幕張の夜景をみながら

毎年恒例の幕張出張で、今年も同じようにこんな時間（３時）に目が覚めて
ＰＣのそばにはビールの小瓶、そしてブログを書いています。

ブログを書いた後は、本を読んで眠りを待ちます。

世界金融同時不況でどうなるんだろう？とか、捻挫したらバスケもゴルフも
できないので何に楽しみを見いだしたらいいのだろうか？、素敵な人は朝が
早いのでもうそろそろ起き出すのかな？この時間に目覚めると夜景を見なが
ら不安や切ない想いをかかえることになる。

でも、そんな不安や想いも夜が白み、朝がやってくると「今日も一日ガンバ
ルぞー」と前向きになれるから不思議だ。

夜は怖く、日の出を待つ原始人みたいに単純な人間だと自覚する幕張の早朝だ。