ここのところ、毎日モノの間引きと処分を繰り返しています。
キッチン用品と食器の間引き
キッチン用品は、水切りボウル、取っ手付き金属ザル、プラスチックボウル、カッティングボード、両手鍋、電気ケトルを間引きしました。
水切りボウルは、少し変わった形でしたが、大きな野菜や広がる葉物野菜の水切りにちょうどよさそうだと思って、数回使ってはみたのですが、私が調理方法を変更したため、必要がなくなりました。
まず、大きな野菜はカット野菜を買うようになりましたし、葉物野菜は基本的には買わず、どうしても欲しいときは、冷凍で済ませたり、調理済みの総菜を買ってきます。
となると、大きい水切りボウルは必要なくなります。
収納していても邪魔になるだけなので、間引いて処分することにしました。
取っ手付き金属ザルは2つあり、どちらが使いやすいか使い比べて、使いやすい方を残すことにしていて、数回使ってみた結果、片方を処分することにしました。
プラスチックボウルは、水切りボウルと同じ理由で、大きめの野菜を洗うために残しておいたのですが、使わなくなったので処分します。
カッティングボードは、牛乳や豆乳の紙パックを再利用しているため、ここ2ヶ月くらい使っていなかったし、結構長いこと使っていたので、傷がたくさんついており、雑菌の繁殖が心配になったので、処分です。
両手鍋ですが、ティファールの鍋とサーモスの真空保温調理鍋がありまして、どちらが頻繁に使うか様子を見てから処分することにしていました。
数か月経って、どちらも数回しか使わなかったので、正直どちらも要らないのかもしれない、と思いつつ、まずは1つ処分することに。
優先順位はありませんが、収納のし易さからサーモスを残すことにしました。
ティファールは、フタのつまみを動かして蒸気を逃がせる仕様になっているのですが、その機能を便利に使ったことがないし、蓋を洗って乾かした際、つまみの内部に水滴が残ってしまうため、処分します。
食器は、急須、蓋付き湯飲み、茶托のセットです。
いわゆる来客用で、有田焼のいいやつです。
しかし我が家には、そんな立派な茶器でおもてなしをするような客は来た試しがありません(笑)
これを処分すると来客用の茶器は一切なくなるのですが、もし来客の予定が出来たら、近所の100均ショップへ走ります(笑)
ということで、急須、湯飲み、茶托、すべて処分です。
電気ケトルは、ティファールです。
かなり以前に、母が購入していて、当時はよく使っていたのですが、いつの間にか使わなくなりました。
おそらく、中が洗いにくいため、母が見えない場所へ収納した可能性が高いです。
最近になって、コーン茶を買ったのですが、1回の量が1リットル用のため、湯を沸かすアイテムがティファールしかなく、3回ほど使用しました。
(湯沸かしポットでは、耐熱ピッチャーに湯が注げない)
しかし、電源コードのタップがめちゃくちゃ熱を持つので、危険を感じました。
あと数回使って、火でも出たら大変です。
修理するより、他のメーカーやアイテムを買いなおした方がいいと思うので、処分です。
自室の雑貨あれこれ
自室の不要品パトロールをしながら、いくつかの雑貨や冊子を処分しました。
捨てたモノは、
・紅茶に関する冊子
・ポストカードを入れていたフレーム
・好きなアーティストの商用パネル
・自作のしおり
・なんとなく取っておいたフリーペーパー
・好きなアーティストの缶バッヂ
・使っていない財布
思い出せるのは、これくらいです。
一度ごみ箱へ入れてしまったら、もう思い出すのが難しいですね(笑)
紅茶に関する冊子は、紅茶の種類やティータイムの英国風しきたり、アフタヌーンティーのメニューレシピなどが載っていました。
一時期、紅茶に詳しくなりたいと思っていたので、その際に購入したのですが、何年も読み返していないので、たぶんもう必要ありません。
古紙回収に出すことにしました。
フレーム、商用パネル、缶バッヂは、壁にディスプレイしていたモノですが、壁をすっきりさせたいと思っているので、とりあえず、今回はこの3つを処分することにしました。
フレームに入れていたポイストカードは、ファイルに保管しました。
好きな絵や写真なので、もうしばらく取っておきます。
使っていない財布ですが、実は数回使ってみました。
しかし、どうしても使用感がしっくりこないし、デザインも好みではないので、処分することにしました。
元々は、母が購入して未使用状態だったモノを貰ったので、そもそも自分が買っていないという点でも、処分対象ですね。
フリーペーパーと自作のしおりは、まあ、生活にまったく必要ないので、捨てます。
しおりなど、本や雑誌におまけとして付いてくるモノなのに、わざわざ手作りしていたのは、気に入った柄や絵をコンパクトに保存しておきたかったからです。
けれど、しおりもたくさんあったら、鬱陶しいだけでした(笑)
壁の整理整頓
ごみ袋がいっぱいになったので、今回のモノの処分は終了ですが、まだ捨てたいモノがたくさんあります。
迷っているモノも、たくさんあります。
ただ、迷っているモノは、無くなっても困らないモノであることは明確で、きっと思い入れがあるとか、とても好きだとか、そういう感情的な部分が作用していると思います。
そこをはっきりさせたら、すぐにでも処分できるのですが、なかなか上手くいきませんね。
壁のディスプレイを外したので、まだ残しているディスプレイを整理しました。
かなりすっきりしたとは思いますが、いずれは今ディスプレイしているモノも全部取り払って、画鋲の穴を修復し、何もない壁にしたいです。
今回処分したモノは、金物についてはリサイクルボックスへ、そのほかはすべて家庭ごみとして処分します。
それにしても、毎回袋いっぱいにしているのに、少しもモノが減った気がしないのは、まだまだ処分の仕方があまいのかもしれません。
もう少し、自分に厳しくしていかなくてはいけませんね。
キッチン用品と食器の間引き
キッチン用品は、水切りボウル、取っ手付き金属ザル、プラスチックボウル、カッティングボード、両手鍋、電気ケトルを間引きしました。
水切りボウルは、少し変わった形でしたが、大きな野菜や広がる葉物野菜の水切りにちょうどよさそうだと思って、数回使ってはみたのですが、私が調理方法を変更したため、必要がなくなりました。
まず、大きな野菜はカット野菜を買うようになりましたし、葉物野菜は基本的には買わず、どうしても欲しいときは、冷凍で済ませたり、調理済みの総菜を買ってきます。
となると、大きい水切りボウルは必要なくなります。
収納していても邪魔になるだけなので、間引いて処分することにしました。
取っ手付き金属ザルは2つあり、どちらが使いやすいか使い比べて、使いやすい方を残すことにしていて、数回使ってみた結果、片方を処分することにしました。
プラスチックボウルは、水切りボウルと同じ理由で、大きめの野菜を洗うために残しておいたのですが、使わなくなったので処分します。
カッティングボードは、牛乳や豆乳の紙パックを再利用しているため、ここ2ヶ月くらい使っていなかったし、結構長いこと使っていたので、傷がたくさんついており、雑菌の繁殖が心配になったので、処分です。
両手鍋ですが、ティファールの鍋とサーモスの真空保温調理鍋がありまして、どちらが頻繁に使うか様子を見てから処分することにしていました。
数か月経って、どちらも数回しか使わなかったので、正直どちらも要らないのかもしれない、と思いつつ、まずは1つ処分することに。
優先順位はありませんが、収納のし易さからサーモスを残すことにしました。
ティファールは、フタのつまみを動かして蒸気を逃がせる仕様になっているのですが、その機能を便利に使ったことがないし、蓋を洗って乾かした際、つまみの内部に水滴が残ってしまうため、処分します。
食器は、急須、蓋付き湯飲み、茶托のセットです。
いわゆる来客用で、有田焼のいいやつです。
しかし我が家には、そんな立派な茶器でおもてなしをするような客は来た試しがありません(笑)
これを処分すると来客用の茶器は一切なくなるのですが、もし来客の予定が出来たら、近所の100均ショップへ走ります(笑)
ということで、急須、湯飲み、茶托、すべて処分です。
電気ケトルは、ティファールです。
かなり以前に、母が購入していて、当時はよく使っていたのですが、いつの間にか使わなくなりました。
おそらく、中が洗いにくいため、母が見えない場所へ収納した可能性が高いです。
最近になって、コーン茶を買ったのですが、1回の量が1リットル用のため、湯を沸かすアイテムがティファールしかなく、3回ほど使用しました。
(湯沸かしポットでは、耐熱ピッチャーに湯が注げない)
しかし、電源コードのタップがめちゃくちゃ熱を持つので、危険を感じました。
あと数回使って、火でも出たら大変です。
修理するより、他のメーカーやアイテムを買いなおした方がいいと思うので、処分です。
自室の雑貨あれこれ
自室の不要品パトロールをしながら、いくつかの雑貨や冊子を処分しました。
捨てたモノは、
・紅茶に関する冊子
・ポストカードを入れていたフレーム
・好きなアーティストの商用パネル
・自作のしおり
・なんとなく取っておいたフリーペーパー
・好きなアーティストの缶バッヂ
・使っていない財布
思い出せるのは、これくらいです。
一度ごみ箱へ入れてしまったら、もう思い出すのが難しいですね(笑)
紅茶に関する冊子は、紅茶の種類やティータイムの英国風しきたり、アフタヌーンティーのメニューレシピなどが載っていました。
一時期、紅茶に詳しくなりたいと思っていたので、その際に購入したのですが、何年も読み返していないので、たぶんもう必要ありません。
古紙回収に出すことにしました。
フレーム、商用パネル、缶バッヂは、壁にディスプレイしていたモノですが、壁をすっきりさせたいと思っているので、とりあえず、今回はこの3つを処分することにしました。
フレームに入れていたポイストカードは、ファイルに保管しました。
好きな絵や写真なので、もうしばらく取っておきます。
使っていない財布ですが、実は数回使ってみました。
しかし、どうしても使用感がしっくりこないし、デザインも好みではないので、処分することにしました。
元々は、母が購入して未使用状態だったモノを貰ったので、そもそも自分が買っていないという点でも、処分対象ですね。
フリーペーパーと自作のしおりは、まあ、生活にまったく必要ないので、捨てます。
しおりなど、本や雑誌におまけとして付いてくるモノなのに、わざわざ手作りしていたのは、気に入った柄や絵をコンパクトに保存しておきたかったからです。
けれど、しおりもたくさんあったら、鬱陶しいだけでした(笑)
壁の整理整頓
ごみ袋がいっぱいになったので、今回のモノの処分は終了ですが、まだ捨てたいモノがたくさんあります。
迷っているモノも、たくさんあります。
ただ、迷っているモノは、無くなっても困らないモノであることは明確で、きっと思い入れがあるとか、とても好きだとか、そういう感情的な部分が作用していると思います。
そこをはっきりさせたら、すぐにでも処分できるのですが、なかなか上手くいきませんね。
壁のディスプレイを外したので、まだ残しているディスプレイを整理しました。
かなりすっきりしたとは思いますが、いずれは今ディスプレイしているモノも全部取り払って、画鋲の穴を修復し、何もない壁にしたいです。
今回処分したモノは、金物についてはリサイクルボックスへ、そのほかはすべて家庭ごみとして処分します。
それにしても、毎回袋いっぱいにしているのに、少しもモノが減った気がしないのは、まだまだ処分の仕方があまいのかもしれません。
もう少し、自分に厳しくしていかなくてはいけませんね。