暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

最大の敵はソフトのアップデート。

2024-04-12 20:43:09 | ゲーム
はい、金曜日。
休みの前日はいいですなぁ。
実に晴れ晴れとした気分だ。






FF7、まさかのロールバック。
こんなタイミングでパッチ当ててんじゃねーぞゴルァ!
おかげでジェノバ戦からやり直しー。
怒りのリベンジで最終フェイズに突入しましたw今日で終わらせる。終わらせたい。



さて、今日は闘技場の続き。
ゴールドソーサーでの特別マッチ後半戦。
難易度的にはこっちが本編。

・ルード&イリーナ
ハードモードになるととたんに鬱陶しくなるイリーナ。イベントシーンで何度クラウドに「後腐れなくやっておしまい」と言ったことか。
で、開幕一発目にサンダラをぶち込んでイリーナを怯ませておくとぼこぼこにしやすい。
とにかく動き始めると邪魔なので、まずはイリーナを仕留める。アビリティや魔法で怯ませられるので、そこを中心に。高速モードになったらラピッドチェインや魔法(雷系)で怯ませるとヒートモードに持ち込めるので、早々にバーストさせよう。
二人の合計HPが一定を割り込むとイベントが入り、二人の協力技を使うようになる。
これはなんとしても妨害しないと全滅確定なので、リミット技、あるいは連携アビリティはこのためにとっておくといい。
動きを阻害してくるイリーナを排除できればあとはルードだけなのでどうとでも料理できる。
ただ、あまり時間をかけるとフェニックスの尾でHPが半分くらい回復した状態で復活しやがるので、ヒートさせたら間髪を入れずにぼこぼこにした方がよい。
イリーナの射撃による攻撃はカウンターシュートで対抗可能だが、手榴弾は動いて逃げる方が安定する。
インテンスマギアなどある程度範囲のある攻撃で仕掛けるとルードとセットでヒート状態にできたりもする。

・世紀のクソボスルーファウス神羅
通常状態では遠距離を除くすべての攻撃にカウンターを合わせるクソ野郎。ぶっちゃけストレスでしかない。
攻略方法はただ一つ。攻撃パターンを見切って、バーストスラッシュを当てていくこと。
ブレイバーを当てれば一発バーストではあるが、リロードはじめで発動しても間に合わないというクソ仕様なので、出が早くバーストゲージを溜めやすいバーストスラッシュの方が戦いやすい。
HPが一定を割り込むとペットの犬登場。
波状攻撃が非常に鬱陶しいので早々にリンクを断ち切ってエタニティエンドをぶち込もう。リンクを切る場合はラピッドチェインがおすすめ。
犬が退場したら最終局面。この段階になるとヒートしやすく、ダメージを重ねやすくなるので踏ん張ろう。
一応、やり直しはルーファウス戦から。


やはり何度繰り返してもルーファウスは糞ボスでねぇ。
もう少し開発陣は考えた方がいい。

よーし、今日でハードモードとおさらばするぞー。おー。
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連戦連戦への調整は必須

2024-04-11 20:55:19 | ゲーム
木曜日。
あと1日。うん、5日フル出勤はやはり長いのぅ。





さて、FF7のラスボス攻略は一歩前進。
フェイズ2を終わらせ、フェイズ3で止まっている。
つーか、開幕メガフレアとかふざけんな馬鹿野郎。
とりあえず一歩ずつ。確かこのあと3フェイズくらいあるはずなので。でもやっぱり、バトル中の演出は邪魔だなー。

さて、今日も昨日の続きをやっていくとしましょう。

・ローチェ
宝条にあんなことやこんなことをやられて強化されたあと。攻撃から雷属性が消えているので、マテリアの属性+雷はあまり用をなさなくなった。
基本的なHP強化、MP強化、チャクラ(毒対策)、ガード強化、ジャストガード強化をつけておけば、あとは比較的自由枠。事故防止にリレイズをつけておくとより安全。
基本的には遠距離攻撃は回避、接近してきたら反撃の構えで対処する。
ジャンプして襲いかかってくる攻撃はガードできないので、飛んだら回避。この攻撃は2回攻撃が発生し、そのあとで遠距離攻撃に派生する(都合3回攻撃になる)ためローチェを中心に円を描くように回避するとやりやすい。
前半は普通に攻撃しても回避されて当たらないので、相手の攻撃を躱してからダメージを重ねていくことになる。まぁ、これでもルーファウスよりはずっとまともなので問題ない。
イベントを挟んで後半は攻撃は密度が上がるものの、やってくることは基本同じなので、動きを見て反撃・回避を選択する。
この段階になれば通常攻撃もヒットするようになるので、一気に攻め挙げてリミット技などでぶっ飛ばそう。

・闘技場スペシャルマッチ前半戦
コルネオファミリーとのバトル。三下集団、サボテンダー、トンベリ、アプスという4連戦。
三下集団はエアリスでファイガをぶち込めば半数は死ぬ。遠距離攻撃がちくちくと鬱陶しいので仕留めるならそちらから。サボテンダーも攻撃が鬱陶しいものの、体力は低く、バーストもさせやすいので、動きが止まるのを待ってファイラをぶち込み、1匹ずつ確実に。
トンベリ対策に恨みのマフラーさえ巻いていれば、トンベリ戦は怖くない。包丁さえ防いでしまえば所詮は雑魚。
アプスは第1作に出てきたやつと同一個体……かと思われる。角がなかったし。
今回は炎を当てて炎上させるor突進技を回避し壁に当てるとヒート状態にできるので、そのときに攻撃をたたき込んでバーストさせよう。
この炎を当てるのはなにもファイア系の魔法である必要はなく、ユフィの忍術やアビリティの炎攻撃でもOK。意外と燃えやすい。
隙を作りやすいせいか、一発の攻撃は重く、連続攻撃が多いので、ガードすべきはしっかりとガード、通常のぶん殴り等にはきっちりとカウンターを決めていくと手早く終わらせられる。
このスペシャルマッチのあとにも対タークス戦、ルーファウス戦が待っていて、MPを回復させることはできないため、温存しながら戦うことを強要される。

こういう部分がハードモードとはいえ、スクエニの嫌がらせを感じる部分。
魔法必須のバランスにしておきながらMPを補充させないとか、ただのクソ調整でしかないわ。

今日でラスボスをどこまでやれるか……。







昨日、何の気なしに見たアニメが結構よかった。
「じいさん ばあさん 若返る」というやつ。リンゴ農家を営む老夫婦が黄金リンゴを食べたことで若返り、という作品。
じいさん役が三木眞一郎、ばあさん役が能登麻美子さんという、なんともいえない配役。
なんというか、肩の力を抜いて楽しめる作品で、時間が進むにつれもっとハッスルしていくコメディ色の強いものになるのか、このゆるっとした空気感のまま日常系として完成されるのか、楽しみです。
正直そこまで期待してみた作品ではなかったのですが、思わぬ拾いもの。
なんとなくほっこり何かを見たいときにおすすめです。
……肩も組まずに二人三脚できるじいさんばあさんって、絵面だけで考えるとすさまじいことよなぁw

今期はこれと転スラ、神は遊戯に飢えている、ハイスピードエトワールの4作品を追っかけることになりそう。
まぁ、第1話を見た限りではハイスピードエトワールはちょっとどうなるかわかりませんが、あと3話くらいは見る予定。
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ボスの強さ以上にペース配分が大事

2024-04-10 20:38:56 | ゲーム
さて、水曜日。
折り返しかぁ。気合いを入れ直さないとなー。





さて、FF7リバースのハードモードは昨日は停滞。
いや、難しすぎて攻略が止まったのではなく、睡魔に負けて寝落ちした結果でござる。
まぁ、その分リフレッシュして今夜は頑張ってみたい。……それでもなお眠いけど……。

前作もそう感じてはいたけれど、ハードモードの在り方がちょっとおかしいよなぁ。ある程度の自由度を残しつつ半数強がクリアできるレベルにするべきなのに、ここまでやってしまうとライトユーザーにはただの嫌がらせにしか見えなくなると思うぞ。
やはり、ヘビーに「なんとしてもクリアしちゃる」というコアユーザー以上に「話題作だしやってみよう」とか「面白い作品と聞いたからやってみよう」というライトユーザーには重すぎる。
特に縛りプレイなんてのは普通の遊び方に飽きた人間が勝手にやり始めるので、制作側が遊び方を強要しちゃいかんのよ。
ミスリルゴーレムに始まり、ギ・ナタタクやニブルエリアのボスラッシュ、ああいう部分をはじめとして遊び方にゆとりのない設計はどうなんだろう。
2週目以降限定で、しかもハードモードなんだから、という意見もあるかもしれないが、それでもプレイすると手をつけた以上はやり応えはありつつもクリアさせてナンボよ。
少なくとも、アイテム縛りはやめた方がいい。アイテムも含めて工夫すればクリアできる、これが理想だと思うけどねぇ。

まぁ、もはや愚痴としかいえない感想は放り捨てるとして、やっていきましょう。
・ロストナンバー
オリジナルでは確かオーディンのマテリアが入った金庫を開けるとバトルになったやつ。
与えたダメージで物理耐性か魔法耐性を持つ姿に変化するあしゅら男爵。幸いこの戦いはバレット・エアリス・ケットシーの3人なので物魔のバランスは取れている。
基本的な操作はバレットで行うと楽に感じた。
最初はバレットでダメージを重ね物理耐性に変化させたあと、エアリスの魔法で大ダメージを狙うのが安パイか。後半になるとダメージエリアを設置してくるようになるので、移動可能な場所が制限されるが、遠距離攻撃は連携アクションで無効化できるし、バレットやエアリスを操作する限りはそこまで大きな影響はない。
ケットシーの立ち回りとしてはモーグリを召喚して単独行動をさせヘイトを稼がせる。その間に残りの二人でダメージを与えていくというのが基本的な戦術になる。
広範囲の致死ダメージを受けるような攻撃がないので、比較的楽に感じる。

・ガリアンビースト
ご存じ、ヴィンセントの変化系の一つ。
肉弾戦だけではなく、カオスフレアや広範囲攻撃もあるわ、動きは速いわ、このチャプター最大の障壁。さらにはメンツがクラウド・ケットシー限定という有様。俺の場合メンバー調整のタイミングを逸してクラウド・ケットシー・エアリスでの突破を余儀なくされました……orz 特にケットシーのMP温存具合でどの程度戦力になるかが決定する。ちなみに私の場合、消耗しすぎていて、いざというときの時間稼ぎ以上の役割は果たせずw
その上での攻略。
クラウドには源氏の小手を装備させ、ガード強化、ジャストガード強化、回復、蘇生、HP強化、ATBバースト、ATB連携、範囲化+バリア、HP吸収+てきのわざ(防具限定)属性+炎
エアリスは魔法強化+炎、範囲化+回復、蘇生、HP強化、MP強化、ジャストガード強化、ガード強化、マジカル、ATBバースト、先制攻撃
ケットシーは月の首飾りをアクセサリに、回復、蘇生、HP強化、フィジカル、マインド、祈り、ガード強化、ジャストガード強化、リミットシェア、(防具に)属性+炎
ケットシーは防御で耐えしのぎつつ、エアリスとクラウドにリミットゲージを供給するタンクとして機能させました。MPが残り29とかその辺だったので、回復か蘇生2回しか使えない計算だったので、回復用に祈りを持たせています。
で、立ち回りとしてはガリアンビーストは最初に飛び込んで通常攻撃をしてくるので、それをクラウドのアサルトモードでカウンター、間合いがあいたら、エアリスとケットシーから離れるように手早く移動。つかみ攻撃であれば相手の左横めがけてローリングすると回避しやすい印象。ジャストガードでも防げるが、マテリアは☆3必須。
通常の殴りであれば前半はすべてカウンターが有効なのでクラウドでカウンターを狙おう。
混沌の鼓動(赤いオーラをまとってノシノシ歩く方)はエアリスでファイラをぶち込むと怯むので攻撃チャンス。
スクラップシュートは投げモーションに入ったら左右に回避でOK。
獣の咆哮、ビーストボムはカウンターシュートで完封できるので、狙うといい。
だいたいバースト1回目で前半戦終了。
後半になると通常攻撃が複数ヒット化し、攻撃パターンに追加が入る。
通常攻撃はジャストガードでバーストゲージを溜めるチャンスなので、積極的に狙う。
追加技である「カオス○○」はすべからく範囲攻撃。ガードも効かないものもあるため、基本的にはモーションを見たら離れて逃げる。特にカオスフレアは着地地点から広範囲のダメージエリアが広がるので、着地地点から逃げるときには大げさくらいがちょうどいい。
混沌の浸食は混沌の鼓動と違いその場から動かずカウンターもないので、集中攻撃。ダメージを与えるとヒート状態にできる。
シャウトジャイブはカウンターが狙えるので狙う、カオススラッシュ(飛び込み攻撃)はガード優先。
このパターンを覚えて戦うしかない。
結構な数の攻撃があるので、予兆を把握するのもめんどくさいが、これができれば何度やろうが勝てる。
敵がバーストしたら、ケットシーに即モーグリパンチをたたき込ませ、そのときに出せる最大の技をたたき込むべし。

とまぁ、こんな感じ。
ガリアンビーストは10回近くやり直したんだよなぁ。
面倒くせぇ。
でも、ギ・ナタタクのほうがめんどくささは上だったし、ハードモードのイリーナはほんとクソだからなぁ。
有効弱点があるだけでも助かるのよ、ほんと。

さて、明日はニブルエリア最後を飾るマーイフレェンドのローチェ。こいつが何のかんの清涼剤で楽しかったなぁ。
また明日以降書いていくことにします。
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連戦に次ぐ連戦がきつい

2024-04-09 21:04:16 | ゲーム
火曜日。
久方ぶりに前線による睡魔が。
慣れてると耐えられるんだけど、忘れた頃にやってこられるときっついわー。
一日眠気でぼーっとしとるわいな。



さて、FF7リバースは残すところラスボスのみ。
……が、そのラスボスがひたっすら面倒くせぇ。てか、戦闘中の演出カットさせてくれません?やり直すたびに何度も同じ演出を見せられて、その度にプレイが止まるのがテンポ悪くて仕方がない。
何度も書いてきたことだが、プレイヤーはゲームがしたいのであってムービーとかの演出を見るために遊んでいるわけじゃないのよ。操作させろ。
こう、ハードモードの難易度はとにかくとしても、こういうシステム上の不便さはマイナス評価につながっていくんだよなぁ。

まぁ、今日明日チャレンジし続ければ終わらせられるでしょ。

さて、ボス攻略体験。ハードモードのニブルエリアですな。
最初はやっていた討伐対象モンスター、あれを最近やらなくなった理由。ハードモードに慣れてくれば所詮は雑魚の延長だったというだけ^^;
グラスランドエリアのはまだ数の暴力でどうしたものかと思ったりしたが、レベルがきっちり70まで上昇し、ハードモードの理不尽さになれてくると所詮雑魚は雑魚という結論に達しました。
ストレート攻略がほとんどで、1回やられても対処法を詰めて2度目にいけば大抵はクリアできちゃうし。
何より、耐久力や攻撃力は向上しているが、行動パターンや攻撃の密度が大きく変化しないので、一度倒した相手という部分を差し引くとそんなに苦労しなくなっていったというのが実情。
苦労しない相手のことを書いても仕方がねぇ、ということになりましたわ^^;
特別何か聞きたいのがあればなにがしかの手段でリクエストをもらえれば書きます。

さて、今日の一発目。
・ヴァリアントレイリー
分身してくるめんどくさいやつ。バーストゲージを上手くコントロールして短い時間でつぶさないと長期化しやすい。メンバーはクラウド、ユフィ、ティファの3人固定。
ティファやユフィとの連携アクションで二人のATBを溜めつついざというところで一気に攻めきれるよう準備をしておく。ティファとユフィのMP残量は気にしなくても問題ない。どうせこのあとの出番はない。
序盤は普通に攻めるだけだが、2匹に分裂してからは高火力攻撃を一気にたたき込まなければ際限なく分裂を繰り返すので、やっかい。
弱点属性である氷魔法を主軸に追い込みを考えるといいのかも。
バーストゲージを両方ある程度溜めておき、片方をバースト→全力で倒す→もう一方もバースト→全力攻撃で倒すというのが一番手早い方法。

・イン&ヤン
ケット・シー単独での戦い。
魔法攻撃は属性マテリアでどうとでもできるが、物理攻撃をきっちりジャストガードできないとつらくなる。
何よりも、この直前に戦うジャッジ×2をいかに消耗せずに切り抜けられるかが勝負。
イン&ヤンそのものはそんなに強敵ではないが、単独で戦わなければならない道中の消耗が響く戦い。MPを温存しつつ、ダメージをおさえ、物理防御だの魔法反射だのやらかすクソめんどくさい敵をどう捌くか、そこに集中するとやりやすい。
イン&ヤンは物理攻撃をきっちりジャストガード決めてバーストゲージを溜め、バースとしたらモーグリパンチ→“ガ”系魔法をぶち込む、というのが安定攻略。
ジャストガード強化+ガード強化、フィジカル、マジカル、属性+氷&炎、属性+雷&風があればまぁ、どうにか。あとは回復手段をいのりにするかチャクラにするか、ケアルを使うか。状況次第。
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頭の切り替えにちょい浮気

2024-04-08 19:52:25 | ゲーム
月曜日。
うちのエアコンが不調になり買い換えたのだが……10年前より4割くらいは値上がりしとるなぁ。
まさか18畳と6畳の2代で30万超えるとは……。
まぁ、必要経費……必要経費なんだけど……。10年で壊れる家電ってどう思います?!




さて、まー、なんというかろくな記事がありませんなー。
芸人がテレビの中でどーしたのこーしたの、大谷選手がどーだの。
もう少し書くべきことがいろいろあるだろうにねー。
ま、気になるネタが出てくるまでは放置放置。




さて、FF7リバースのハードモードは残すところジェノバRebirthとラスボスのみ。
いや、攻略に時間かかったと言うよりももっと明瞭な理由があって、一度気分をリセットするためにプラモ1個作ったのよね^^;
いやー、メガロマリアのプリンシパル、可動域すごいわ。初めて何の加工もなしに足を組めるプラモデルを見たわ。柔軟性No1プラモだと思う。
いやー、セットでルビーアイも作りたいが、これ以上浮気するとハード攻略がその段階で終わりそうなのでまずは完クリ!

ということで、いろいろ手間かかりつつデモンズゲイトまでぶっつぶしてきているので、あと2匹、頑張りましょ。

それではハードボス体験記を。
前回でコレルエリアのボスであるカエル野郎まで書いたので、今日はゴンガガエリア(正しくは“ゴンガガ”だったのね。30年コンガガだと思い続けていたぜ)。
ゴンガガエリアのボスはそれぞれパーティ制限あり。1体目のサンプルナンバー1024だかそれくらいの数字のやつではクラウド・バレット・レッド13・ケット・シーからの選択。
こちらは魔晄吸収でパワーアップし大火力の攻撃をぶちかましてくるやっかいな敵。遠距離攻撃の速度が遅いため逃げ切ることも余裕だが、逆に連携アクションのカウンターシュートを使うとダメージも押さえられるのでおすすめ。
魔晄吸収はある程度ダメージを重ねることでヒート状態にして中断させることが可能なので、文字が出たら集中攻撃。
後半は攻撃のペースが上がり、相対的に火力アップ。この段階で大技を撃たれると立て直しがほぼ効かないので、予兆があれば即つぶすように心がけるべし。
この章のボスとしては所詮は前座。それなりの強さではあるが、詰まるほどの強さはない。

2体目。クリムゾン・メア
スカーレットおばさんの乗るメカ。ダメージによって3段階あり、最初のブレード腕から削岩機ロケットパンチ、そして射撃腕に切り替わる。
ここではティファ、エアリス、ユフィで戦うことになる。
序盤、ブレードアームの時には基本的にはユフィ操作で、雷の忍術を使うと終始有利に戦える。×字に切り込んでくるものはガード可能なので、ジャストガードを狙える。回転しながら飛んでくる攻撃はガードができないので左右に逃げる。幸いこの攻撃はホーミングはそこまで厳しくない。
ダメージを与え削岩機のような腕になると、動きが変化し雷魔法への耐性を得てしまうので、ここに来たらティファで戦うとやりやすい。
ボクサーのようなコンビネーションブローはフィニッシュブローの時に強い誘導がかかり避けにくくなっているので、ガード推奨。
ティファのバックフリップでカウンターが狙えたりするが、あえて狙うよりはおとなしくガードする方がいい。
他にもロケットパンチを飛ばす攻撃もあり、こちらは直線的ではあるものの、二つの拳による波状攻撃が地味に鬱陶しい。どうせダメージを与えるより食らう方が大きいので無理せず回避。
三つ目は拳を地面にたたきつける範囲攻撃。威力も高く、ガードもできないので文字が見えたら即離れる。幸い範囲はそこまで広くないのが救い。
最後の射撃腕は序盤と弱点なので、再びユフィに。
遠距離攻撃が多くなり、マシンガンなら遠距離用の連携アクションのカモ。
怖いのは極太ビーム。生意気にもローリングバスターライフルをかましてくるので、遠くに逃げるか、ユフィの雲隠れでやり過ごすのが一番。
避けにくくはなっているものの、弱点がある分対応はしやすくなっているので分身+忍術を軸に戦おう。
合間合間に魔法強化をつけたサンダラをぶち込むと時短に。

というわけで今日はこんな感じ。
次回はコスモキャニオン!といいたいけど、ギ・ナタタクはすでに終わっているので、コスモキャニオンを飛ばしてニブルエリアへ。
ここを突破できるかでハードモードへのやる気が大きく変わるであろう、ボス戦連発ステージ。
ニブル以降古代種の神殿まで4体5体のボスと連戦というのがほとんどなのでここがそのチュートリアルと思っていい。ペース配分とどう攻略するかが大事。








さて、今期の新アニメが開始し、これまでのシリーズを見てきた転スラの他、いくつかを視聴中。
模型を作るついでにハイスピードエトワールを選択。
令和版サイバーフォーミュラを期待してのことだったが、レースシーンはちょっと拍子抜け。構図が大人しすぎるのよ。迫力に欠ける。ほとんどが俯瞰映像で、普通のテレビ中継を意識しているのかな、という印象。
まぁ、あえて第1回はこういうレースなんだというのを見せるためにわざとそうしたことも選択肢に入れつつ、あと少し見てみようかと。
少なくともサイバーフォーミュラ並みの白熱したレースシーンを求めるといろんな意味で熱量不足を感じてしまうかもしれない。
まだ主人公が本格的に参戦していない状況でもあるので、次回から同熱量を上げていくかこれを楽しみにしておきます。

ただ、協賛しているというか、タイバニでもあった実在企業のロゴを見ると、相当期待されていると思うんだよな。まさかのスーパーフォーミュラやらトヨタのGRとか、ガチレースじゃねぇか。
TAITOとかグッスマはまぁ、そこからフィギュアだおもちゃを出すんだろうと思っているけど、なぜかそこにいるKOSE。女の子キャラが多いからねぇ、香水とかコラボの化粧水とか出すのだろうか?
まぁ、ついている企業から、どんな企画を練っているのかを想像するのも楽しいかもしれない。
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どうとっても印象の薄いボス

2024-04-05 21:01:44 | ゲーム
金曜日。
今週も終わりじゃぁ。
忙しかった週の休みの日くらい誰とも話さず、誰とも会わず心穏やかに過ごしたいわー。同居人がいる時点で無理な話だけど。





きょうは時事ネタつかむのに嫌気がさしたのでいきなり本編。

さて、ハードモードボスの攻略、今日はゴールドソーサー以降ですな。
とはいえ、ボスが出てくるのは後半のダインから。

・ダイン
バレットの友人。このキャラのエピソードはオリジナルと異なりなかなかぐっとくるものがある。そういった意味でも、ボス的な意味でも好きなキャラ。やっぱ津田さんは上手いなぁ。
まぁ、そんな感想はさておき、こいつとはバレットでタイマンを張らなければならないため、自前で全部そろえる必要がある。
蘇生を持たせる意味はないので、持たせるならリレイズ。
構成は属性+炎(武器)、ジャストガード強化、ガード強化、HPアップ、MPアップ、回復orチャクラ、ATBバースト、先制攻撃、クイックキャスト+炎(防具)、他自由枠。
アクセサリはリミット技の強力な一撃を加味して闘争の胸章。
開幕から1回目のイベントまでは物理攻撃メインなので、障害物を盾にしながらちくちくやっていればどうにかなる。
続いての第2段階から障害物をぶっ壊すレーザーや設置型の爆弾が増えるので、移動制限がすごい。しかも、ハードモードだとレーザーは2回撃ってくるので1回回避しても油断しないこと。地雷はあえてセンサーの範囲に入ってすぐに抜けることで自爆させることができるので、近場のものはそれで処理しておこう。
その後ダメージを重ねると第3段階。スクラップを武器に殴りかかってくる。クイックキャストつきのファイラなら鉄球を振り上げてから選択しても間に合うので、スクラップを集めたら、鉄球そのものにファイラ。
他にも自分の周囲にスクラップを配置してビームを撃ったり、地面を潜らせて攻撃してきたりと技が多彩に。ビームは意外と回避で交差すれば避けられるし、地面を潜らせてくるのは土煙がバレットと重なったら回避で十分避けられる。ここまで来たら焦らずに、鉄球を振り回すときにファイラを狙ってダメージを与えると楽。

・トードエボルブ
怒り状態にしてくるのだが、正直あまりデメリットのない、こちらへのバフとも取れる。
乗っているやつ共々ここで叩き切った方が後腐れなくていいのにといつも思う。
連携アクションを溜めていられるほど一所にとどまらないので、地道にダメージを重ねていくしかない。
クラウド・ユフィ・エアリス辺りが安定か。
基本はユフィ操作で術メインでダメージを重ねていき、ここぞというところでエアリスにサンダガをぶち込んでもらうという戦術。
正直強いとか弱いとかなくて大味な攻撃をくもがくれで躱しながら術をぶち込む作業だった。
しぶとい以上の感想も印象もないボスキャラでした。

ほひーほひーのじじぃを丸焼きにしておけばこのあとも……。



という感じでこんなもん。
今日はタークス戦からやっていく予定。
ルーファス、ルーファスがとかくめんどくさそうなんだよなぁ……。ノーマルとさほど変わりありませんように。
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コレルのボスは倒し方が素直でわかりやすい。

2024-04-04 20:58:38 | ゲーム
木曜日。
今週もあと1日頑張れば休みじゃぁ。その1日が長いんだけどねぇ……。





静岡県の知事が今度の選挙には出ず、今季限りで終わるそうな。
まぁねぇ、こいつもこいつでトップに立てる器じゃなかったわなぁ。
発言の端々に感じる一次産業を馬鹿にした態度。根本的に生産者というものに対する敬意はなく、いっそ差別的ともいえる偏見野郎でしたな。

まぁ、知事というかトップに立つ器じゃないと思うようなのは、現在の首相からしてそうなので、日本全国どこでも抱えている問題なんだろうな。トヨタのように日本を馬鹿にしているトップもいるが、ありゃあ私企業だし個人の勝手ではあるが、政治家が日本国民や日本という国を第一に考えて動けないというのは根本的に終わっているとしか言い様がない。増税してまで外国人や無意味な政策に金をばらまきたいクソ首相とか、日本人を足蹴にして先達を踏みにじる行為を擁護する愛知県知事とか、すでに決まっていることに横車を押しながら金を要求する恥知らずの沖縄県知事とか、あの辺もひっくるめて首斬る制度を作ってほしいわ。






さて、FF7リバース、ガリアンビーストを無事に成敗。
まぁ、動きというかパターンを掴めればこちらはそんなに難しくはないね。まぁ、めんどくさいことはめんどくさい。最初のヒートまでが安定すれば十分パターンは掴めていると思う。

まぁ、こちらは後日また書くとして、今日のところは昨日の続きで、コレルのボスたちだな。
ここの討伐魔獣はエアリスの範囲化魔法で一網打尽にできるからなぁ。
あ、そうそう、支援マテリアについて書いておかないと。

今まで複数の支援マテリアで効果を上げて敵を倒してきたように書いてきたが、ここに来ていろいろ間違いがあったらしいことが判明。
どうやら支援マテリアは武器と防具の一番左側にセットしたものだけが効果を発揮するっぽい。
今までは端っこにHP吸収だの範囲化だのをつけていたのでたまたま効果が発揮していたように感じただけらしい^^;

今回ケットシーを操作していたときにMPが回復していないことで発覚。どうも一番左側だけまたは同系統の効果(吸収)を持つものはより左側にあるものだけが効果を発揮するらしい。
なんというか、プラシーボだなぁ……。
検証をハードモードでやるつもりはないので、とりあえずそれらしいということだけ。
後日検証はしてみるけど、対ボス戦なら武器にMP吸収と魔法マテリア、防具に魔法強化と魔法マテリアだけでいいのかもしれない。できればMPセーブと詠唱短縮くらいは乗っててほしいところだが。

まぁ、とりあえずこの検討課題は先送りとしてボス攻略をば。

・ヘリガンナー
空飛ぶ火炎放射器。前衛の防具に属性+炎をつけておけばよほどのことがない限りは事故らない。
ここはパーティメンバーがクラウド、レッド13、エアリス固定なので、レッド13を回復要員、エアリスを攻撃要員と振り分けて、クラウドで攻めればOK。
クラウドは武器にHP吸収+てきのわざ、パワー、ジャストガード強化、ガード強化、いのり、防具に属性+炎、HP強化、MP強化、ATBバースト、ATB連携をつけておけばあとは自由枠。
レッド13はMPセーブ+回復(武器)、範囲化+回復(防具)、クイックキャスト+蘇生、HP強化、MP強化、フィジカル、メンタル&自由枠
エアリスは魔法強化+雷(武器)、MP吸収+雷(防具)、範囲化+回復、蘇生、祈りHP強化、MP強化、マジカル&自由枠
きっちりクラウドでヘイトを稼いでエアリスたちに大技が回らないように立ち回れば、ほぼほぼ完封に近い勝負が可能。火炎放射やダメージ床なんぞ怖くないわー。
冷却中にサンダラをあて、フラッシュフレイムをたたき込めばだいたいヒートに持ち込める。

・ギガトリス
コカトリスのでかい版。
ユフィ・バレット・ティファの3人固定なので、メインをユフィ、バレットを支援火力、ティファは回復役と割り切ると楽。
ユフィは開幕早々分身して手裏剣を投げて術主体にすると早い。敵の攻撃はほぼ「くもがくれ」で無効化できるため、敵をきっちり視界に収めつつ攻撃を避けるべし。
ダメージを与え、後半になってきたらいよいよ魔法の出番が増える。竜巻発生以降はギガトリスにあたる竜巻の位置に来たらあたり判定が生まれるので、そこで一番弱い魔法でいいのでぶち込むとダウンさせられる。それ以外も毒状態にすることで、落とせるので、全員になにがしかの魔法と毒魔法を持たせておこう。
それさえ守っていれば比較的マテリアの自由度が高いため、特段書く必要がないというのが困りもの。

ただ、道中はユフィ単独で移動&バトルをしなければならない場面があるので、回復&MP温存のためいのりやチャクラのマテリアを持たせておくと便利。


というわけで、今日もここまで。
さて、次が闘技場か。
この週末でクリアできないと追いつかれそうですな^^;
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いきなりの高速化でバグを疑うレベル

2024-04-03 20:56:18 | ゲーム
水曜日。
折り返しです。
残りも頑張りましょう。





大阪の吉村知事、順調に炎上中。
まぁ、コロナの一件で以前の評価は瓦解してただの声だけでかい馬鹿だというのが彼への評価。今回の発言もまぁ、そんなもんでしょう。
とはいえ、メディアがクソであり、とりわけあの玉川というのがとびきりのクソ野郎であるのは否定しがたい事実ではありますが。出禁にしたくなる気持ちはわかる。

……この一件の一番の原因は建設費で何の計画もせずに増額を続けた無策無能だとは思うけど。
増額分は計画を承認した知事とどうしてもやりたい経団連の自腹でどうぞ。国税を使うことは許されない。






さて、FF7リバースはガリアンビーストに苦戦中。
ケットシーが強制加入なのが痛すぎる。せめて消耗したMPを回復させてほしいわ。
とりあえずあとわずかまでは削れたので、もう一押しかな。
こちらはパターン化もジャストガードもできるのでナタタクよりは検証バトルもできそう。

さて、それではいつもの本編。
・ジェノバBirth
攻略メンバーはアタッカー:クラウド、サポーター:ティファ、サブアタッカー:バレットの編成が安定。回復はティファとバレットに任せ、クラウドを囮として前衛を任せておくといい。一発が重いのはすべて魔法攻撃なので、マバリアを張っておくと比較的ダメージは抑えやすい。
序盤は敵も動かず攻撃パターンも少なめなのでそこまで苦労しないが、第2段階に移行すると移動するわビームを乱射するわとたんに嫌がらせのような状況に。さらにダメージを重ねると触手がいくつも生えてくるなどこの辺から3段階の攻撃パターンを持つのが増えてくる。
できるだけ短い時間で倒せるようにリミット技の使いどころを考えるといいかもしれない。
メンバーはアタッカーにクラウド、サブアタッカー(クラウドがピンチの時にバトンタッチしたり状況に応じて操作するキャラ)にバレット、サポーターにティファという配置。
クラウドはテンプレ通りの装備でいい。バレットにはチャクラと蘇生・範囲化+回復、ガード強化を持たせ、武器スキルにはダメージアスピルをつけておくと回復の継続力が上がるので、いい。
立ち回りとしては、基本的にはクラウドを操作し、攻撃を回避しつつダメージを重ねていく。バレットはATBを溜めつつ適度にフュエルバーストなどで援護してやるといい。
第2段階も基本クラウド操作で、一つちょっとやり方の汚い方法として、空中戦を挑むというのがある。
実はこの空中に居続ける戦い方をすると半分以上の攻撃をスルーすることが可能。位置取りをきちんとやればビームすら当たらないので、じつは安地の存在するボスだったりする。
第3段階になるといろいろ暴れるので安地に居続けるのは難しいのでおとなしく正面切って戦い方がいい。
第3段階で生えてくる触手はバレットでやるとスムーズにつぶしていけるのでおすすめ。


・セイザースネイル
コスタの海岸で戦うボス。触手の生えたカタツムリ。序盤は3人で戦えるが、後半は一人でやり合う必要が出てくる。クラウドの装備調整が9割のボス。
装備としては蘇生は持つだけ無駄なのでカット、バースト連携も不要等操作キャラがパーティメンバーに影響を与えるマテリアはいらない。
武器に属性+雷、回復orチャクラ、ガード強化、ジャストガード強化、HPアップ、MPアップ、防具に属性+炎&氷、ATBバースト、リレイズ、パワー、フィジカルあるといい。HP吸収+てきのわざも有効。

攻撃パターンは触手から飛ばすマシンガン、腕の振り回し、触手による刺突、拘束技があるが、ジャストガードで止められる。
後半に入ってから本体横にサブタンクなる部位が発生、これを手早く破壊するためにはサンダラの魔法が手っ取り早い。サブタンクを2個壊せればヒート状態に追い込める。あとはバースト状態に追い込めばリミット技やインフィニティエンドをたたき込んでやるといい。
ここでこそ源氏の小手が活躍する。

ちなみにサブタンクを1個破壊するとあり得ないほどの高速回転でもう一方のタンクを隠そうとし始めるので、やはりサンダーで攻めるのが楽か。


というわけでこんな感じ。
ガリアンビーストを倒せば、次はローチェか。そっちはまぁ……たぶん強くなっていたはずだけど、どうにかできる。
一番今怖いのはルーファスなんだよなぁ。あいつ鬱陶しいんだもの。勘弁してほしいぜ。

まぁ、戦ってもいない敵を愚痴るのはナンセンスなのでひとまずはそこに行くまで!頑張ろう。
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この段階でこのめんどくささ、ラスボスはどうなるか

2024-04-02 20:58:08 | ゲーム
火曜日。
やはり作業量に応じて時間が延びるようで、今週は長めですのー。





昨日改めてエイプリルフールネタを巡回。
夜になると終わっているのもあったが、まとめ記事などもあったので、気になるところを見てました。
そこで一つ言いたい。
タツノコプロさんよ、さすがにあなたがたのネタは俺にとっては非常に酷な代物だったぜ。
例え何年経っていようが、シュラトとサムライトルーパーがコラボするとなったら期待しちゃうじゃないかよぅ。
エイプリルフールネタのまとめ記事を読んでいるとわかっていたはずなのに、すっかりとそれが抜け落ちてものすごく期待しちまったよ。
その期待感の後に思い出す「エイプリルフール」の文字。
ちくせう。

いや、ネタを現実にしてくれてもいいんだからね!






さて、FF7リバースのハードモードはニブルエリア突入。
どうにかこうにかギ・ナタタクを倒しました。2度と倒せる気がしねぇ。
だいぶ運の要素が絡む。それくらいスレッスレの戦いになりました。とりあえず検証バトルをする気にならないレベルだったので、どんな戦い方したかを忘れないうちに予定を繰り上げて書いてしまおう。
幸いチャプター4のローチェはたいしたことないからなw

・ギ・ナタタク
ミスリルゴーレムのコンビ復活。レッドとバレット2人で挑むクソめんどくさいボスその2。
事前準備としては二人に蘇生と「範囲化+回復」を持たせ、武器は「ダメージアルピル」の使える武器が望ましい。バレットはアクセサリにうらみのマフラー改、レッドにはモルボルスフィア改。
他のマテリアとしては
レッド(アタッカー):魔法強化+時間、封印、属性+炎(武器)、ジャストガード強化、ガード強化、HP強化、MP強化、先制攻撃
バレット(サポーター):フィジカル、マジカル、属性+炎(武器)、ジャストガード強化、ガード強化、HP強化、MP強化、先制攻撃

戦闘開始後、ナタタクは槍によるなぎ払いと突きの組み合わせをやってくることが多いので、なぎ払いはガード、突きは防御不能のため回避に専念。その後は赤い火の玉を飛ばしてきて、雑魚を召喚、青い火の玉を飛ばす、というのがおおよそのパターン。
赤い火の玉はガード不可だが、カウンターの連携アクションは反応するので、それを使うのもあり。躱す場合は横に走りつつ着弾まで1キャラ~2キャラくらいの間合いで回避すれば全弾回避も余裕。
雑魚が召喚されたらバレットのぶっ放しやレッドのアビリティで手早く処理。この呼び出しの場合、確率即死ののろいが発動する。
この序盤でやっかいなのは赤い火の玉を飛ばす攻撃で、この攻撃と雑魚召喚はセットなので、これをされる前に解除したい。解除方法は二つ。一つはヒート状態にする。これは狙うのは難しいのでおすすめはもう一つ。眠らせること。
レッドに時間と封印のマテリアを持たせたのはそういう意味で、ダメージ稼ぎのためのストップ、技阻害のためのスリプル。特に赤い火の玉のやつは準備に入ったのを見てからスリプルをかけても間に合うので、是非狙おう。攻撃を当てると実際の効果時間より早く目覚めるが、それでも多少のダメージを稼げるのもGOOD。
バーストの瞬間にはストップをかけ、高威力のアビリティなどでダメージを稼ごう。
第2段階に入ると大量の雑魚を呼び出し、一定時間でそれを回収してギ族の呪いを発動させる。
戦闘領域が狭いのはまだいいが、HPやらMPやらに直接制限をかけてくるデバフが入るので、クソやっかい。
この段階でできるのは一刻も早く2回目のバーストを起こしてけりをつけることなのだが、そこがまた大変。とりあえずこの段階からはストップに割く余力はなくなるため、ATバーは回復用に温存。ダメージソースは連携アビリティに頼るのがいい。
気合いと根性で第2段階を突破したらいよいよ第3段階。死の宣告のタイムリミットとにらめっこしつつどれだけダメージを稼げるかの勝負。
まずは連携ゲージを溜めていき、二人がレベル3のリミット技をぶっ放せるようにしておく、ヒート状態にしたらバレットのフュエルバーストを使い、レッドが回復と囮を担う。
召喚マテリアが使えるようになれば召喚獣を呼び出し、共闘。
敵がバーストする頃にはリミットゲージも溜まっているはずなので、二人でぶっ放し、後はダメージを蓄積させていれば召喚獣の最後っ屁でとどめを刺せるはず。

とかくめんどくさい相手でした。
二度とやりたくないわ。


では、本筋に戻って……
・ローチェ
クラウドのストーカー。本人曰く「マ~イフレーンド」
今回もバイクを振り回して戦ってくるが、実はそんなに苦労しない。
事前準備で防具に「属性(☆☆以上)+雷」をつけていれば半分近い攻撃を無効化できてしまう。
あとは、ブレイブモードでカウンターを狙っていればいつの間にやらバーストできてしまう。
ほとんどの攻撃がガード可能ってのも気の毒な話で、やはりローチェは強敵にはなり得ないらしい。
マテリアは防具に「属性+雷」武器に「属性+炎&冷気」を突っ込んでいれば、比較的自由度は高い。
武器にカウンターダメージアップのスキルがついていれば効率よくダメージを稼いでいける。今後増えてくるモンスターと違って、非常に素直な攻撃が多いので一種の清涼剤になっている。

ちなみに私個人的にはローチェのキャラは好きなんだけどねぇ。もう出番はないのだろうか……。



というわけで、今日はこの辺で。
思った以上にナタタクでもりもり書いちゃったぜ。
やはり、何度見返してももう戦うのは嫌じゃ。
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必要だと思っても、いざ得てしまうとタンスの肥やし

2024-04-01 21:09:22 | ゲーム
年度明け、4月に入りました。
先週が怒濤の勢いだったので、今週は少しまったりかなー。
まぁ、この時期なので程度の違いでしかないですが。





今日はエイプリルフール。
日付が変わってからノリノリの企業やアニメ・ゲームの公式Xが賑わっていましたな。
年始早々どでかいインパクトをぶちかましたブレイバーンはブレイバーン・フライパーンを発表。
重さ3tのフライパンがおまけで2本ついてきて39800円だそうな。
安いっちゃあ安いのだが、使い道は調理器具よりも質量兵器だろうな。
てか、鈴村健一さんはなにをやっとりますかね。

で、沖縄からはブルーシールが参戦してました。
うん、是非とも早くリニューアルを完了させてくださいまし。まっとります。
え?私?私はもうこの時間からエイプリルフールだーなんて言い張るつもりはございやせん。なので、見る専です。





さて、そんな中でも目下の目標はFF7リバースのハード攻略ですが、現在ギ・ナタタクで足止め中。
攻撃の密度と威力が制限のかかったそれじゃないんよ。
とはいえ、死の宣告を発動させるところまでは来たので、もう一歩。
やはり、ハードモードの攻略はマテリアの調整とATバーの管理こそが要だな。

さて、ハードを攻略し、希少個体の討伐対象を倒していくために必要な準備としてやっといた方がいいなぁと感じて、シナリオ攻略の前にシークレット討伐対象をぶっ倒しに。
この段階ですでにケツアルコアトル(個人的にケツコと命名)を倒していたので、ひとまずモルボルグレートを倒しにいく。これによって源氏の小手が作れるようになるので、ダメージソースができあがるのです。他にも源氏シリーズをコンプリートしたはいいのですが……まぁ、なくても案外どうにかなっちゃってるなーと……^^;
困ったもんでw

そんなこんなをしつつえっちらおっちらハードモードを攻略していっている次第。
で、今日はチャプター4、ジュノン周辺の攻略について。

・マインドフレア
ジュノンエリアのシークレット討伐。弱点はないものの、動きが速くないので連携アクションの餌食。
先週記述したテンプレ装備でどうとでもできてしまう。
クラウド・ティファ・エアリスのメンバーで。エアリスに「じかん」のマテリアを持たせておいて、バースとした瞬間にストップをかける、という方法もある。
ストップをかけている間はバーストの時間も止まるのだが、ダメージ倍率は加算されていくので、ティファやエアリスで倍率をガン上げすることができるため、がんがんダメージを重ねることができる。
悩ましいのはそのときにティファを操作するか、エアリスを操作するか。
一つの方法としては基本はティファ、ストップの時間を見ながらエアリスに変更といったところか。
まぁ、ストップの効く敵なら基本的には楽に倒せる。


・ボトムスウェル
水球による行動制限が地味にいやらしい。
前半は物理攻撃が多めなので、クラウドのカウンターが大活躍、後半は魔法属性の遠距離攻撃や範囲攻撃が増える上にあちこちに移動するのでクラウドではやりにくくなってくる。
先に書いた水球は弾速は速めだが直進しかしないので、発射のタイミングさえ見切れば回避は余裕。ビッグトルネードは即死級のダメージだが、本体よりも周囲で立ち上がる水柱の方が邪魔くさい。大げさに距離をとれば怖くはない。
拘束技はいずれもサンダーで解除可能なので、全員に持たせておくか、最低二人に持たせておきたいところ。
実はこいつにもストップが効くので、バーストしたら狙ってみるのもあり。

メンバーはバレット、ティファ、エアリスで突破。
バレットの武器に属性+雷、MP吸収+雷、あとは比較的自由枠。
ティファはテンプレ、エアリスは炎や氷が不要になるため範囲化を捨てて雷魔法による一撃を極めてやるといい。


というわけで今日はこの辺で。
プラモ界隈ではまたぞろ私の興味の引かれるニュースがあったので、その辺ももう少し詳報が出たら書きたいですなぁ。
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