一番苦戦したのが絆イベントとは

金曜日。
休みじゃー。
今週も張り切って龍が如くを進めるぜ。





なんつーか、世の中思っている以上に暇なのか、まだ脚本の某がネット上で騒がれている。
まぁ、脚本家が盛大に燃料をぶち込んでいるようなので当然と言えば当然か。
そりゃあね、媒体が違うので100％原作通りの実写化は不可能だといるのは理解しているが、問題とされているのはキャラの改変やらシナリオの改編であって演出やコマ割りレベルの話じゃないんだわ。
キャラやシナリオってのは物語の根幹ぞ。それを脚本家だろうがプロデューサーだろうが勝手にいじくり回していいわけないだろうに。
映像という媒体上どうしてもシナリオの前後を変えたいとか説明用のシーンを追加したい、こういうのは仕方がないにしても、何でもかんでも好き勝手にいじれると思うのはただの思い上がり。
勝手にいじくり回す脚本家もゴミならそれでOKを出すスタッフだのプロデューサだのも同じくゴミ。
勝手にやりたいなら本当にあちこちで散見されるが、「オリジナルでやれ」の一言。
企画が通らないなんて言っているのはシンプルに説得できるだけの物語が構築できないってだけの話だろう。
能力がないのを棚に上げて自己弁護とは片腹痛い。世の中オリジナルで面白い作品なんざ腐るほどある。結局オリジナルで企画を通せないということはそういうことだ。







龍が如く8は第6章に突入。
ついにガチャピンとムックが登場。再現度高いｗ
てか、オリジナルよりは不気味ｗ

で、始まりましたドンドコ島。何のもじりかと思ったら「どん底島」か。で、ひたすら廃棄物処理と素材集めという結構地味な作業。
もう少し経営的な側面があるかと思ったら、現状そんなことはなかったぜ。ネルケくらいのものをちょっと期待していたんだけどねー。
まぁ、まだ島開発も始まったばかり、この休みの間はつきっきりになりそうね。

で、トミザワの絆イベント完遂。
最後にバトルがあるのだが、こちらのレベル25に対して相手のレベル32。しかもこちらは春日とトミーの二人だけで戦う事になるので、きつかったー。
相手の攻撃でHPの20%以上が削られるのに、こちらの攻撃ではそこまでの効果なし。アイテムと回復技を駆使してどうにかぶちのめしましたさ。
二人が回復技を使えてよかったよ。
二人が死にかけたというか、トミーがやられたときには「あ、負けた」と思ったけど、我ながらよくそこから立て直したよなぁ。
なんとなーく負けイベントのような気がしないでもないけど、やはり明瞭に負けイベント(敵がHP1から減らないヒュンケル状態とか)でないならば、とりあえず勝ち筋目指すのが大原則！

途中800ドルも強奪されたけど、倒してみたら1万1千ドル戻ってきたのでとりあえず許した。
にしても、今までで一番のピンチだった。
こうなってくると他のキャラの絆イベントでも同じことが起こるという前提でレベル上げをもう少し頑張っておくべきか。
まだまだ井の中の蛙よ。

レベル上げと金稼ぎ、頑張ります。








今日はサイレントヒルについて書こうと思ったら別方向から矢が飛んできた。
フェルガナの誓い(メモワール版)がリマスタされてPS5やPCに登場とのこと。
フェルガナはPSPでやったというかやりきった感があるので、好きなんだけど手を出すかは微妙な心境。
個人的には今のシステムで第1作と第2作をリメイクして欲しいわ～。

さすがにマンパワーが足りない気がするけど。
今やファルコムの二枚看板たるイースと軌跡。この二つがコンスタントに来るだけでも非常に有り難いことです。

ところで、もう一つコンスタントに1年1作をやってくれていたアトリエ作品は……まだ発表はないのかの？




来週は月曜と火曜日が出張で離島泊まりなので次回更新は水曜日の予定。
まぁ、あれだね。未だにガラケーだからね。今やネットは見られないのさｗ