一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ナデシコ

2017年09月29日 | 花さんの絵手紙
ピンクの花びらが艶やかで素敵♪


花弁が深く裂かれたところが野性的だ!

「常夏の花」と言われた時代の女性は、
まさに大和撫子、撫でたくなるようなしとやかさだった、とか。(¬ω¬) ふ~ん




花言葉には「純粋な愛」があった。

もちろん、愛は純粋でなければならない。




聖書の言葉
「愛には偽りがあってはなりません。悪を憎み、善に親しみなさい。」
    ローマ人への手紙12章9節



教会で使う「愛」には、打算は禁物だ!
兄弟愛とか、友愛がその通り行われているなら、問題はない。

ただ人は、そんなに単純ではない!
複合的な条件が重なると、ひょっとして、が起こるかも。(´・△・`)はぁ~

だから、悪を憎み、善に親しむのだ!

今日も清らかな愛を実践しよう!(^―^) ニコリ

ではお元気で!