果たして高梨沙羅選手に対して、どんな働き掛けがあったのか?色んな競技が有る中でスキージャンプという種目は開催国によって判定が変わっているケースが度々あります。
今回の着衣に対する違反でも何故、突如なのか?競技関係者が高梨沙羅さんへの違反を指摘して、この指摘は不味いと考えたのでしょうか?他にも違反が有ると言わざるを得なかったのでしょう!
フェアーであるべき競技で、このような事態を招くと何か裏にあるのではと感じる人も多いでしょう。特に、ジャンプという競技では、飛んだ距離以外に飛型点着地のスタイルなどの点数で結果が違う競技です。
高梨沙羅さんが世界で活躍する中で、この不審な採点を感じたことも多いと思われます!競技者である選手には、この不審!ついて物を言うことは難しいのでしょう!
ただ最大限、公正であることを目指すべきでしょう。裏に何かの力が働き公正な競技を阻害するのを避ける為には、多少の反発は覚悟の上で不正は正すべき!でしょう! このまま見過ごせば長く続くことになります。
色んな競技で、この不正な審査や採点が有るのは間違いありません。だからと言って、有って当然では、いけないのです!
このオリンピックでの不審な点はオリンピック全体の不審に繋るのです。フェアーであることは重要です!スポーツの世界ですから、最も重要な基本でしょう!
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