一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ガザニア

2017年09月08日 | 花さんの絵手紙
ギラついた花。


インパクトのある花柄と色彩。
しばし見入ってしまう。
手がかからなく、強くて花期が長い。
私のようなズボラな者には願ってもない花だ!




花言葉には「あなたを誇りに思う」とあった。
別名「勲章菊」というのはそのせいかも知れない。




聖書の言葉
「息のあるものはみな、主をほめたたえよ。ハレルヤ。」
    詩篇150篇6節


主は創造者であって、ほかのすべては被造物。
だから、造り主を褒めたたえるのは当然のこと。
創造者を認めれば、人間の私利私欲は減るだろう。(¬ω¬) ふ~ん

人間の権力者は恐ろしい。
しかし、神は被造物に優しい!
権力と権威があるのに、愛のお方であるからだ。(*゚ー゚*)ポッ

だから、愛されている者として、神を褒めたたえるのだ。
ハレルヤ!

さあ、今日は久しぶりに太陽が輝くかな?

ガザニヤも太陽を恋い慕っている・・・と思う!(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。