5月20日 大阪港天保山で 護衛艦かがの公開がありました 朝6時半に家をでて 8時前に
大阪港につきましたら なんともういっぱいの人が集まっていました 海遊館の方まで行って
並びました 9時の開場までびっしりと、詰まって、まだまだこちらに向かって歩いてこられます
テントが見えるところが、最後の荷物チェック ここで二列になるので、いっぺんに入口に向かうこともありません。
はじめに並んだ方が、乗り込みします この頃やっと晴れてきました。
格納庫に入って 外側のエレベーターで甲板に上がります、降りるときは前方中央のエレベーターに乗ります。
エレベーターが甲板にあるとき、大きなピンと支えに乗っているのを、目にしました。
赤→が 支えの位置で 緑→が 位置決めノックピンになります かなりの重量に、耐えそうです。
こちらは中央エレベーターで、SH-60Jが、二機並べて 載せることが出来ます
乗り込むと格納庫になります 当たり前ですが、柱一本もありません。
エレベーターで甲板に出ます あれだけの人でも いっぱいにならないくらい広いです
SH-60 が展示されています
黄色いのが、ヘリを移動させる車で ワイヤーリモコンで操作します
艦橋も昔のイメージと だいぶん違います。背が高くなくてもいいのですね。
艦外にでて 艦首を撮りに行きました ここにスキージャンプ台ができるのかな?
10時半になりましたが、地下鉄の駅からずーっと列が、出来ています 帰ってニュースを見たら 3万人の人出だそうです
こう言う艦艇を、身近に見る機会は めったにないので良かったです
大阪港につきましたら なんともういっぱいの人が集まっていました 海遊館の方まで行って
並びました 9時の開場までびっしりと、詰まって、まだまだこちらに向かって歩いてこられます
テントが見えるところが、最後の荷物チェック ここで二列になるので、いっぺんに入口に向かうこともありません。
はじめに並んだ方が、乗り込みします この頃やっと晴れてきました。
格納庫に入って 外側のエレベーターで甲板に上がります、降りるときは前方中央のエレベーターに乗ります。
エレベーターが甲板にあるとき、大きなピンと支えに乗っているのを、目にしました。
赤→が 支えの位置で 緑→が 位置決めノックピンになります かなりの重量に、耐えそうです。
こちらは中央エレベーターで、SH-60Jが、二機並べて 載せることが出来ます
乗り込むと格納庫になります 当たり前ですが、柱一本もありません。
エレベーターで甲板に出ます あれだけの人でも いっぱいにならないくらい広いです
SH-60 が展示されています
黄色いのが、ヘリを移動させる車で ワイヤーリモコンで操作します
艦橋も昔のイメージと だいぶん違います。背が高くなくてもいいのですね。
艦外にでて 艦首を撮りに行きました ここにスキージャンプ台ができるのかな?
10時半になりましたが、地下鉄の駅からずーっと列が、出来ています 帰ってニュースを見たら 3万人の人出だそうです
こう言う艦艇を、身近に見る機会は めったにないので良かったです
私のブログにリンクさせて頂いている”わかまる殿”もその現場にいらしたようですよ。
3万人ですか! 私が済んでる市の人口よりも多いです(笑)
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
エレベーターの構造がよくわかります。
こうして見るとやはり小型空母を連想しますね。
中国が本格的に空母の建造を始めましたから日本もやがて空母を持つようになるのでしょうか?
できればそうならない事を祈りたいです。
コメントありがとうございます。
初めて目にした時は、でかいなぁと 感じました
近くでの護衛艦一般公開は、なかなかないので
すぐ行きました 天気が良くなってよかったです。
クラブの方が、教えてくれました。
クラキンさん
コメントありがとうございます。
エレベーターは油圧で動いてないのを、知りました
動きも早かったです これで観客を運ぶのも
貴重な体験でした。これしか方法が無いんですね。
空母に改装出来るでしょうが、中国からの
クレームが来るでしょう かがという名前さえ
クレームが来たのですから、どうなることやら。
護衛艦と言うには無理のある姿ですね(笑)
私は過去にみょうこうの附随艦はまゆきで体験航海しましたが、これは大きいですね。
コメントありがとうございます。
ここの観覧車はうまく作ってありますよ 豪華客船が
入港すると中に入れないので、これに乗って見学
します 俯瞰で見ると感じがだいぶん違うでしょう
大きさは十分すぎるほどあります
apuro さん
コメントありがとうございます。
これだけの艦船を身近に見る機会は、ないですから
見学者も多かったです。かがの乗組員の女性も
ヘリの整備や運航に携わっておられるようで
時代の変革が見られます。