ホビークラフトの 1/48 Bf109 G-3 出来ました。この機体も
ルーマニア空軍にしました。先に完成したG-6は、丸のラウンデルで
1944年8月かつての同盟国、ドイツとハンガリーに宣戦し連合国側についたときの
機体です。フィンランド空軍と同じ道を進みました。
G-3はルーマニア王国空軍のマークをつけています。
タミヤのG-6も一緒に並べてみましたホビークラフトのキットも大差ない出来でわかりません。
これでBf109Gのキットも終わりDo-17に掛かっていきます。ドイツ機ばかりになっていますが
しばらくお付き合いをお願いします。
ルーマニア空軍にしました。先に完成したG-6は、丸のラウンデルで
1944年8月かつての同盟国、ドイツとハンガリーに宣戦し連合国側についたときの
機体です。フィンランド空軍と同じ道を進みました。
G-3はルーマニア王国空軍のマークをつけています。
タミヤのG-6も一緒に並べてみましたホビークラフトのキットも大差ない出来でわかりません。
これでBf109Gのキットも終わりDo-17に掛かっていきます。ドイツ機ばかりになっていますが
しばらくお付き合いをお願いします。
晴天下での撮影、気持がいいですね。
今回の王国空軍版も素晴らしい仕上がりです。
スピナーの渦巻き模様や、発色の難しい黄色、迷彩の塗り分け、特に主翼の上下の塗り分けなども非常に丁寧に仕上げられているのが判ります。
タミヤとホビークラフトのキットの違いもよく判ります。
主脚の長さ、プロペラの形、機首のシルエットなどが微妙に違っていて、メーカーによる解釈の違いが判ります。
ドルニエも楽しみです。
アタリとか取らずに全くのフリーハンドですか?
こちらもエア48メッサー、塗装に入りました。
クラキンさんが仰るように、タミヤとの違いが判って興味深いです。
タミヤの方が新しい分形状も正確なんでしょうが、見比べなければわからないですね(笑)
次のDo-17も頑張ってください。
コメントありがとうございます。
このくらいの大きさのキットだと48のほうが、塗りやすく
72では小さい分難しいです。オスプレイ軍用機シリーズ
第二次大戦のルーマニア空軍エースの本が、役に
立ちました。作り比べるのも楽しみが増えます
腹ポさん
コメントありがとうございます。
スピンナーの渦はオモチャのモーターの回転を
落としたギヤの先に取り付けて鉛筆で、サッとひいて
その上に黒で渦を書きました。エナメルの白で
タッチアップして形を整えました。
ヒロシさん
コメントありがとうございます。
メッサーのG型は6ばかりで3は、珍しいのと
面白い塗装に当たったのも幸運でした。
メーカーによって解釈が違っていいですよね。
長い間我が家の物置にしまい込んでいたキットですが、貴殿の手で見事に花を咲かせたように思います。古くて、少々アバウトなキットですが、完成した姿を拝見すると、それ程古臭さを感じないのは貴殿の成せる技でしょうか? 青空バックが映えますね。お疲れ様でした。次のDo17も期待しております。
コメントありがとうございます。
色んなバージョンに対応できる部品がついていました
何の出っ張りもないシンプルなかたちにしました
ルーマニア空軍のデカールと塗装図があり
迷わずこれにしました。出来上がりはタミヤと
変わりませんきっちりしたキットです。
自国戦闘機と戦う独逸パイロットはどんな気持ちに
なったのでしょう?
スピナーのグルグルも筆塗りでしょうか。
コメントありがとうございます。
ルーマニア空軍パイロットは、8月以前のことは あまり
話をしたくなかったようです。一緒に戦った仲間と
相対することになったのは、辛いでしょうが祖国が、
占領された以上戦わなかったのでしょう。
フィンランド空軍も同じでしたが。
スピナーは筆塗りですギヤで回転を落とした先に
取り付けて鉛筆であたりを入れました。