にくばら

小さく不愉快なこと

脇腹の肉をつまんで
「にくばら～」といわれること。
他人に。

はらたつが
子ども相手にキレるのもなんなんで
「気持ち悪いから
やめて～(T-T)」
と言いつつ無視するようにしている。
確かに
脇腹の贅肉はついたが
いたしかたないだろう。
おもうように滑る時間も
おもうように走る時間も
なかった。
おまけに小さく故障をくりかえしたせいで、運動には制限もあった。

しかーし
やはり、このままではいかん。

短時間の細切れ筋トレとラン
お酒を避ける、
脂質抑えてタンパク質強化
車や、エレベーターを
避ける。
子どもと一緒に筋トレする

そして
週に二回ほど
姿勢改善に通う。
おしゃべりしながら
筋トレ。

いや～
楽しい。もっと追い込むつもりだったけど、
ああ、我らの年齢では
このぺースなんだな。

などなど。気づきもある。
頑張りすぎて怪我するのではなく
もうちょい頑張りたいと考えながらやるのもいいのかもね。

しかし、ウィークポイントは
必ずわかるわけで
気づけば、弱いとこをしっかり鍛えてもらってる感じかな。

もっと実践的な
動きに近いウエイトトレーニングを
少しずつ増やしてもらって
にくばら問題から
コブを滑りまくれる体へ改革使用かなとおもう。