私には興味無い種目は正に、猿回しの芸を繰り返しているようにしか見えませんね! テレビでは盛んに感動したとか、視聴者にも同様な意見を報道するからバカバカしいとは言えない状況なのでしょう!
スノーボードやフィギュアなども猿に芸を仕込んだら、もっと上手に演技するのではありませんか? パラリンピックなんて、その極みでしょう!
結局、今のところ金メタルは男子スキージャンプの小林陵侑選手だけで、数少ない参加者の大会で少なさが目立つていませんか?
残りの競技で金メタルが取れそうなのは、小平奈緒選手の500mとスケート・バシュート、男子スキージャンプの小林選手の試合くらいではないですか?
結果が出なくても、ミスが重なってもメディアが選手に非難をしたり、批判をすることはない! 彼らは精一杯頑張ったと称賛するのがメディアの役目なのでしょうか?増して、パラリンピックなど猿回し芸の極みでしょう!
オリンピック村が人気集めに必死なばかりで、種目の数ばかりが増えて中身が薄れていませんか?世界の、似たような催しの大半が客寄せパンダのような競技を増やしています。確かにイベントや茶番劇なら客さえ集まれば成功なのでしょう!
一般的なスポーツファンなら、種目の数や量でなく純然たるスポーツの競技として競う姿が見てみたいものですね!
最終的に、どんな数のメタルが取れるのか?そのメタルに、どんな価値があるのか?が大変、興味があるのです!
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