スマホをゲレンデで無くしました

いえね、昨日は仕事で
テイネに行ったわけですよ。
大量の人数を従えて行くわけですがね
これが結構大変。
最後の方は指示出してても勝手に自分の行きたい方へ行っちゃったりね。
時間がかかるし
緊急に動かなきゃいけないことも結構あった。
修学旅行生に挟まれて
身動きが取れなくなったときに
本部と連絡を取ろうとして
ポケットを探ると
あら・・・スマホが無い。

ガーン(T_T)

しかし、お仕事中なんで涼しい顔してなきゃなんない。
公私混同はいかん。

ランチに無事に送り出し
フリーになったので
スキー場をあちこち捜索することに

ワタクシ、年に一度しかかぶらない
鹿の帽子をかぶっての
参戦だったため
リフト乗り場の方に印象に残ってたらしく

「調べますね！！」「今、パトロールが捜索しています。あきらめないで！！」
と、たいへん一生懸命さがしていただいた

しかし
昼食を犠牲にして捜索したが
見つからず
ああ、買わなきゃだめかあ…としょげながら午後の部に戻る
「みつからなかったよ…」とぼやくと
すると、
「え？リフト下にあったよ？！」という証言。

よーし！！じゃあ、みんな、付き合ってくれー！！さがしに行こう！
（まさに公私混同だが、この日一番全員の心が一つに（笑））

みんな、バーのないリフトからリフト下を真剣に覗き込んでさがしてくれましたが
危ないのでやめてもらう（笑）

やっぱりみつからない

たぶん、リフトでは落とさない
リフトでは、おとしていない漠然とした自信はあった
「たぶん、滑っていて
レスキューに」向かう瞬間などにやらかしたはずだ
いろいろ犠牲にしたが無念。みつからず。
しかし、あちこちリフトのスタッフやパトにスマホ紛失の話をしていたため、一斉捜索は続いた。


ま、滑っておこうと
気持ちを切り替える。

楽しく滑ろうと、
リフトに向かうと、
リフトのスタッフが駆け寄ってきて

「あ、ありました。ピンクのスマホ。ピンクの。」と
大興奮で声かけてくれました。

発見。

たくさんの方々に協力してもらいながら、現地にいるうちに
無事に戻りました。
よかった。
そして、みなみなさま、
ありがとうございます。

つめ２

つめが浮いていると報告したが
現在も
浮いている
しかし
勝手に
健康に生えてきた部分と
浮いた部分に半分ほど割れ目ができてきた。
これは自然にポロリなパターン？？？
がんばれ、生きてる爪！！
しかし
右側３ｍｍほどはすべて生きているため、
全部はがそうとすると
右３ｍｍの生づめ剥ぎ作業が入る。
これは

これは

ぜーったいに
イヤ。

やはり、自然にがんばって
ぽろりと行ってもらえるように
ほどほど守ってやることとしよう。