暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

連戦連戦への調整は必須

2024-04-11 20:55:19 | ゲーム
木曜日。
あと1日。うん、5日フル出勤はやはり長いのぅ。





さて、FF7のラスボス攻略は一歩前進。
フェイズ2を終わらせ、フェイズ3で止まっている。
つーか、開幕メガフレアとかふざけんな馬鹿野郎。
とりあえず一歩ずつ。確かこのあと3フェイズくらいあるはずなので。でもやっぱり、バトル中の演出は邪魔だなー。

さて、今日も昨日の続きをやっていくとしましょう。

・ローチェ
宝条にあんなことやこんなことをやられて強化されたあと。攻撃から雷属性が消えているので、マテリアの属性+雷はあまり用をなさなくなった。
基本的なHP強化、MP強化、チャクラ(毒対策)、ガード強化、ジャストガード強化をつけておけば、あとは比較的自由枠。事故防止にリレイズをつけておくとより安全。
基本的には遠距離攻撃は回避、接近してきたら反撃の構えで対処する。
ジャンプして襲いかかってくる攻撃はガードできないので、飛んだら回避。この攻撃は2回攻撃が発生し、そのあとで遠距離攻撃に派生する(都合3回攻撃になる)ためローチェを中心に円を描くように回避するとやりやすい。
前半は普通に攻撃しても回避されて当たらないので、相手の攻撃を躱してからダメージを重ねていくことになる。まぁ、これでもルーファウスよりはずっとまともなので問題ない。
イベントを挟んで後半は攻撃は密度が上がるものの、やってくることは基本同じなので、動きを見て反撃・回避を選択する。
この段階になれば通常攻撃もヒットするようになるので、一気に攻め挙げてリミット技などでぶっ飛ばそう。

・闘技場スペシャルマッチ前半戦
コルネオファミリーとのバトル。三下集団、サボテンダー、トンベリ、アプスという4連戦。
三下集団はエアリスでファイガをぶち込めば半数は死ぬ。遠距離攻撃がちくちくと鬱陶しいので仕留めるならそちらから。サボテンダーも攻撃が鬱陶しいものの、体力は低く、バーストもさせやすいので、動きが止まるのを待ってファイラをぶち込み、1匹ずつ確実に。
トンベリ対策に恨みのマフラーさえ巻いていれば、トンベリ戦は怖くない。包丁さえ防いでしまえば所詮は雑魚。
アプスは第1作に出てきたやつと同一個体……かと思われる。角がなかったし。
今回は炎を当てて炎上させるor突進技を回避し壁に当てるとヒート状態にできるので、そのときに攻撃をたたき込んでバーストさせよう。
この炎を当てるのはなにもファイア系の魔法である必要はなく、ユフィの忍術やアビリティの炎攻撃でもOK。意外と燃えやすい。
隙を作りやすいせいか、一発の攻撃は重く、連続攻撃が多いので、ガードすべきはしっかりとガード、通常のぶん殴り等にはきっちりとカウンターを決めていくと手早く終わらせられる。
このスペシャルマッチのあとにも対タークス戦、ルーファウス戦が待っていて、MPを回復させることはできないため、温存しながら戦うことを強要される。

こういう部分がハードモードとはいえ、スクエニの嫌がらせを感じる部分。
魔法必須のバランスにしておきながらMPを補充させないとか、ただのクソ調整でしかないわ。

今日でラスボスをどこまでやれるか……。







昨日、何の気なしに見たアニメが結構よかった。
「じいさん ばあさん 若返る」というやつ。リンゴ農家を営む老夫婦が黄金リンゴを食べたことで若返り、という作品。
じいさん役が三木眞一郎、ばあさん役が能登麻美子さんという、なんともいえない配役。
なんというか、肩の力を抜いて楽しめる作品で、時間が進むにつれもっとハッスルしていくコメディ色の強いものになるのか、このゆるっとした空気感のまま日常系として完成されるのか、楽しみです。
正直そこまで期待してみた作品ではなかったのですが、思わぬ拾いもの。
なんとなくほっこり何かを見たいときにおすすめです。
……肩も組まずに二人三脚できるじいさんばあさんって、絵面だけで考えるとすさまじいことよなぁw

今期はこれと転スラ、神は遊戯に飢えている、ハイスピードエトワールの4作品を追っかけることになりそう。
まぁ、第1話を見た限りではハイスピードエトワールはちょっとどうなるかわかりませんが、あと3話くらいは見る予定。
コメント
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