気象庁だけではないのですが、日本のお偉い酸がバカな所為で、更に国民をバカ化しています。
この時期に長年、前線が停滞してしとしとと雨が降り続く時代が続いたのです。
しかし地球の周りの大気の状態が大きく変わってしまいました。
気象に及ぼす大気の可動域が、いろいろな事情から、拡大してしまったのです。
それによって地球を取り巻く大気の動きが以前より数倍、強く成ったのです。
前線は停滞することが難しく成り、寒気、暖気の差が大きくなったのです。
寒気、暖気の差が大きく成ると当然、雨や風の勢いも強くなり、量も増えるのです。
季節も春や秋の時期が短くなり、台風の勢いも増すのです。
日本の気候が様相を一変したのは、この大気圏の可動域が拡大した結果なのです。
その変化の原因として、CO2の問題や海洋汚染の問題も有るでしょうが、一つではありません。
それだけでなく、日本人の知識レベルや判断力が大きく低下しています。
30年以上、低下を続けていて、比較対象が同年間の比較ですから長年に渡る低下には気付いていないのでs。
もう鳥加瀬江うのが難しい程に低下しています。国が、この遅れを取り戻すには100年は必要でしょう!
日本は政財界、教育界、法曹界、医療界、全てが後退してしまったのです。どう成るのでしょうか?