365日怪獣と夏休み

怪獣兄弟に年離れたチビ。そして、怪獣つかいにして、沖縄好きの母えりりん、そして、ハイエース徘徊パパりんのお話。

猫と金魚愛の劇場

2008-03-07 06:49:07 | 報告!携帯DE怪獣
猫…我が家の金魚の水を飲みます。
金魚は、猫が水を飲みにくると、
「あ☆ごはんかな~☆」
と思うらしく、
猫のベロを食べに行きます。

かくして、
猫と金魚のラブラブな生活が続いている。

あまりに死に忙しいと猫と金魚で
癒されますわ。

…朝から爆弾みたいな鼻水と鼻づまりと頭いたーいのと、ぼけーってのとで…わけわからん。

でも、明日から休みだわ。嬉しいわ。
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つきなみですが鬼忙であーる

2008-03-06 23:34:53 | 報告!携帯DE怪獣
かぜです。
はだびずが
ぶひぶひ、たいへんなことになってまーす。
鼻の周りは
まっかになっちょります。

冬の寒いシーズン風邪など引くことなく
毎日スキーしていたのに
スキーを休んだとたん
風邪引いた。

のどから鼻に症状は移行し、
咳もきちょります。

でも
お仕事は待ってくれません。
なぜなら

年度末だーかーらー。

しかし、あさってからは
本格的に怪獣兄のスキー道場が再スタート。
30日の合格に向けて
必死でがんばる所存。

ビデオ隊となってサポートしたいと思います。
(ビデオ隊なら、ストックなしでもいいっしょ???)
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お仕事長縄

2008-03-05 20:45:08 | 報告!携帯DE怪獣
長縄。
いやー…子供の頃はほんと、できなかったんだけどね、
大人になって、入るタイミングなんかがわかったら、わりにできるようになった。

なぜか、ヒゲを鼻の下につけて、
両手のひらを下に向けて体の両サイドを腿から腰にかけ、上下させながら、うろうろ歩く。
そう…

あの曲が流れている。♪
テレレレ
レーレーレ
テーレーレレーレーレ♪


そして、
長縄をする。

まあ、事情あって、ワタクシは縄を回す事はできないので
自動的に跳ぶ人になる。

縄が回る…

入る。

1 2 3

「ウギャ」

なぜー

跳ぶだけで
右腕が唸りをあげる??

息を止めて、
縄を跳び越え続ける。
明日、たくさんの人たちの目の前で披露するのだ。

汗だくだよ~。
なぜなら、最初に縄に入るのが自分。
その後、
みんなが縄に入る。

がー…

なかなか最後までいかない。怒(-_-#)

跳ぶたびに、脇腹・ひじまで唸るのよー(ToT)

限界になったの。
だから、床に伏して汗がしたたり落ちる様を眺めたの。

暑いから、Tシャツ1枚になったら、
お仕事仲間が、
ワタクシの状況に気付いてくれましたあ…

くるじがっだよう…。(;_;)

でも、なんでジャンプは足なのに、二の腕に響くのか謎。

その後の練習では、左手で右ひじを固定しながら跳ぶようにしよう。

って事はさあ…

もしかして

スキーでも やばいのかあ???

考えないようにしよう。

まずは仕事を終わらせましょう…。

(仕事場より 更新。)
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湿布ライフ

2008-03-04 23:09:20 | 報告!携帯DE怪獣
なんだか、
再び、怪我Blog化しているのが
残念であるが、
怪我によって、生活の細かいところにいろんな発見があったりするので、記しておこうと思います。

ま…あれだ。
スキーにも行けないし、仕事の話もつまらんし、怪獣兄弟と一緒にいられる時間が少なくてなー…(泣)

右二の腕が使えないと困るのは、
まあ…細やかなところで、ごはんが食べられない(笑)

なんの気無しに、ザンギをつまみ食いしようものなら、
口の前10センチでザンギを持つ手が止まるってばー!!

今日も、ふと、夜仕事のお供におにぎりを買いに行き、珍しくカップ○ードルをゲット。
おもむろに麺をすすろうとしたら…

またしても箸先とお口の間に10センチ。
気合いで延ばせば伸びると思いますが、
痛いんだよー。しかたが無いので、カップ麺のカップを右手で持って、箸を左に持ち替える。
が、

カップを口そばに寄せられなーい!
(泣)

デスクで、もがきながら麺をすする。(号泣)
左右仕事チェンジしても意味ないじゃーん!

木曜まではおとなしくしてなさいと医者に指令されたしなあ…

またまた…

風邪引きなんで、ブヒーっと一発鼻をかむとき…


右の鼻水だけが
飛び立つのよ。

ティッシュでちゃんとキャッチしなきゃ☆

まあ…つきなみではあるが、シートベルトをつける時はかならず、学ばす何度も悲鳴を上げる。
右手を背後に回してベルトを探ってしまう・・・

長年のクセってのはなかなか抜けず
毎回
ぎゃあああ!!と悲鳴。おばかです。

今の最大の目標は

右手でザンギをつまみぐいすること。

これ、できるようがんばって腕なおそ・・・

ちなみに
ちなみに
湿布ライフですが、
右わきに近い筋肉なんで
自力で湿布を適切な場所につけるのって
案外難しい。

自分が貼っていた場所と
医師が指示した場所が
全然違ってて、
痛いと感じるところと
悪いところって
ずれてることってあるんだなあ・・・。

って・・・そろそろこれを打つ手に限界が・・・

おやすみー。

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実験。

2008-03-04 21:57:29 | 報告!携帯DE怪獣
だめかな?

実験。

実はお仕事場が本日急遽
歌声喫茶化しました。
アコギ抱えて
コード見ながら
弾き語り弾きハモリ。

携帯で録音したけど

ブログにはUPできないのかあ・・・残念。


しかし
どんどん、ハモリが進化して行く過程は非常に面白い。
目の前のIkkeさんが
それにカウンターメロディーなどくわえていくので
ゴスペラーズもいけそうだぞ!!!

こんなにみんな芸達者なのねえ・・・・

デモUPできずざんねん。
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やちゃったらしい

2008-03-03 23:39:25 | 報告!携帯DE怪獣


さて・・・
満身創痍なまま
職場入り。
医務室の方にちょいと立ち話で状況説明
「スキーで腕ひねったら、ぷちっていったの。ご飯の時クチまで手が上がらないから大変。」
急遽医務室に送られる。

おもむろに、三角巾で見えないように
固定してくれた。おかげで非常にラクに半日過ごした。

で、
半日働いたところで
病院に突き出された。

レントゲンなどを撮られる・・・

ま、レントゲンじゃ、これは写らないだろう。
でも、まあいいか。

診察時
なぜか、先に古傷の膝を見てくれる。
こちらは、ストレッチよりお大事なのは
「筋トレ」なんだとか。
筋トレの仕方などを実際に指導を受ける。
「11回で①セット、1日3回で十分。」

何故・・・11回って、ハンパ・・・

その後すぐに腕の方の診察。
服の上から触診。

「ぐあああ・・・腫れてるねえ・・・」

「いや、センセ、これは湿布したうえにてみじかにあったサポーターで固定してるだけなんす。」

「いや、それくらいは分かるけど、全然腫れてるよ。」

「まじすか??見えないんでわかりませんです。」

「ちょっと湿布外してもらっていいですか??・・・・内出血と・・・局部的な腫れがひどいですねえ・・・」

「え??そうですか??見えないんで。平気かと思ってました。」

先生からは

「上腕さんとー筋の断裂?」

だかって言われました。
重いもの持ったり
腕を伸ばしたりしないように・・・とのこと。
関節炎につながらないように
しっかり炎症止め飲んでもらいますからあああああって。

そして
極めつけ



「スキーはいいけど、ストックワークは3週間禁止。いいかい??」

へえええ????????まじすか????????
ニガテなストックワークの練習ナシに
どう不整地に入れば??

って、入る気マンマンなのもどうかとは思うけどさ。

仕事に差し障りがないように
なんとか乗り越えたいと思ってる。。。

まずは、自力でご飯を食べたり
自力で着替えたりできるようにならなくちゃなあ・・・。
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ジャッジ

2008-03-02 20:43:14 | 報告!携帯DE怪獣
さて…
怪獣母と怪獣兄の
検定チャレンジ。

母は…どうだったかっていうと、
腕がやはりストックを持ててもつけない状況だったのと、力量の無さが災いし、
小回り系はまったく点数が出なかった。

まあ、整地小回りのスタートから上半分が ぼこぼこのナチュラルなコブになっていて、そこをカービングで回しながら小回りしないと70は出ない。これでは、半分以上不整地みたいなもんだ。

30人近くの受検者の各種目得点の中で、小回りで合格点をたたき出したのは5人程度。当然、ワタクシも、前段にずらしを入れてスピードをセーブしすぎたのが災いした。1点足りず…無念。

これじゃ、整地小回りじゃないじゃん!と みんなブツブツ…。

しかし、与えられた斜面をベストな滑りで表現するのが検定。致し方無い。

不整地小回りでは、
最後の1ターンで
バランスを崩して転倒。検定員の目の前で…(T_T)
いやーん…転ぶなんてさ~…。
なんだかんだで、他の滑りもいまひとつだったため、(右手ストック無しだしー…)
マイナス3をたたき出す。
もう、グダグダ。
言い訳にしたくないけどーやっぱ、
腕と膝が壊れてたらダメなのねん…。

大回り、中回り、フリーは、とにかく、攻める。フリーなんかはアタックコースの一番上から前走が直滑降して大回り→小回り→大回りなのがベストだが、上部3分の1程度がピステ無しナチュラルコブ。

テクニカルのレベルじゃんかよー!!(∋_∈)
前走が直滑降で滑り出した!
あーあ…うちらのレベルで滑れる程度にしてくれよって頼んだのにさー。
しかも、思いがけなくコブが連続する場所でやばいと思ったらしく急制動。超ひざ吸収で腹に膝を抱え込みながら、難所をきわどく逃げ切り、整地での普通の滑走。

上にいるみんな…超びびります。だって、前走があわててびびった滑りになったらさー…。
しかし、とりあえず、上部を息を止めて、集中しながら、コブ吸収し、大きく2ターンでやりすごす。とりあえず、整地にでて息を吹き返し滑り終える。

フリーは、
やはり、検定員いわく「直滑降でスタートしなければ70にはならないです…。」

げー!前走でさえ、直滑降であぶない事になってたのにねー。

またまた、みんなブーブー。

それでも、マイナス1ですんだのは、ワタクシ的には上出来。(笑)
だってさー
あのぼこぼこ斜面を直滑降って、
ちょっと、無理よ~。(;_;)
70を出した人は二人。(当然、彼ら二人が合格。)

二人かあ…いつも一緒に修行していた仲間が卒業です。新たな班で修行を積むらしい。

ちょっと嬉しく、さびしい。

兄は…、
小回り、なかなかいい滑りだ。
上からみていた1級受検者が、唸る。
出るか?オーバー??
大回りも、いいスピードだ。なかなかいい。ちょっと手が後ろに開いて見えるのが気になるが、ターン弧は悪くない。
中回りは、母が大転倒しているなかで、終了。いやー…なんだかなあ。昨日の段階で最も不安要素が強かったのはこれ。
ここは新雪が微妙に残っているので、
普通に滑りやすいのだけど…兄にとっては鬼門だった。
怪獣兄、不思議な思い込みがあったらしい。「雪がつもってる時は後傾するものだ。」

ひえー?まじ??
通りで昨日、グダグダな滑りだったのね。

前回、雪が硬かった時には合格点だったのにね。
後傾滑りが災いして、マイナス1。

ひえー…(´A`)

最後のフリーは、2級は整地のみ。
だが、兄の様子がおかしい。
毎回、スタート時に「よろしくお願いしまーす」
と奇声を発していたのに、よたよたといきなりスタートした。

大回りからスタートしたが、切れがない。
スピードも出ない。
しかも、小回りがゴールまで続く見飽きる展開。
なーぜー?(・_*)\ペチ

なんと、前回、マイナス1だったのに、
下がっちゃいました。
が、まあ、これも運もあるかな?
フリーの組み立ても、多分、調子のいい小回りで見せたかったのかと思うが、
間延びしたなあ…。
なんと、見せ場のフリーでも落とす。
(-д-;)

残念だが
兄の失点は理由は明確。なので、そこを改善さえしていけばいい。
ワタクシの処方箋は…
まず、体の回復だなあ…。

というわけで、
ラストは30日。
げげげ…まだ、夜滑り地獄が再開です。

ひえー。死ぬ程忙しい時期に スキー修行がまたまた…

死ぬー…。

まず、今宵は休む。
明日は病院に行く。
今週はスキーをしない。

これ、どうよ??
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ありゃりゃ

2008-03-02 03:56:32 | 報告!携帯DE怪獣
兄、今までの練習の成果を先生方に見せつける日である。
また、
同じ級を受ける子たちにも、驚きを与える日である。

いきなり、朝滑りからフリーの先生をつかまえて、滑りのチェックをしてもらってる…

う~ん…。

少しずつ兄の滑りが 安定してくる。


だが、普段から適当にすべっているクセはなかなか抜けない。

兄は足が閉じない。

昼近くから
降り積もった雪で
かなり足元はぼふぼふしている。

内足が雪にとられやすいので、こんな時はなにげに、足は閉じる方がいい。

兄、お約束どーり
こけてくれています。
いやー…もっとうまくなれー
兄!

なんて心で叫んでいたが、まあ、兄的には頑張っている。よし。

さあ…そんで自分。

今回の気合いのせいか先週よりも
自分らしい滑りができるような気がする。
よし。

総合滑走もかなり不整地になったバーンでしたが

斜行でコブを吸収して厳しいところを大回りで逃げ切る。
そして、安全なところから思い切り元気に滑る。
よし。作戦はOKらしい。

鬼門のコブ小回り。

まあ、捨て種目ではあるが、
なにげに、完走。
しかも、イメージ通りに滑れたターンが以前よりも増えた。よし。
が……


コブ練習で
ストックが遅れて
セコく転倒!


右腕の筋肉がみょーん…って伸びた。
ああ…
ゴムゴムの実を食べといたら、平気だったのに…

しかもね、たちあがるときにね、

「ぷちっ」っていうんだよ… 明らかに腕筋肉の中で

しかも
案外痛い。(笑)
くやしいけど、まあ、それが実力だろう。

膝より痛いところができるとは思わなかったよ…。

その後は、大回りを確認して、終了。

リフトで先生と一緒になった時、

「もう、これだけ滑れれば、十分じゃないですか…パトロール小屋に向かってください。手当てしてもらいましょう。」

う…戦線離脱…というほど早い時間でも無いので、

抜けても、事前講習会カウントしちゃる!って言ってくれてるのかね…。

しかし、すかさず
「先生!今、大変重要な事を言いましたね?十分だと…!」

と切り返す。

「あ、う…2級には十分。」

そっか…
先生、あんた、一番辛口だから、
そう言ってもらえて、嬉しいよ…

でも…とにかくラストまではいた。
ストックは左手で持って…。

痛いけど、それくらいのほうが、舞い上がらなくていいのかも。

本番…どうすべかなあ…。
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緊張感

2008-03-01 06:36:08 | 報告!携帯DE怪獣
さて…
実は昨夜の夜滑りで 一週間前の検定前講習会の後からの精神的スランプから
脱出しかけることができました。
スランプ解消にはやはり、ひたすら練習だわ。
スランプの原因は先週の悪雪が攻略できず、新しい板だったからなんとかなったものの、
ちっとも実力ではなかったのだ。
実力を出せないって事は、やっぱ、力が無いのと同じ。
くやしいが、まだまだ悪雪での経験値が足りないのだろう。(北海道で良いコンディションでばかり滑ってたらダメなのかも…内地のスキーヤに頭が下がります。)

それからは、
膝が爆痛状態になり、無事温存しきるには、1回のスキーで滑る本数を減らして、1本を大事にすべらなくてはならない。
経験値は積めないが 濃い1本を滑るようにした。
しかも、痛みが出ないように、負荷をかけないようにするため、
コブ練習は無し。(やりはじめると、エンドレスなのよ。)
今回はコブでマイナス3くらいになってもいいのだ、他の滑りがどうだか、見てもらうつもり。

昨日はスキーの師匠友達たろちゃんも仕事を早めに切り上げ緊急参戦してくれた。
スランプ状態を知っているのか、
褒めまくってくれて、
なんとなく、
今の滑りでチャレンジしてみようという前向きな考えができるようになった。

今日、今まで2週間の夜滑り経験を生かして検定前講習ができればいい。
コブは最高3本。これ以上はレッスンでも入らない。
あと、コブではむかし使っていたやわらかい短い板を使ってみる予定。
結果はどうでるかわからないけど、
今考えられる最高の準備をしたい。

楽しくいきたいなあ…。
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