昼食を13時半に終わり そのまま25号線を北上して
安曇野ちひろ美術館に向かいます 前に来た時は
雨だったので 今回は広い庭を歩く事ができます
岩崎ちひろさんの 描く子供のすがたは、優しい
気持が溢れている気持の和む絵です
このほど紙芝居の原画が見つかり それが展示されていました
いつもと違うタッチの重い作品でした
ここから白馬みそら野にあります ペンション
ウインズ白馬に行きます 20代のころは毎年スキー
にきていたところです 急行日本海で糸魚川乗換え
大糸線で来たもんです。
森の中にあるペンションで 何かイギリスの民家の
様な佇まいです 全国各地からの車がとまって
います
これが夕食のメニューです
よい画像がないのでカットします
建物も部屋も綺麗にされてあり ゆっくりと
過ごす事ができました。
帰りは野菜と果物が高いので しこたま仕入れて
帰ろうコープA、道の駅と見て廻りました
山の中腹に北アルプス展望美術館が見えます 一面芝生の
庭が広がっています。山下大五朗展が開かれていました
70歳を過ぎてから安曇野の風景を描き続けた作品群は
日本の原風景そのものでした。
美術館前の芝生広場から北アルプスが一望される
絶好のロケーションです
最後にこちらに、あの神風パイロット飯沼正明飛行士の
記念館が有ります
朝日新聞の社員であった飯沼飛行士の写真で埋まっています
当時の熱狂ぶりや飛行の凄さが伝わってきます。
飯沼飛行士は太平洋戦争開戦三日目にプノンペンで
殉職されました。
今回の旅は940km満タンでスタートして長野で10ℓ補給
してから帰って来ました。 21,6km/ℓはエアコンを
使わなくなったからでしょう HVじゃないフィットです。
安曇野ちひろ美術館に向かいます 前に来た時は
雨だったので 今回は広い庭を歩く事ができます
岩崎ちひろさんの 描く子供のすがたは、優しい
気持が溢れている気持の和む絵です
このほど紙芝居の原画が見つかり それが展示されていました
いつもと違うタッチの重い作品でした
ここから白馬みそら野にあります ペンション
ウインズ白馬に行きます 20代のころは毎年スキー
にきていたところです 急行日本海で糸魚川乗換え
大糸線で来たもんです。
森の中にあるペンションで 何かイギリスの民家の
様な佇まいです 全国各地からの車がとまって
います
これが夕食のメニューです
よい画像がないのでカットします
建物も部屋も綺麗にされてあり ゆっくりと
過ごす事ができました。
帰りは野菜と果物が高いので しこたま仕入れて
帰ろうコープA、道の駅と見て廻りました
山の中腹に北アルプス展望美術館が見えます 一面芝生の
庭が広がっています。山下大五朗展が開かれていました
70歳を過ぎてから安曇野の風景を描き続けた作品群は
日本の原風景そのものでした。
美術館前の芝生広場から北アルプスが一望される
絶好のロケーションです
最後にこちらに、あの神風パイロット飯沼正明飛行士の
記念館が有ります
朝日新聞の社員であった飯沼飛行士の写真で埋まっています
当時の熱狂ぶりや飛行の凄さが伝わってきます。
飯沼飛行士は太平洋戦争開戦三日目にプノンペンで
殉職されました。
今回の旅は940km満タンでスタートして長野で10ℓ補給
してから帰って来ました。 21,6km/ℓはエアコンを
使わなくなったからでしょう HVじゃないフィットです。