暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

頭の切り替えにちょい浮気

2024-04-08 19:52:25 | ゲーム
月曜日。
うちのエアコンが不調になり買い換えたのだが……10年前より4割くらいは値上がりしとるなぁ。
まさか18畳と6畳の2代で30万超えるとは……。
まぁ、必要経費……必要経費なんだけど……。10年で壊れる家電ってどう思います?!




さて、まー、なんというかろくな記事がありませんなー。
芸人がテレビの中でどーしたのこーしたの、大谷選手がどーだの。
もう少し書くべきことがいろいろあるだろうにねー。
ま、気になるネタが出てくるまでは放置放置。




さて、FF7リバースのハードモードは残すところジェノバRebirthとラスボスのみ。
いや、攻略に時間かかったと言うよりももっと明瞭な理由があって、一度気分をリセットするためにプラモ1個作ったのよね^^;
いやー、メガロマリアのプリンシパル、可動域すごいわ。初めて何の加工もなしに足を組めるプラモデルを見たわ。柔軟性No1プラモだと思う。
いやー、セットでルビーアイも作りたいが、これ以上浮気するとハード攻略がその段階で終わりそうなのでまずは完クリ!

ということで、いろいろ手間かかりつつデモンズゲイトまでぶっつぶしてきているので、あと2匹、頑張りましょ。

それではハードボス体験記を。
前回でコレルエリアのボスであるカエル野郎まで書いたので、今日はゴンガガエリア(正しくは“ゴンガガ”だったのね。30年コンガガだと思い続けていたぜ)。
ゴンガガエリアのボスはそれぞれパーティ制限あり。1体目のサンプルナンバー1024だかそれくらいの数字のやつではクラウド・バレット・レッド13・ケット・シーからの選択。
こちらは魔晄吸収でパワーアップし大火力の攻撃をぶちかましてくるやっかいな敵。遠距離攻撃の速度が遅いため逃げ切ることも余裕だが、逆に連携アクションのカウンターシュートを使うとダメージも押さえられるのでおすすめ。
魔晄吸収はある程度ダメージを重ねることでヒート状態にして中断させることが可能なので、文字が出たら集中攻撃。
後半は攻撃のペースが上がり、相対的に火力アップ。この段階で大技を撃たれると立て直しがほぼ効かないので、予兆があれば即つぶすように心がけるべし。
この章のボスとしては所詮は前座。それなりの強さではあるが、詰まるほどの強さはない。

2体目。クリムゾン・メア
スカーレットおばさんの乗るメカ。ダメージによって3段階あり、最初のブレード腕から削岩機ロケットパンチ、そして射撃腕に切り替わる。
ここではティファ、エアリス、ユフィで戦うことになる。
序盤、ブレードアームの時には基本的にはユフィ操作で、雷の忍術を使うと終始有利に戦える。×字に切り込んでくるものはガード可能なので、ジャストガードを狙える。回転しながら飛んでくる攻撃はガードができないので左右に逃げる。幸いこの攻撃はホーミングはそこまで厳しくない。
ダメージを与え削岩機のような腕になると、動きが変化し雷魔法への耐性を得てしまうので、ここに来たらティファで戦うとやりやすい。
ボクサーのようなコンビネーションブローはフィニッシュブローの時に強い誘導がかかり避けにくくなっているので、ガード推奨。
ティファのバックフリップでカウンターが狙えたりするが、あえて狙うよりはおとなしくガードする方がいい。
他にもロケットパンチを飛ばす攻撃もあり、こちらは直線的ではあるものの、二つの拳による波状攻撃が地味に鬱陶しい。どうせダメージを与えるより食らう方が大きいので無理せず回避。
三つ目は拳を地面にたたきつける範囲攻撃。威力も高く、ガードもできないので文字が見えたら即離れる。幸い範囲はそこまで広くないのが救い。
最後の射撃腕は序盤と弱点なので、再びユフィに。
遠距離攻撃が多くなり、マシンガンなら遠距離用の連携アクションのカモ。
怖いのは極太ビーム。生意気にもローリングバスターライフルをかましてくるので、遠くに逃げるか、ユフィの雲隠れでやり過ごすのが一番。
避けにくくはなっているものの、弱点がある分対応はしやすくなっているので分身+忍術を軸に戦おう。
合間合間に魔法強化をつけたサンダラをぶち込むと時短に。

というわけで今日はこんな感じ。
次回はコスモキャニオン!といいたいけど、ギ・ナタタクはすでに終わっているので、コスモキャニオンを飛ばしてニブルエリアへ。
ここを突破できるかでハードモードへのやる気が大きく変わるであろう、ボス戦連発ステージ。
ニブル以降古代種の神殿まで4体5体のボスと連戦というのがほとんどなのでここがそのチュートリアルと思っていい。ペース配分とどう攻略するかが大事。








さて、今期の新アニメが開始し、これまでのシリーズを見てきた転スラの他、いくつかを視聴中。
模型を作るついでにハイスピードエトワールを選択。
令和版サイバーフォーミュラを期待してのことだったが、レースシーンはちょっと拍子抜け。構図が大人しすぎるのよ。迫力に欠ける。ほとんどが俯瞰映像で、普通のテレビ中継を意識しているのかな、という印象。
まぁ、あえて第1回はこういうレースなんだというのを見せるためにわざとそうしたことも選択肢に入れつつ、あと少し見てみようかと。
少なくともサイバーフォーミュラ並みの白熱したレースシーンを求めるといろんな意味で熱量不足を感じてしまうかもしれない。
まだ主人公が本格的に参戦していない状況でもあるので、次回から同熱量を上げていくかこれを楽しみにしておきます。

ただ、協賛しているというか、タイバニでもあった実在企業のロゴを見ると、相当期待されていると思うんだよな。まさかのスーパーフォーミュラやらトヨタのGRとか、ガチレースじゃねぇか。
TAITOとかグッスマはまぁ、そこからフィギュアだおもちゃを出すんだろうと思っているけど、なぜかそこにいるKOSE。女の子キャラが多いからねぇ、香水とかコラボの化粧水とか出すのだろうか?
まぁ、ついている企業から、どんな企画を練っているのかを想像するのも楽しいかもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする