怪獣と、夏至の夜を楽しんでみた。
怪獣弟は普段ぐずぐず言ってなかなか着手しない公文も
「キャンドルナイトやるよ!」の一言で
どんどん自主的取り組んでましたし、
怪獣兄にいたっては、きょうの朝学校に行く前に公文の宿題の半分を終わらせるという
怪獣一家に未だかつて無いほどの(公文宿題)やる気に満ち溢れた1日だったのだ。
まあ、それほどまでにロウソクでひっそり過ごす夜が楽しみだったのかは
分からないけれど
とにかく、楽しみはたのしみだったようだ。
怪獣たちはシャワーの後のお楽しみ
とうきびモナカ
ワタクシはシャワーの後のお楽しみ
沖縄フルーツチャンプルー チューハイ
ちなみに、とうきびモナカ
モナカがすでにとうきび臭炸裂です。
最近はジェラート屋でも、コーン味なんて普通にあるけれど
このとうきびモナカってさ、北海道では
ずいぶん昔からあったぞ。
よく考えれば
方言でなおかつとうもろこしフレーバーのアイスだなんて、
かなりすすんでたのかもねー。
この、とうきびモナカは、とうきび風に真ん中からかぶりつくと
絶対にアイスがもれ出る。
なかなかに、食べ方が難しいモナカだといえよう。
だって、
こんな形状のアイスだったら、ついつい真ん中から
たべたくなるっしょ??
怪獣兄もおやくそくどーり、
皿なしでは食べられない惨状・・・・
そんなこんなで、1時間ほど怪獣母子のキャンドルナイトは過ぎていく・・・
(撮影のために結局照明をつけたけどね。)
あれだけ楽しみにしていた怪獣弟は
怪獣弟「ねえ、オバケ出そうでこわいから、電気つけてー。」
と、ギブアップでした。
ちゃん・ちゃん♪
それでも、なにか小さな光の下に家族で顔を集めて
おしゃべりするってのはいいもんだね。
怪獣兄の馬鹿話とCO2のはなしは
なんだか怪獣兄が小学生としてがんばってるんだなー・・・
ってのがわかって
ちょっとびっくりうれしく思ったよ。
*本日の怪獣語録*
・・・キャンドルナイト実行中・・・
怪獣兄のおはなし。ばかばかしい。
小学生らしすぎて笑った。
「昔、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがすんでおったそうな。」
おじいさんは、山へ芝刈りに出かけたが、なんとなく大便をもよおおした。てみじかに合った桶に用を足したが、尻を拭くのに笹の葉を見つけ、早速拭いたが、尻が切れて痛くてたまらぬ。そばにあった蕗の葉を見つけほっと安心して尻を拭いた。おじいさんは、桶の中のモノを隠すのに、そっと蕗の葉を掛け、川に流してしまった。まあ,水洗だ。
その頃、おばあさんは川に洗濯に出ていた。
しかし、ばあさま、そそっかしくて、洗濯をするというのに
水を汲む桶を持ってきていない。
すると・・・どうだ、川から
ドンブラコ ドンブラコと
桶が流れてくるではないか。
おばあさんは、これはいい!!と膝まで川に入り桶をキャッチした。
桶には
蕗の葉でフタがしてあった・・・・・
以上。本日の怪獣語録。
小学生男子的怪獣語録、お楽しみいただけましたでしょうか・・・・(冷や汗)
なぜ、ばあさまは洗濯するのにたらいを忘れ、
じいさまは、あるわけもない桶がてみじかにあったのかはナゾ。
まあ、ロウソクの元ではなんとなく話したい気分になるみたいだね。
■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
<iframe border="0" allowtransparency="true" frameborder="0" width="170" height="260" scrolling="no" src="http://www.candle-night.org/download/blogparts01.html">iframe>
キャンドルナイト
楽しんでますか??
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!
怪獣弟は普段ぐずぐず言ってなかなか着手しない公文も
「キャンドルナイトやるよ!」の一言で
どんどん自主的取り組んでましたし、
怪獣兄にいたっては、きょうの朝学校に行く前に公文の宿題の半分を終わらせるという
怪獣一家に未だかつて無いほどの(公文宿題)やる気に満ち溢れた1日だったのだ。
まあ、それほどまでにロウソクでひっそり過ごす夜が楽しみだったのかは
分からないけれど
とにかく、楽しみはたのしみだったようだ。
怪獣たちはシャワーの後のお楽しみ
とうきびモナカ
ワタクシはシャワーの後のお楽しみ
沖縄フルーツチャンプルー チューハイ
ちなみに、とうきびモナカ
モナカがすでにとうきび臭炸裂です。
最近はジェラート屋でも、コーン味なんて普通にあるけれど
このとうきびモナカってさ、北海道では
ずいぶん昔からあったぞ。
よく考えれば
方言でなおかつとうもろこしフレーバーのアイスだなんて、
かなりすすんでたのかもねー。
この、とうきびモナカは、とうきび風に真ん中からかぶりつくと
絶対にアイスがもれ出る。
なかなかに、食べ方が難しいモナカだといえよう。
だって、
こんな形状のアイスだったら、ついつい真ん中から
たべたくなるっしょ??
怪獣兄もおやくそくどーり、
皿なしでは食べられない惨状・・・・
そんなこんなで、1時間ほど怪獣母子のキャンドルナイトは過ぎていく・・・
(撮影のために結局照明をつけたけどね。)
あれだけ楽しみにしていた怪獣弟は
怪獣弟「ねえ、オバケ出そうでこわいから、電気つけてー。」
と、ギブアップでした。
ちゃん・ちゃん♪
それでも、なにか小さな光の下に家族で顔を集めて
おしゃべりするってのはいいもんだね。
怪獣兄の馬鹿話とCO2のはなしは
なんだか怪獣兄が小学生としてがんばってるんだなー・・・
ってのがわかって
ちょっとびっくりうれしく思ったよ。
*本日の怪獣語録*
・・・キャンドルナイト実行中・・・
怪獣兄のおはなし。ばかばかしい。
小学生らしすぎて笑った。
「昔、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがすんでおったそうな。」
おじいさんは、山へ芝刈りに出かけたが、なんとなく大便をもよおおした。てみじかに合った桶に用を足したが、尻を拭くのに笹の葉を見つけ、早速拭いたが、尻が切れて痛くてたまらぬ。そばにあった蕗の葉を見つけほっと安心して尻を拭いた。おじいさんは、桶の中のモノを隠すのに、そっと蕗の葉を掛け、川に流してしまった。まあ,水洗だ。
その頃、おばあさんは川に洗濯に出ていた。
しかし、ばあさま、そそっかしくて、洗濯をするというのに
水を汲む桶を持ってきていない。
すると・・・どうだ、川から
ドンブラコ ドンブラコと
桶が流れてくるではないか。
おばあさんは、これはいい!!と膝まで川に入り桶をキャッチした。
桶には
蕗の葉でフタがしてあった・・・・・
以上。本日の怪獣語録。
小学生男子的怪獣語録、お楽しみいただけましたでしょうか・・・・(冷や汗)
なぜ、ばあさまは洗濯するのにたらいを忘れ、
じいさまは、あるわけもない桶がてみじかにあったのかはナゾ。
まあ、ロウソクの元ではなんとなく話したい気分になるみたいだね。
■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
<iframe border="0" allowtransparency="true" frameborder="0" width="170" height="260" scrolling="no" src="http://www.candle-night.org/download/blogparts01.html">iframe>
キャンドルナイト
楽しんでますか??
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!
いや、かなり違うよねえ。
ちなみに仕事なので
全然、通常通り(?)であります。
疲れたがな。
昭和だなぁ…
おつかれさまです!