかないし、金稼ぎも十分にできないのでやりくりは大事。

なかなかやりとりが大変だよなぁ。
とりあえずこの章を満喫しつつミニゲームでちょっと息抜きをしていきたいと思います。







イモジャとライフリをゲット。
やはり、相当力を入れて商品展開しているよなぁ。山積みで置かれていたぜ。
ただ、驚きなのは映画公開前までは山のようにあったデスティニーやインジャ、ストフリが丸っと消滅。
再販かかるまでは拝めまいよ。

ところで、話は少し変わるんだけど、実は私ライジングフリーダムを「ライフリ」と略すのはあまり好きじゃあないんだよね。とはいえほぼこれで通っているから略すときにはこう表記するんだけどさ。

なぜこの表記が好きじゃないかというと……なんか老人用おむつみたいじゃん?
だからあまりね、こう呼ぶのが好みじゃないのさ。
とりあえず、マイティフリーダムはたまたま二次予約が開始されたタイミングでアマゾンで予約できたのでいいのだが、あとはジャスティス二式だなぁ。
こうなってくるとストフリ・インジャと並べておきたくなるから因果なものだよなぁ。

何のかんのとSEEDデスティニーのメカは好きなんですよ。メカは。
ストーリーというかアニメ放映が色々破綻していたと思っているだけで。脚本家とそれでOKを出した嫁に甘い監督が悪い。素材はよかったはずなのに。佳境に入ったところで3話に1回総集編を入れてテンポを著しく悪くしたのが最大の要因。
メカに罪はなし。
……まぁ、無印だとフリーダムが好みだったが、バージョンアップしてインジャの方が格好良くなったと、俺の中での株は爆上がりでした。
コメント
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