一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

木立ベコニア

2017年09月25日 | 花さんの絵手紙
透明感のある花弁。


豊富な色彩。
複雑な花型。
天使のような穏やかさ。
ついつい引き込まれてしまう魅力がある。
微妙な環境を好むようで、居心地良くしてやる愛が必要だ。
それに見合うと何時でも花が楽しめるという、
何か触りがたいお嬢様という感じ。




花言葉には「幸福な日々」があった。
花を見ているとそんな感じがする。




聖書の言葉
「なんと幸いなことでしょう。あなたの家に住む人たちは。彼らは、いつも、あなたをほめたたえています。
    詩篇84篇4節


主なる神がいかに素晴らしいかを知るようになると、自然と賛美が口にでてくる。
鼻歌のように。

そうなったら、しめたもの!
毎日がルンルンだ!(^_^;)エヘ

気候が良くなってきたし、気分最高だ!(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。