365日怪獣と夏休み

怪獣兄弟に年離れたチビ。そして、怪獣つかいにして、沖縄好きの母えりりん、そして、ハイエース徘徊パパりんのお話。

メダルがやっぱりほしいのよ

2018-03-12 23:37:44 | 怪獣スキー道場
先週の記録会の表彰が行われ、なんとか表彰にはこぎつけたチビ。



しかし、メダルしか狙っていないという身の程知らずぶりで、表彰後に大号泣。

な、泣く?

幼児さんすべての中の表彰30人の中で号泣していたのはチビのみ(^_^;)

いやいや、母ちゃんは
あの滑り(深回りラインミス。緩斜面失速。当然本人気付かず。)でよく賞状もらえたもんだと驚いたがね。

ぎゃんぎゃん泣いたけど
お弁当食べて
元気になりました(笑)


発表会も見応えありました。

年長さんは、パラレル小回りトレーンからの
迫力ある大回り。
さすが。

しかし、たった三年の違いで、級別2級のような滑りができる子が出現すること、不思議でならない。
別にあせることはないけど年長さんで、こんな大人の滑りができるようになるの?

滑走時間の確保
体サイズに合った足、体幹の強さ
やんちゃなハート
スピードに屈しない目の強さ
遊びの中でのバランス強化
スキーが好き

こんなんくらいしか
思い浮かばん。

こんな条件を意図的に揃えた親がすごいのか
意図せず身に付けた子がすごいのか
はたまた、両方か?

なんにせよ、来年あのレベルになるのは至難の技だろなあ~

今、こんな感じ。
コメント
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