健康で、生きていることを喜べること！

私の周辺にも年齢に関係なく医者通いし、辛い思いをしている人が沢山居ます。

この２５年ほど、歯医者さん以外にお世話にならず薬と言えば風邪の薬と胃腸薬を買って飲むだけです。

敢えて言えば、乾燥肌で冬の季節に痒みが出て薬局で痒み止めを買います。この程度ですが、これくらいは辛抱出来ます。

私は今のままに元気で人生の最後を迎えることが願いです。ここまで７６年、元気で居られたことに感謝して、ちち、母の墓前に頭を下げて仏壇に線香を挙げています！

色んな人や色んな国の日常を拝見して、人の定めを感じています。こうして居られる自分の幸せを感じています！これで十分です。

私には上も下もありません。全てが、この世の定めです。

私は今回、厄介な土地の名義を換える作業に協力して、３年を掛けて成し遂げました。自分の土地ではないのに、日本の制度の不備な面をクリアするのは大変です。

この不自由を仕事にして飯を食っている人が沢山居ます。この狭い日本で多過ぎる人が生きる為に必要な複雑さなのでしょうか？

病気が有るから飯を食える人、不要な複雑さが有るから飯を食える人、犯罪が有るから飯を食える人、事故や事件が有るから飯を食える人！

様々な暮らしがあります。何を幸せと感じるかも様々です。

でも私は、私であって良かったです！病気も人間の中にある一つに過ぎません。その病気に自分が支配されるか？その病気を支配して乗り越えられるかは大きな違いだたと思います。

この世に生まれ最後を迎えるまでの短い人生です。有難いと思って生きられれば私には十分です！皆様も、お幸せに暮らして下さい！