一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

コルチカム(イヌサフラン)

2017年09月26日 | 花さんの絵手紙
ピンクの花びらが美しい!


クロッカスヤサフランとそっくりだ。
何かちょっと足りない気もするが・・・




別名はイヌサフラン、オオタムリリー。
イヌサフランかぁ~!
でも、犬が付くけど、なかなかの効用があるよ。
かつては痛風の治療薬としても利用されたとか。

花言葉には「危険な美しさ」とあった。
確かに、毒草ではあるが・・・




聖書の言葉
「人の子たちよ。いつまで私の栄光をはずかしめ、むなしいものを愛し、まやかしものを慕い求めるのか。」
    詩篇4篇2節

「化粧」の歴史は古い。
古代エジプトに活躍したクレオパトラのアイシャドウは印象的だ。
いつの時代も女性は化けるのが得意だ。(^_^;)エヘ
もちろん美しく感じるから、いいのだが。

塗るぐらいならいいけど、プチ整形などと言って、形を変えてしまうのも流行っている。
子供は親に似ていて、愛おしさも倍増するものだと思うが・・・(-_-;)

しかしながら、見えないところ。心は偽ることができない。
目は心の窓とか言うが、いくらアイメイクをしても変心はない。

主の栄光を映す器として、自分に自信を持とう!
主にあって輝くように、天を見上げよう!(*゚ー゚*)ポッ

痛風を治すにはイヌサフランではなく、日ごろの節制だ。
ピンク色に惑わされてはならないのだ!(^―^) ニコリ
 
今日もお元気で!
ではまた。