年始という事で、今年初のスタジオ個人練習。

今現在は、休日にスタジオに入る形を取っているが、ゆくゆくは仕事あがりに深夜練習というのも有り得る。
まァ、睡眠時間削られるのと体力消耗は避けられないが、最もやりたい事に関して時間を割り当てるワケだから、文句は無い。
それに、その場合に関してはバンド練習となるので、一番意味のある練習。
個人練習が意味を成さないワケではないが、他の楽器の演奏が入る事で、自分がやっている事に対してある種の正解を導き出せるという考えに基づくと、一人でやっている練習に関しては、不毛な闘いに近い感覚もある(笑)。
やれる時間の分だけ、パターンを増やせてしまうし、そこで迷宮入りしてしまう可能性すらある。
で、今日やって思ったのは、ペダルはそろそろ変更した方が良いかな、と。
現在、練習用としてスタジオにペダルを預けているんだが、そのペダルがココ最近、入る部屋によっては相性がとことん悪い。
以前はそんな事はなかった。
踏んでいくと、やがてペダルがバスドラムからズレ離れていく事など。
正直なところ、ガタつきは前々から自覚していた。
フープクランプも、セッティングの時にペダルが真っ直ぐになるように噛んでいるのか疑問に感じるところがあったし、左足側のビーターは、フレーム内部が折れているんじゃないかと思うくらいにグラつきが強い。
この2点がポイントとして、そもそもペダルのセッティングも原因だろうとは思っている。
練習用で使っているのはYAMAHAのDFP9500Cだが、オレはコレを敢えて重いというか、鈍さを感じさせる踏み心地にセッティングしている。
他人が踏めないほどではないと思うが、それでも、スピードを出してそれなりの音を出すという状態では、かなりのキツさを要求されるだろう。
敢えてその状態で練習する事によって、いざ通常(ライヴ時)のコンディションのペダルを使った時に余裕のスピードとパワーを繰り出せるようにと考えている。
以前はそんな仕様でライヴもやってたんだから、どれだけマゾヒストなん?と思ってしまう(笑)。
まァ、ガタつきはどうしようもない。
この5年近く、そんな仕様でスタジオ入る度に酷使してきていたのだから、限界は出てくるだろう。
そんな事も憂慮していたので、替えのペダル本体部分を既に購入している(笑)。
左足のペダルもアンダープレートが歪んでいるみたいで、それが原因で固定力に影響が出ているのかもしれないが、右足の本体部分の状態は目に見えてオカシイので、一先ずはそっちを変更した方が良いだろうな。
或いは、他の違うペダルを使う様にするか・・・・・・
スタジオには現在、E.O.D.練習用としてもう一つペダルを用意してあるが、次入る時、今一度そっちで練習してみた方が良いかもな。
・・・何だろうか、入る部屋によって、バスドラムがズリ動いているようにも感じるんだよな。
そうすると踏み方に問題があるんじゃないかとと考えているんだが、そこもまた違うペダルをセッティングしてやってみれば判る事だろう。
シコ氏の所有している、PearlのP-932をいっその事練習用として使用するのもアリなんじゃねェかと考えたし、それだったら今オレが持っているP-932NIでも良いかとも考えてみたが・・・・・・
いずれにせよ、今使ってるペダルは一旦変更した方が良いな。
そうしないと、練習そのものに支障が出て集中できなくなる。
カスタマイズするのもまた面倒くせー(笑)。

今現在は、休日にスタジオに入る形を取っているが、ゆくゆくは仕事あがりに深夜練習というのも有り得る。
まァ、睡眠時間削られるのと体力消耗は避けられないが、最もやりたい事に関して時間を割り当てるワケだから、文句は無い。
それに、その場合に関してはバンド練習となるので、一番意味のある練習。
個人練習が意味を成さないワケではないが、他の楽器の演奏が入る事で、自分がやっている事に対してある種の正解を導き出せるという考えに基づくと、一人でやっている練習に関しては、不毛な闘いに近い感覚もある(笑)。
やれる時間の分だけ、パターンを増やせてしまうし、そこで迷宮入りしてしまう可能性すらある。
で、今日やって思ったのは、ペダルはそろそろ変更した方が良いかな、と。
現在、練習用としてスタジオにペダルを預けているんだが、そのペダルがココ最近、入る部屋によっては相性がとことん悪い。
以前はそんな事はなかった。
踏んでいくと、やがてペダルがバスドラムからズレ離れていく事など。
正直なところ、ガタつきは前々から自覚していた。
フープクランプも、セッティングの時にペダルが真っ直ぐになるように噛んでいるのか疑問に感じるところがあったし、左足側のビーターは、フレーム内部が折れているんじゃないかと思うくらいにグラつきが強い。
この2点がポイントとして、そもそもペダルのセッティングも原因だろうとは思っている。
練習用で使っているのはYAMAHAのDFP9500Cだが、オレはコレを敢えて重いというか、鈍さを感じさせる踏み心地にセッティングしている。
他人が踏めないほどではないと思うが、それでも、スピードを出してそれなりの音を出すという状態では、かなりのキツさを要求されるだろう。
敢えてその状態で練習する事によって、いざ通常(ライヴ時)のコンディションのペダルを使った時に余裕のスピードとパワーを繰り出せるようにと考えている。
以前はそんな仕様でライヴもやってたんだから、どれだけマゾヒストなん?と思ってしまう(笑)。
まァ、ガタつきはどうしようもない。
この5年近く、そんな仕様でスタジオ入る度に酷使してきていたのだから、限界は出てくるだろう。
そんな事も憂慮していたので、替えのペダル本体部分を既に購入している(笑)。
左足のペダルもアンダープレートが歪んでいるみたいで、それが原因で固定力に影響が出ているのかもしれないが、右足の本体部分の状態は目に見えてオカシイので、一先ずはそっちを変更した方が良いだろうな。
或いは、他の違うペダルを使う様にするか・・・・・・
スタジオには現在、E.O.D.練習用としてもう一つペダルを用意してあるが、次入る時、今一度そっちで練習してみた方が良いかもな。
・・・何だろうか、入る部屋によって、バスドラムがズリ動いているようにも感じるんだよな。
そうすると踏み方に問題があるんじゃないかとと考えているんだが、そこもまた違うペダルをセッティングしてやってみれば判る事だろう。
シコ氏の所有している、PearlのP-932をいっその事練習用として使用するのもアリなんじゃねェかと考えたし、それだったら今オレが持っているP-932NIでも良いかとも考えてみたが・・・・・・
いずれにせよ、今使ってるペダルは一旦変更した方が良いな。
そうしないと、練習そのものに支障が出て集中できなくなる。
カスタマイズするのもまた面倒くせー(笑)。