例会まで触っていなかったエァーフィックス サボイア・マルケッティSM.79 ですが、コクピットを
素組で計器盤は他のデカールから探しました 何故かパイロットを乗せるのが、
多くなっています。 それとエァーフィックス ワールウインド 優先して作ります
コクピットはそのまま何もせず胴体を合わせました 主翼のエンジンポットポット部に
段差や隙間があり 黒瞬着で埋めています。
SM.79は胴体を合わせて、コクピットの窓を入れると 隙間が、 胴体の別部品も凹の溝が全集に
出て タミヤパテで埋めました。
ワールウインドは小さいので塗装には、時間がかからないつもりです 全部手書きでやってみます。
素組で計器盤は他のデカールから探しました 何故かパイロットを乗せるのが、
多くなっています。 それとエァーフィックス ワールウインド 優先して作ります
コクピットはそのまま何もせず胴体を合わせました 主翼のエンジンポットポット部に
段差や隙間があり 黒瞬着で埋めています。
SM.79は胴体を合わせて、コクピットの窓を入れると 隙間が、 胴体の別部品も凹の溝が全集に
出て タミヤパテで埋めました。
ワールウインドは小さいので塗装には、時間がかからないつもりです 全部手書きでやってみます。
昔のキットには時々こういうのがありましたね。
私の場合、パイロットフィギュアが付いていて出来が良い場合は大抵乗せます。
72は最近飛行姿勢ばかりなので、ほぼ100%乗ってますが、その方が活き活きしていいです。
48になるとコックピットのディテールを見せたいために乗せないことも多いですね。
マルケッティも楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
ラウンデルマークは筆塗りように、コンパスで
卦書いたものです。主翼、胴体にデカールから
大きさを測って丸を入れています。
ワールウインドは双発なのに意外と小さい機体
なので、早く塗装も終わるといいのですが。
楽しくなります。
全体像と塗装、楽しみであります。
日本の百式や屠龍は複座双発でも単発機とそんなに変わらない大きさなので、だいたい想像が付きます。
サボイヤも筆塗りでいかれるとのこと、楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
自分自身も初めてで、資料をネットを探して
作っています。今まで見向きもしないキットを
作るきっかけを、もらえてうれしいことです。
日の丸航空隊さん
コメントありがとうございます。
斬新なデザインの機体だったのですが、駄作機の
中に入れられて、残念な思いを、したことでしょう。
小池氏の富士重カレンダーに載っていたのを
思い出して探し出しました 参考になります。
今は、箱裏パレットに、色の調合をしています
オール手描きはキット冥利に尽きるとキットたちがうなずき合っているようですね。
先ほど投稿しましたが反映されていないようで消えてしまいました。
ホワールウィンドとサボイアマルケッティ、どちらも渋い機体ですね。
しかも両機ともエアフィックスというところが嬉しいです。
ホワールウィンドは以前作ったことがありますが
双発にしては小さな機体はもちろんのこと
改めて立体化すると
思った以上に細い機体だというのが驚きです。
コメントありがとうございます。
そうですね デカールの心配をしなくてもいいから
自分の好きなマーキングを選べます もう残って
いるのは 古いキットが、多いですから こうしかならないでしょう。 タミヤの109は 買いましたが。
シミヤンさん
コメントありがとうございます。
どうして消えてしまったのでしょう?
ワールウィンドは写真で見ても大きさが、わかりません
でした。キットを作り始めて小さな機体だと気がつきました 初飛行が昭和13年10月というのも
斬新な設計で驚きです。かっこいいです