自分の中学時代は
机が三階窓から落下し、
焼身自殺した子いたし、
違う学校の生徒と鉄パイプ持参で集まってた奴らいたし、
超賢いのにタバコやシンナーやらされてる子いたし、
何人も髪は黄色いし、
教室の端で囲んで腹パンされる奴毎日いたし、
廊下自転車乗りや
階段からメガネくん突き落とす奴いた。
息を潜めて下らない学校生活をやり過ごした。
あの頃好きだったのは
音楽や絵を描くこと、星をみること。
一人で完結すること。
今の自分の人生に繋がっている。
友達と馬鹿話もしたいが、
友達いなくても一人で楽しめる。
友達はいたかもしれないし、ヤンチャ連中も適当にしゃべったりしていたけど、
別に友達いなくても、いいかなって思ってたな~。
「今日から俺は」
を、笑って見れないもん。そういや、
わたしが、理科の先生に欲しいと言っていたハレー彗星の星図ポスターはある日ズタズタにカッターで切り裂かれてた。腹立った。
それでも
修学旅行での早朝日食観察に付き合ってくれた先生や一緒に悔しがってくれた先生は幼心に印象に残ってるわ。
なんて思い出した午後。
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