焼きますっ焼きますっ

ごへいもち？
きりたんぽ？

いやいや。

マシュマロです。

溶けて、突然
串からするりと抜け落ちたり、
時々、炭にふれて
びっくりする程焦げたりするけど、

じれったいくらいの焼き方で、
じっくり育てた奴は
そりゃ、ほろっ、とろっ あちっ、うま!!

なのである。

ゲームじゃない事に真剣な子供の顔を見ると、
最近、心がなごみますわ。

単純だけど、
マシュマロ焼き、
奥深し。

ちなみに、
焼きが浅いと、
普通のマシュマロで、つまらないんだよね～(笑)

たまには、まじめに

池上彰がスーダンを見る！聞く！歩く！「復興支援の問題」

この中で
すごく、ストンと
納得できたな・・・。

怪獣たちは
どう考えるのだろうね。



あーあ・・・
すっごい忙しくしてるんで
世界平和よりも先に
家庭平和を大事にしなくちゃいけない怪獣一家ですが
まずは

そこが
一歩でしょうなあ・・・（遠い目）

君と君の好きな人が

君と君の好きな人が１００年続きますように。


という、歌の歌詞がある。

君とぼくが
１００年続きますように。

という、利己的なモノではない言葉に、ハッとさせられる。
はじめは、
まじめに
恋愛の歌だとしか考えなかったが、

９・１１同時多発テロから、もっと人と人は、優しさを共有できないものか…という思いの歌詞なんだそうな。

コーランを焼く

とか、

グラウンド ゼロのそばにモスクを作るとか、

お互いが、
お互いの事を少しだけ考えてあげたり、その行為が、
まわりにどんな影響を与えるのか、

想像する、
相手の事を理解しようとする

そんな気持ちが
ほんとうは
大事なんだろうなあ。

君と君の好きな人がせめて１００年しあわせに…

みんなが、
そんな風に思ったら、
君の好きなひとと、またその人が好きなひとと、またまた、その人の好きな人を大事にしていけば。
回りに回って
自分も大切に思ってくれる人ができるかもしれないねぇ。
笑

平和な文化をつくろうとか、
自分にはでかすぎて話にならないけど、
そして、

ファンタジーかもしれないけど、
揺るぎない
平和へのイメージを一人一人が持ち続ける事で、

世の中の
「ちょっと、変じゃない？」に流されずにすむんじゃないかね。


政治家でも思想家でも平和団体でも無いけどね。

ちなみに、

調べてみたら、
９・１１テロの犠牲者は約３０００人。
今でも続くアフリカのスーダンの地方の内戦は、地方の内戦なのに３０万人の犠牲者。いまだに、犠牲者が増え、難民は３００万人に届きそうな勢い。

たとえば、

まず「知る」ことや「無視しない」というのも、悪くないね。

９・１１テロは知っていても
スーダンの内戦は知らない。

それを、おかしな事だと思える自分の感覚も大事にしたいもんだ。

噴水パフォーマンス

すごいわ～(^O^)

噴水、見ごたえあります。
暑い日だと
なおさらだな。

昨日は、
久しぶりに１０℃台で、肌寒くなった。
外回りしで、
腕を組んで歩いてました。

やっと、
やっと、

秋かなあ。

ハナミズキ

映画の無料チケットがあったのと

純愛映画?を観そうもないお仕事仲間がみてきて泣いたというので

みてみた。

ハナミズキ

覚悟して
「よしっ！ここか?」と、かまえて泣き所チェックしているうちに

泣き忘れた。


がーん

カナダですれ違うくだりは
「ありえない～。でも、運命感じさせる演出だわ。」と、おもわせられましたけど。

しかし、
ガッキー、
きれいだわね。

「終始ガッキー綺麗だわ…」って、見ちゃいました。

ちなみに、ハナミズキを作詞したのは９.１１テロに対して、身近な平和を探したら、
ハナミズキという、日米親交の象徴があったとか…

ワタクシとしては、１０年純愛話よりもこちらの、スパイス的に扱われているエピソードに興味あり。

映画の中でも

戦場カメラマンとして、９.１１から、自分が発信できる平和を…なんてエピソードは、
まさに、ハナミズキの作詞意図を反映してるな。
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まあ、
ガッキーがかわいかったです。

只今長距離練習中

怪獣弟と、
自転車してます。

深川の長距離トレーニングの時に、前輪のタイヤのサイドをブレーキパッドで擦ってしまい
バランスが悪くなってたので、
近所のチャリ屋でタイヤ交換。

乗り心地回復です。(^-^)

怪獣弟とのんびりこいでたら、
「次は、タイムトライアルね。」
と、言われた。

そういえば、
わたしのスピードについてくるようになったわ。

今から
１０キロ程走りますが、
仕方ない。

怪獣弟とスピード勝負してやるとするか。

ちなみに、現在、
休憩がてら、
ロイズに来て
おやつとコーヒータイム。

元気回復で
１０キロ走りますぜ。

トイレット

映画を観ようと
ぶらり出かけた。

いろいろ観たいのはあったけど、
時間が合わなかったので、
あれこれ
物色していた。

「トイレット」

なんという
タイトル!!

と、思ってポスターをみると

あの、
「かもめ食堂」や
「めがね」の
荻上直子監督だった。

ほほう。
ノーマークだったが、悪くない。

見れば、
もたいまさこ
意外は、ほぼ外国人キャスト。

字幕映画つくっちゃった訳ね。荻上さん。

トイレット
ってくらいだから、どんだけ
匂いたつ作品かと思ったら、

何もセリフが無いのに圧倒的存在感の「ばーちゃん」が、トイレよりも気になった。

荻上ワールド健在。
思いがけなく
いい映画が見れたな。

むずむず

むずむずして
なんだか
しっくりしない。

えらくもないし
たいした人間でもないのに
えらぶらなきゃならない時がある。

このときのむずむずは
自分の判断の重要さに迷っている
むずむず。

まじめじゃないし
悪いこともきっといろいろやってるけど
まじめに論じなきゃいけない時がある。

このときのむずむずは
自分の後ろめたさに対する
むずむず。

ちっさい奴で、すぐにくよくよなくせに
ちょっと大きな事を手掛けるときがある。
しかも、自分のキャパを超えていることを
完璧に理解しているのに・・・って時がある。

このときのむずむずは
やはり
不安のむずむず

日々、なにがしか
むずむずを感じている。

でも、
むずむずも
時に悪くないと思うことがある。


むずむずは
きっと
ちょっとだけ
いつもの自分から
脱皮しかけている時だからね。

むずむずしてる時は
思い切った方が
きっといい。
しくじることもあるけど
きっと
きっと
むずむずを感じてる時は
動くとき。


わかってるんだけどなあ…


そして
いつか

むずむずせずに
自分のいいイメージの自分になっていたらいいなああ・・