RSモデル 1/72 フォッカーD-23 試作の双胴機で
ドイツ軍に摂取されて、一機しか作られていません。
組み合わせて見ると、いたるところに隙間が出ます

胴体前後ろのエンジンカバーを接着してしまいました。
主脚は前輪式なので重りを、入れないといけなかったんです。
仕方ないので、前脚庫に穴を開けて、apuroさんに頂いた
玉重りを入れて瞬着を流し込みました。

古の字になりました 胴体ブームと水平尾翼の取り付け
仮組をして なんとか収まりました。 裏面から

上面です 予定していたエンジンが、手に入らずに 軽飛行機のように
なりましたが、双発の戦闘機だそうです。

これで塗装になります 機体自体は小さいので、色が決まるとすぐに塗ることが出来ます。
ドイツ軍に摂取されて、一機しか作られていません。
組み合わせて見ると、いたるところに隙間が出ます

胴体前後ろのエンジンカバーを接着してしまいました。
主脚は前輪式なので重りを、入れないといけなかったんです。
仕方ないので、前脚庫に穴を開けて、apuroさんに頂いた
玉重りを入れて瞬着を流し込みました。

古の字になりました 胴体ブームと水平尾翼の取り付け
仮組をして なんとか収まりました。 裏面から

上面です 予定していたエンジンが、手に入らずに 軽飛行機のように
なりましたが、双発の戦闘機だそうです。

これで塗装になります 機体自体は小さいので、色が決まるとすぐに塗ることが出来ます。