一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

スイセンノウ

2016年06月02日 | 花さんの絵手紙
吸い込まれそうな赤紫!


白緑の茎に真っ赤な小花が印象的だ!



スイセンノウは和名で「酔仙翁」酔った仙人様って感じかな。 
別名は「フランネルソウ」「リクニス・コロナリア」
リクニスは炎で、コロナリアは花冠、合わせてランプのような赤い花。(^_^;)エヘ



花言葉は「いつも愛して、思惑、好意、ウイット、機智、名誉」と沢山あった。

赤色が何か奥深い感じだけど・・・イメージが湧かない。(-_-;)

聖書の言葉
「神の言葉は生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、魂と霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判断することができます。」 
    ヘブル人への手紙4章12節


神の言葉って怖いねぇ~ (-_-;)
人間と違って神は妥協しないから、ズバリ本質を突いてくる。

罪を犯し、心痛い時もあるけど、愛の言葉によって心癒される時もある。
バイブルは救いの本だ。(*゜ー゜*)ポッ

神の本質は「愛」だから、ここを見逃さなければ、いつも平安でいられる。

もっとも、この世の人間関係で、心騒ぐ時も多いけど・・・
そんな時は、愛の神を瞼に浮かべ、平静を保とう。(^―^) ニコリ

今日もお元気でお過ごしください。
ではまた。