hisakunnのブログ

日米の民主主義崩壊

言葉に寄る誤魔化しで民意を曲げる悪巧み!

2023-01-13 10:50:41 | 日記

皆さんは、この悪巧みを知っていますか??

最近は世界も騙されているのですが、政財界や法曹界も、医療界も同じ手で民衆を愚民化しています。

多分、日本会議あたりから始動されているのでしょうが、岸田も言う” 力に寄る現状変更!”という文言です。

自分達が作り上げた都合の良い体制や制度を、間違いと言って正そうとするのを嫌っての文句です。

戦後に日本の政財界が作り替えた、日本の仕組みと言えば国鉄の民営化から始まり、公務員を減らすと言って

半分は民間の集団に作り替え、厚生年金の積立金を賦課化して自分達が使い易くしました。

ところが完全に民営化すると支配力や影響力を失うから、徳湯法人や特殊な団体にして影響力を残しました。

権力者や、支配層が体制を安定化し、財政を都合よく使えるようにする考えなのです。

その上に、民衆には見えない特別会計を形成して、二重構造を構築してきました。

こう言った自分たちに都合の良い体制を、暴露されては困るから、この体制を壊す者は許さないと言っているのです。

しかし、実際には民衆の待遇は悪化の一途を辿っています。利益や富の民間への配分が大幅に悪化しているのです。

この体制を維持する為に必死なのは奴らからすれば、当然なのでしょうが、この配分では一般の国民は溜りません。

kの体制を変えるには、莫大な行動力が必要であり、力に寄る変更も止むを得ない場合が多いのです。

支配する側や権力者側が自ら進んで変更するなんて有り得ないからです。

日本という国が、成長して反映する為には民衆が動くしかないのです。政府側は、それが怖いのです!

明らかに今の日本は健全な体制では、ありません!体制側が変える気がないなら力で帰るしか無いのが日本の現状です!

世界も同じ状態の国が大半です。権力者がわと、民衆の側の対立が、いずれ表面化する時が来るでしょう!!

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿