月曜日。
久しぶりに「てびち」を炊いた。
大根をすり下ろしたのを混ぜた汁で炊くと、あく取りがすげぇ楽な上に美味しい豚骨スープもできましたとさ。
……年末の年越しそばは今度はこの形式で作るのが良いかもしれない。
なんか35歳以下の男、その半分ちょっとが未婚という国勢調査の結果が出たらしい。
いやぁ、すごいね。
その記事の中では結婚するとこんなに経済支援があるんだぜ、なんて書き方をしていたけど、未婚者が増えているのは経済的に不足しているだけが問題か？
あくまでも個人の考えではあるけれど、結婚というシステムそのものに魅力を感じられなくなったのでは？
男も料理をし、家事を一通りこなす能力を得て、女性は女性で自分で働き稼ぐようになったことで、昔はお互いに補完しあっていた結婚というシステムに対してその機能が不全と見なされてきたんじゃない？それをデメリットと表現しているだけで。
別に男が外で稼ぎ、女性が家庭を守るなんて分担に拘る必要はないけど、自身の足りない部分を補完するという部分が見落とされているんじゃないかなぁ。独立独歩でやっていけるのが、あえてくっつこうという気持ちにゃなるまい？
今となっては、家事の部分においては企業の提供する商品やサービスによってかなりな部分補完されてしまうからなぁ。よほど魅力のある相方を見つけられなければ結婚することが目的にはなりにくいと思うよ。
まぁ、この未婚率向上に寄与している私は全く別の理由だが。
根本的に人間が嫌いなやつが結婚したところでお互いの不幸は目に見えているからね。
さて、龍が如く8、ファイナルハワイダンジョンを無事にクリア。
第4層のボスの方が第5層のボスより強くね？いや、まぁ、例によって例の如くレベル差でぶん殴った感はあるけど。
第2層のボスが“アレ”だったので、第4層は“アイツ”になるかと思ったらそれがラスボスだったという意表を突いたというか、なんというか。
ここではあえてネタバレするつもりはないので、気になる人は自己責任の下検索して補完してくれ。
で、色々育成している間にキャラレベル77、ジョブレベル平均60くらいになりました。第5層を1周回るだけでもジョブレベル1から60程度までは上昇する経験値があるので、非常に楽。
そこを周回してほぼ全て(専用ジョブの多い春日以外)をレベル60オーバーで鍛えましたとだ。
おかげさまでお金は有り余り、武器は一部を除いてフル強化できています。
やはり強化素材確保が課題だよなぁ。
とはいえ、今から2周目を始めると中途半端になるので、1日1回ダンジョン周回しつつ、強化素材稼ぎの街歩きをしておこうかと。あと3日でFF7に切替だからねー。
では、ジョブの感想について。
明後日までで計算していたら、明後日出張なので書けんわさｗ
ということで慌てて計画変更。今日・明日で残りのジョブを全部書く！ｗ
・サムライ：前作から引き続き壁役兼アタッカー。無想弓の使い勝手がよく、物理の攻防が高いので、挑発との相性が良い。特に足立さんは専用の最強防具の効果が「被ダメ時MP回復」というものなので永久機関として成立する。桐生も固有防具でジャストガードの受付時間がのび、被ダメが減るので相性はいい。最強武器の効果は状態異常のターン数が伸びるというもの。継承技に状態異常付与のものと、刻印に状態異常を付与しやすくなるものを選ぶとよし。
・ウエスタンマン：銃を使って戦うアタッカー。技は状態異常を起こすものも多いので、どちらかというとサポーターというのが近いか。単体・範囲両方揃っていて、アタッカーとしての運用も申し分なし。スタン・火傷・毒・睡眠と結構状態異常の幅も広いのでどんな場合でも活躍できる優等生。最強武器の効果で状態異常の敵に対しクリティカル率が上がるので、最終的な火力もなかなか。
・調理師：シェフの皮を被った切り裂き魔。斬撃系スキルと炎属性攻撃がメイン。狙える状態異常は当然、出血と火傷。継続ダメージもさることながら、出血させているとダメージの増えるスキルなどもあるため、優秀なアタッカー。カトラリーショットなどが使いやすい。最強武器の効果で、技の消費MPが増える代わりに威力が上がるというもの。1割程度とはいえ地味に効いてくる場面もあるので、○○のマウスピースで軽減を図るといいかもしれない。
・フットボーラー：組技メインの技構成。他にも自己回復技や敵に怒りを付与して攻撃を引き寄せる、いわば挑発系スキルに優れたディフェンダー。何のかんのDLCではあるため過不足ない技構成ではあるが、ジョブそのものが突出して優れている訳ではないので、むしろ技だけが継承されていくパターン。最強武器の効果はジャストガードで敵にカウンターダメージを与えるというもの。誘い受けのSということか。
・アイドル：前作から続投の僧侶枠。全体の状態異常回復や広範囲の回復技があるため、それだけでもいる価値がある。敵を魅了したり味方のバフをしたりサポーターとしては非常に優秀。まぁ、その分の実火力は低めだが、実は魔法攻撃力参照のため物理的に固い相手に強かったりする。最強武器の効果はターン開始時に確率で魔力を上昇させるというもの。確率という点で微妙に使い勝手が悪い。
・ハウスキーパー：家政婦さん。メイド服着用、モップが武器とどことなく型月作品のトンデモメイドのようなイメージに近くなるが、水属性を使った範囲攻撃や敵のバフを打ち消す技など、必要な場面できっちり仕事をこなすところは非常に優秀。属性が主に水系なのはメイドさん故か。最強武器の効果で弱点属性に対してダメージ増加なので、アタッカー運用なら各種属性を揃えておきたいところ。
という感じで今日はここまで。
そういえば、専用ジョブの最強武器については何も言及しとらんかったのー。……まぁ、今更いいかｗ
久しぶりに「てびち」を炊いた。
大根をすり下ろしたのを混ぜた汁で炊くと、あく取りがすげぇ楽な上に美味しい豚骨スープもできましたとさ。
……年末の年越しそばは今度はこの形式で作るのが良いかもしれない。
なんか35歳以下の男、その半分ちょっとが未婚という国勢調査の結果が出たらしい。
いやぁ、すごいね。
その記事の中では結婚するとこんなに経済支援があるんだぜ、なんて書き方をしていたけど、未婚者が増えているのは経済的に不足しているだけが問題か？
あくまでも個人の考えではあるけれど、結婚というシステムそのものに魅力を感じられなくなったのでは？
男も料理をし、家事を一通りこなす能力を得て、女性は女性で自分で働き稼ぐようになったことで、昔はお互いに補完しあっていた結婚というシステムに対してその機能が不全と見なされてきたんじゃない？それをデメリットと表現しているだけで。
別に男が外で稼ぎ、女性が家庭を守るなんて分担に拘る必要はないけど、自身の足りない部分を補完するという部分が見落とされているんじゃないかなぁ。独立独歩でやっていけるのが、あえてくっつこうという気持ちにゃなるまい？
今となっては、家事の部分においては企業の提供する商品やサービスによってかなりな部分補完されてしまうからなぁ。よほど魅力のある相方を見つけられなければ結婚することが目的にはなりにくいと思うよ。
まぁ、この未婚率向上に寄与している私は全く別の理由だが。
根本的に人間が嫌いなやつが結婚したところでお互いの不幸は目に見えているからね。
さて、龍が如く8、ファイナルハワイダンジョンを無事にクリア。
第4層のボスの方が第5層のボスより強くね？いや、まぁ、例によって例の如くレベル差でぶん殴った感はあるけど。
第2層のボスが“アレ”だったので、第4層は“アイツ”になるかと思ったらそれがラスボスだったという意表を突いたというか、なんというか。
ここではあえてネタバレするつもりはないので、気になる人は自己責任の下検索して補完してくれ。
で、色々育成している間にキャラレベル77、ジョブレベル平均60くらいになりました。第5層を1周回るだけでもジョブレベル1から60程度までは上昇する経験値があるので、非常に楽。
そこを周回してほぼ全て(専用ジョブの多い春日以外)をレベル60オーバーで鍛えましたとだ。
おかげさまでお金は有り余り、武器は一部を除いてフル強化できています。
やはり強化素材確保が課題だよなぁ。
とはいえ、今から2周目を始めると中途半端になるので、1日1回ダンジョン周回しつつ、強化素材稼ぎの街歩きをしておこうかと。あと3日でFF7に切替だからねー。
では、ジョブの感想について。
明後日までで計算していたら、明後日出張なので書けんわさｗ
ということで慌てて計画変更。今日・明日で残りのジョブを全部書く！ｗ
・サムライ：前作から引き続き壁役兼アタッカー。無想弓の使い勝手がよく、物理の攻防が高いので、挑発との相性が良い。特に足立さんは専用の最強防具の効果が「被ダメ時MP回復」というものなので永久機関として成立する。桐生も固有防具でジャストガードの受付時間がのび、被ダメが減るので相性はいい。最強武器の効果は状態異常のターン数が伸びるというもの。継承技に状態異常付与のものと、刻印に状態異常を付与しやすくなるものを選ぶとよし。
・ウエスタンマン：銃を使って戦うアタッカー。技は状態異常を起こすものも多いので、どちらかというとサポーターというのが近いか。単体・範囲両方揃っていて、アタッカーとしての運用も申し分なし。スタン・火傷・毒・睡眠と結構状態異常の幅も広いのでどんな場合でも活躍できる優等生。最強武器の効果で状態異常の敵に対しクリティカル率が上がるので、最終的な火力もなかなか。
・調理師：シェフの皮を被った切り裂き魔。斬撃系スキルと炎属性攻撃がメイン。狙える状態異常は当然、出血と火傷。継続ダメージもさることながら、出血させているとダメージの増えるスキルなどもあるため、優秀なアタッカー。カトラリーショットなどが使いやすい。最強武器の効果で、技の消費MPが増える代わりに威力が上がるというもの。1割程度とはいえ地味に効いてくる場面もあるので、○○のマウスピースで軽減を図るといいかもしれない。
・フットボーラー：組技メインの技構成。他にも自己回復技や敵に怒りを付与して攻撃を引き寄せる、いわば挑発系スキルに優れたディフェンダー。何のかんのDLCではあるため過不足ない技構成ではあるが、ジョブそのものが突出して優れている訳ではないので、むしろ技だけが継承されていくパターン。最強武器の効果はジャストガードで敵にカウンターダメージを与えるというもの。誘い受けのSということか。
・アイドル：前作から続投の僧侶枠。全体の状態異常回復や広範囲の回復技があるため、それだけでもいる価値がある。敵を魅了したり味方のバフをしたりサポーターとしては非常に優秀。まぁ、その分の実火力は低めだが、実は魔法攻撃力参照のため物理的に固い相手に強かったりする。最強武器の効果はターン開始時に確率で魔力を上昇させるというもの。確率という点で微妙に使い勝手が悪い。
・ハウスキーパー：家政婦さん。メイド服着用、モップが武器とどことなく型月作品のトンデモメイドのようなイメージに近くなるが、水属性を使った範囲攻撃や敵のバフを打ち消す技など、必要な場面できっちり仕事をこなすところは非常に優秀。属性が主に水系なのはメイドさん故か。最強武器の効果で弱点属性に対してダメージ増加なので、アタッカー運用なら各種属性を揃えておきたいところ。
という感じで今日はここまで。
そういえば、専用ジョブの最強武器については何も言及しとらんかったのー。……まぁ、今更いいかｗ
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