青い小花が心地いい!
おしべがひょろひょろっと伸びているが、見えにくい。
花言葉は「溢れる思い・清潔・清涼感・ふたりの絆」とあった。
涼しげなイメージで共感する。
本名は「エボルブルス」って言うんだね。
聖書の言葉
「手がきよく、心が清らかな者。その魂をむなしいことに向けず、欺き誓わなかった人。」
詩篇24篇4節
神に祝福される人の条件。
宗教人は思いも行動も清らかでなくてはならないと思う。(¬ω¬) ふ~ん
昔のお坊さんはそれで信頼され尊敬されていたのだ。
もちろんお坊さんだけではないが。
クリスチャンはどうだろう?
様々な教派のクリスチャンがいるけど、特にプロテスタントのクリスチャン。
在家と出家という言葉は不似合いだが、聖職者と一般クリスチャンの垣根が無くなっている今、
きよさは維持できているのだろうか。
自分を見ても、怪しい感じがする。(-_-;)
「掃き溜めに鶴」的生き方なんか、所詮無理なのだ。
いや、自分が鶴だと思うところに無理がある。(>_<)
カラスかムクドリか・・・その辺。(うるさいイメージの鳥たち)
鳥の話はさて置き、
イエス様はおっしゃった。
「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」(マルコによる福音書2章17節)
だから、俗人でいいのだ。所詮皆罪びとさ。
その代わり、救いをいただいた。
そこが大事なところさ。(^―^) ニコリ
今日もお元気でお過ごしください。
ではまた。
おしべがひょろひょろっと伸びているが、見えにくい。
花言葉は「溢れる思い・清潔・清涼感・ふたりの絆」とあった。
涼しげなイメージで共感する。
本名は「エボルブルス」って言うんだね。
聖書の言葉
「手がきよく、心が清らかな者。その魂をむなしいことに向けず、欺き誓わなかった人。」
詩篇24篇4節
神に祝福される人の条件。
宗教人は思いも行動も清らかでなくてはならないと思う。(¬ω¬) ふ~ん
昔のお坊さんはそれで信頼され尊敬されていたのだ。
もちろんお坊さんだけではないが。
クリスチャンはどうだろう?
様々な教派のクリスチャンがいるけど、特にプロテスタントのクリスチャン。
在家と出家という言葉は不似合いだが、聖職者と一般クリスチャンの垣根が無くなっている今、
きよさは維持できているのだろうか。
自分を見ても、怪しい感じがする。(-_-;)
「掃き溜めに鶴」的生き方なんか、所詮無理なのだ。
いや、自分が鶴だと思うところに無理がある。(>_<)
カラスかムクドリか・・・その辺。(うるさいイメージの鳥たち)
鳥の話はさて置き、
イエス様はおっしゃった。
「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」(マルコによる福音書2章17節)
だから、俗人でいいのだ。所詮皆罪びとさ。
その代わり、救いをいただいた。
そこが大事なところさ。(^―^) ニコリ
今日もお元気でお過ごしください。
ではまた。