日大アメフト問題での、検察の処分は嫌疑不十分で立件せず?
司法が独立していないのか?それともマンモス日大の圧力に屈したのでしょうか?
権力者よりの判断が多過ぎる日本!三権分立を声高に唱える韓国との違いが大変、目立ちます!
国会でも絶対多数の自公政権が、遣りたい放題の審議が続いています。
統計不正に限らず、不正が社会で罷り通っています。裁判でも、これが自分達の仕事とばかりに理不尽を押し通しています。
下部法廷では、高裁や最高裁の仕事を確保する為の裁定が数多く、繰り返されています。
日本では民主主義とは掛け離れているのが現状です。
何が正しいのか?は問題ではなく、強い者が正しい!勝った者が正しい!という日本です。
虚構と欺瞞が満ち溢れている日本です。対中国や対韓国でも嘘と欺きで丸め込んで来た過去の狡賢さが露出している現在があります。
中国も韓国も、もう日本には騙されないて必死なのです。日本の支配者達は今も尚、国民を丸め込んでいます。
手玉に取られて国民は、何処までも能天気です。不正を犯罪と思っていないのでしょう!
日常に欺きや裏切りが溢れていて、犯罪を犯罪として扱うことに慣れていない状態なのでしょうか?
世間では善悪を曖昧にして、それをグレーと称して、安易に受け入れさせているのです。
国民は法の何たるかを知らず、法で定められたことか?そうでないか?さえ分別出来ない人々が溢れています。
日本人は何が正義であるかを、今一度、学ぶべきです。不正や間違いが、堂々と罷り通る社会が民主主義ですか?
特に酷くなったのは小泉政権の時代からでしょう!日本の民主主義が終わった時と言えます。
自由ばかりでなく、節度ある責任ある自由が大切であることを思い知るべきでしょう!
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